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AIの導入による人員削減のニュースに想う

AIによって人員削減のニュース どこかの保険会社が、保険の審査にAIを導入して、審査部門の人員を削減するというニュースが流れていた。いかにもAI元年を締めくくるにふさわしいニュース。 ディープラーニングだのAIだのが普及すれば、このブログで暫く続いたイギリス生活セットアップ記事も、一言、 ドラえもんに聞きました、 で終わるわけで、あらゆる無駄なものが省けて、好ましいのかもしれない。生活情報を書けなくなったとき、一体何をネタにブログを書いてストレス発散するのかは分からないけど。 生活をセットアップするって細かいことでいっぱいだ。日本で引っ越しするだけだって、住民票やらクレジットカードの住所変更やらガス水道の工事やらで色々あるわけだけれど、海外となるとそれぞれ事情も違うし、わからないことだらけで、それだけで暫く頭が一杯になる。 細々したことってストレスではあるけれど、実はそういうので頭がいっぱいになってるから、”人間らしい”グジグジした悩みを忘れられているのかもしれないと思わないでもない。AIが人間らしくないこまごましたことを全て担当してしまうようになったら、自分の仕事が奪われるという危機感も相まって、人間はもっと心を病んでいくんじゃないかな?
生活に忙しいというマインドフルネス? 今の自分も、他にもっと考えることがありそうなものなのに、と思わないでもないのだけれど、書こうと思うことって生活のことばかり。生活をセットアップすることで私の小さな脳味噌は一杯で、他のことを考える気にもならないというところなのだと思う。天然のマインドフルネスだ(なんか違うような気もするけど)。思い悩んで然るべきことをしばし忘れられるというのは、雑用の良いところであるような気もしてきてしまう(でも、最終的には考えなきゃいけないこともあるんだろうし、いつまでも忘れてるってわけにもいかないんだろうけど)。
そうは言ってもやって欲しい だがしかし、どうでもいいようなこと、やってくれたら便利だよなあ・・・ とは思ってしまう。一言、「イギリスで仕事をしたい」と言ったら全部教えてくれたりして。 まずはビザをとらなければいけません。仕事は決まっていますか? ってなもんである。留学エージェントみたいなものはそういう事をしてお金を取っているのだと思うけれど、近い将来AIに取って代わられるの…