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10月, 2016の投稿を表示しています

ハッピー・ハロウィン

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日本でもすっかりハロウィンが定着したようで、随所にハロウィングッズを見かけた。
まあ、個人的には何もなかったわけだけど。
我が家もハロウィン仕様ですと言うためだけにこの写真を撮ったので、とりあえず載せてみる

イギリスの大学とのやりとり

ケンブリッジ大の研究室に移ることになったのだけれど、アメリカを離れてから正式なオファーをもらい、やっとビザなどの手続きに向けてのやり取りをしている。身から出た錆でもあるのだけれど、EU圏の面倒なシステムのせいでもあるような。

アイルランドでもそうだったけど、英国でも人材を募集する場合、きちんと広告を一定期間公開して、その中から選ぶという手続きを踏む必要があるらしい。特に、EU圏外からの人材では、EU圏内では適当な人が見つかりませんでしたよ、という体裁を取る必要があるようにお見受けする(実際のところはよく分かってないので、また行ってから聞いてみようと思う)。

ということで、面接後も直ぐに正式なオファーをもらえるわけではなく、募集期間が終わるのを待つ必要があった。ここで翻意されたらどうするよ?という不安もあったわけだけれど、無事に正式なオファーを貰うことができた。
それが届いたのがアメリカを離れた直後の事。

とりあえず、ここまでのやり取りをまとめておくことにする。
1.大学からのオファーレターに、オファーをお受けしますというメールと、
健康状態の調査の用紙を返信(補助が必要かとか、そういうこと)。
2.CoS (certificate of sponsorship)のための用紙の提出。
3.CoS申請のための書類(パスポートのコピー、学位記と学位記の翻訳)をアップロード
までを行った。

それ以外にCVとか推薦状なども要件らしいが、それらはアプライした時点で大学に提出してあるので大学側でやってくれるらしい。どこかで、大学で働くのに学部の成績証明書とかを提出したなんて話を見かけたので心配していたのがevidence of qualificationとしてPhDの学位記だけで大丈夫なのか?ということであったが、大学側に問い合わせると、それで十分らしい。

ちなみに、CoSは月に一度しか受け付けられないんだそうで、それを逃してしまうと手続きが1ヶ月遅れることになる。私の場合、大学側の締切が28日の金曜日ということだった。とりあえず、今はCoSを待ちながらビザ申請に必要な情報を集めているところ。

生後7週のフライトは比較的順調だった

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うちの息子は8月の下旬に産まれたので、アメリカからの帰国時点では生後7週。多くの方から、大丈夫なのか?と心配されたのだけれど、意外と落ち着いていてくれた。

今回は、流石にサンディエゴからの直行便を選択。
(ケチって)LAからとか、無茶なことをしなくてよかったとホントに思う。前にも書いたが、ともかく荷物の量が莫大だった。ちなみに、こんな感じ。

どこのお国の方ですか?という荷物量で、恥ずかしい限りなのだけれど、大移動ってのはこんなものなのかな?と。


席は、JALにお願いしてバシネット席に。まあ、でも、バシネットで寝てくれるなんて甘いことはなく、かなりの時間、抱っこひもで抱っこした状態で過ごした。乗務員の方も、バシネットでは寝てくれない子も多いとおしゃっていたので、まあ、そんなものなのだろう。
とは言え、大泣きするようなことはなく、ラッキー。寝ている間に映画も見れた。もうちょっと大きいお子さんを連れた方もいたが、その子は終始泣いている感じで、大変そうだった。小さいほうが楽なのかな?

新生児とともにアメリカから日本に帰国する方法

生まれて間もない赤ん坊とともにアメリカから日本に帰国するには子供のアメリカパスポートの記事でも少し書いたのだけれど、アメリカ産まれの我が子と帰国するために、何が必要なのか調べた。
この記事、実は以前に書いていたのだけれど、公開するのを忘れていたので、一応公開してみる。

日本のポスポートを申請すれば良いのだけれど、LAまで新生児連れて行くのは辛いし、時間もあまりない。このような場合、領事館が窓口ではあるが、それぞれに連絡をとってみると、実際の問題は航空会社(飛行機に乗せてくれるのか)と入国管理局(日本に入れてくれるのか)にあり、領事館は正しいことはいうが、実際的なアドバイスはできそうにないという印象を受けた。

それぞれの見解を見ていくと・・・

領事館の見解 アメリカのパスポートではダメだ(一時帰国、つまり、往復航空券を持ち、90日間以内の滞在ならOK)。とにかく日本のパスポートを取ってください。ダメなら帰国のための渡航書を申請してください。(ただし、渡航書の有効期限は2日間。トランジットで48時間以上かかる場合、どうするんでしょうね?)。

最もなおっしゃりようなわけだけれど、パスポートにしろ、渡航書にしろ、発行のために本人がいないといけないそうで、新生児に遥々何時間も旅はさせたくないのが本音。私だって、わざわざLAまで出かけたくない。サンディエゴだから、可能性としてはありかもしれないが、アリゾナとかだったらどうするんでしょう?


