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今年もノーベル化学賞

昨年のRichard Henderson氏に続いて、
今年も化学賞を職場の建物関連の方が獲られました。 Sir Gregory P. Winter 現役のグループリーダーではないけれど、 ラボのデータベースに名前は残っています。 受賞理由は “for the phage display of peptides and antibodies” おめでとうございます。 私は、同じ建物で働いてはいるけれど、所属が違うので、 そのへんがちょっと寂しくあるのですが、 なんにせよ身近にノーベル賞学者が誕生するというのは エキサイティングなことです。

その技術を使った会社を立ち上げて、 その一つがアストラゼネカに1000億円以上で買収されており、 他の会社も順調だとか言っているので・・・・
今年は、医学生理学賞も化学賞も、 臨床につなげて儲かっている方が受賞していて、 素晴らしいと思うのだけれど、 文科省とかの、 ”ああやって(儲けて)くださいよ” という論理を補強する結果になったら恐ろしいですね。 いや、でも、”基礎科学は大事だ”と同時に、 ”基礎科学の研究者だって、やろうと思えば儲けるところまでできる” と解釈しようと思えばできてしまうと思うのだけれど・・。

昨年同様、所内で受賞パーティがあり、皆で乾杯。 こんな感じで入場していらっしゃいました。

少しだけ参加して、まだまだ盛り上がっているところで抜けてきたのですが、 一階までおりたところで山中先生とノーベル賞を共同受賞された John Gurdonさんが会場に向かっているのを見かけました(初めて実物を見た)。  さすがケンブリッジ。 偉い人たちが気軽にお祝いに出かけたりするのは素敵です。

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