航空会社の見解 航空会社にはメールで問い合わせ。"お子さまの有効な渡航書類をご用意いただきますと、搭乗をお断りすることはございません"だそうで、アメリカのパスポートでも乗ることができそう。ただし、出入国の条件は航空会社の関知するところではないので(当然ですね)領事館か入国管理局に確かめてくださいとのこと。


入国管理局の見解 HPより
日本人の帰国の手続は,入国審査官が帰国を確認し,原則として旅券に帰国の証印をすることになっていますが,やむを得ない事情により旅券を所持して いない場合には,帰国証明書を交付することによって行うと規定されています。これは,たとえ旅券を所持することがなくても日本の国籍を有することを証する 文書を所持するなどして,日本人であることが確認されれば,帰国することに支障がないことを明らかにしたもの…

引っ越しのドタバタ2・・・帰国前日&帰国日

片付け作業におおあらわ 荷物を日通にお願いした後、部屋の片付けをしたわけだけれど、これが大変だった。
売るものはうらなければいけないのだけれど、連絡に時間がかかりすぎるのが最後までストレスだった。マットレスを売ってしまった後は、友達の家に2泊させてもらった。まあまあ自宅からは遠いところ(PB)だったのだけれど、そこから通って部屋の片付け。私はわたしで売るものをあっちに運び、こっちに運びしているし、相方は赤子を抱えて部屋の片付けをしているわけで・・・。申し訳ないがどうしようもない。教訓としては、いらないものは増やさない、というところか。


閉まっているリーシングオフィス なにはともあれ部屋を片付け、鍵を返しにリーシングオフィスに行くと・・・
閉まってる・・・・
曰く、本日は午後3時に閉めさせていただきます。
途方にくれたのだけど、フライトは次の日の13時20分。朝、鍵を返しに行く時間も手段も無い。ということで、言い訳を書いたメモとともに、鍵と、違約金のチェックを普段家賃を支払うために使うメールボックスに投函して帰ってきた。メールアドレスも書いておいたけど何も言ってこないので、多分大丈夫だったようだ。ちなみに、違約金は家賃の1.5ヶ月分。痛い、痛すぎる。しかし、これも契約更新の時点で、出産後のスケジュールを決め兼ねての結果なので、仕方がないと思うしか無い。次の入居者が入るまでの家賃を払う、というオプションもあるのだけれど、最近、近所でも空き部屋が多くなっていて、実際どうなるかわかったものではないから、1.5ヶ月で手を打つことにした。

車を売り渡す 車は同じ研究所で働くポスドクに買ってもらうことになった。結局値切られてずいぶん安くなってしまったのだけれど、とりあえず引取先が見つかってよかった。20万キロ以上も乗ったサーブの引取先を見つけるのはなかなか困難。そういうことを考慮すると、やっぱりアメリカにおける日本車の優位性を感じざるを得ないわけだけれど、だってヨーロッパ車に乗りたかったんだからしょうがない。実際のところ、サーブはいい車だった。帰国前日の夜、買い取り先のアパートまで車で行って、車を渡し、お金を現金でもらって、帰りはSさんに迎えに来てもらった。ついでにアパートに寄って、最後の最後、車に乗り切らなかった花台(というのだろうか?)を回収して戻る。最後の晩餐は、近所で買…

引っ越しのドタバタ1・・・引越し費用など

サンディエゴからケンブリッジの引っ越し  サンディエゴにおける顛末をまとめておかないと中途半端な気がするので、パラパラとサンディエゴ最後の日々を思い出せる範囲でまとめておくことにします。あまりにバタバタしていたので、一体どれだけ思い出せるのか疑問ではあるのだけれど。

とりあえず、引っ越しについて。

最終的な引越し費用 引っ越しは、費用的にはちょっと・・・と思いながら、安全面を考慮して日通にお願いした。スタッフは皆さん日本語を話せる人たちで、感じもよく、順調に終わったように思う。
見積もりではサンディエゴから英国・ケンブリッジまで、荷物量160cftで、3800ドル弱だったけれど、結局、荷物量130cft程度で3500ドルになった。算出根拠は不明だったので、それについては詳細を確認したが、思ったほど細かなことは教えてくれなかった。

売り払えたもの、捨てた物 家具などは殆ど売り払ったのだけれど、一部買い手が見つからなかったものに関しては日通に廃棄をお願いした。廃棄については無料だったのは助かった。もったいないけど・・・。でも、ちょっと気になるのは、日通の車とともにkanoko thrift shopのトラックが停まっていたことなのだけれど、それはまあ、見なかったことにしよう(書いてるけど)。
リサイクル社会であるので、それなりに買い手は見つかるのだけれど、研究所のクラシファイドでさえ買うと言いながら何の連絡もなく現れないみたいな人間もいたりして、かなりストレスフルだった。感じよく、対応も早く、という人も半分くらいはいるのだけれど。
ともかく、でかくて解体できないものは売りにくい、と言うのは、想像はしていたけど、やっぱりね、という感じ。
最後まで売り手が見つからなかったのはカウチ。まだ使えたからもったいない。逆に、意外と買い手が見つかるのね、と思ったのはマットレスとベッドフレーム。運が良かったというのもあるのだろうけど。
最後の最後、近くに住んでいるという日本人とやり取りしていたけど、なかなか噛み合わずに買い取ってもらえなかったコーヒーテーブルは、ゴミ捨て場に出しておいたら、一階に住んでいるインド人の家族が持っていってくれたらしく、一安心。
炊飯器も貰い手がなかったのだけれど、帰国前に泊めてもらっていたSさんが興味を持ってくれてあげてきた。使ってくれると良いのだけれど…

子供のパスポート届く

先週、水曜日に申請した子供のパスポートが届いていた。
余計にお金を払って、発行を早めたとは言え、1週間強で届いてしまうのね。とりあえず、これで子供の渡航のための書類の一つが手に入った。心配していた写真が暗いという問題は、やはり新生児だから許してくれたのかもしれない。