イギリス生活:物価の感覚がつかめない、2016年のビッグマック価格をみてイギリスの物価を考える


イギリスの物価

2016年のビッグマック価格をみてみた

ビッグマック価格というのは、各国の物価を比較するのに便利な指標とされている。なんで”ビッグマック”で無いといけないのか不明だが、マックってついてるわかりやすい商品だからなんだろうか(個人的にはマックシェイクが好きだが、マックシェイクはサイズがあるか・・・)?2016年版がエコノミストに出ているのだけれど、イギリスは世界15位だそう。アメリカより21%程度物価が低いということになるけど、どうだろう?日本は22位。

実感としては

まだよくわからない。そもそも通貨が変わるとどうも感覚が狂うので困っている。円とドルの場合、まぁ、大体1ドル100円で考えていれば問題がない(だから、いつ迄たってもものを買う時に、ああ、これ100円か・・・みたいな事を考えてしまうのだけれど)。しかし、ポンドでは結構悩む。1ポンド100円で考えると安すぎて何でも買っていい気になるし、1ポンド200円で考えると殆ど何も買いたくなくなる。だからといって、150円で考えると面倒くさい(130円とかは、あり得ない)。ということで、とりあえず円には換算しないでおこうと思っている。そうすると、物価比較というのは不可能になるわけだけれど、面倒なので仕方がない。元々、それほど消費意欲が旺盛な方でもないので、日常生活で困ることは無いだろうと思われる。しかしまあ、スーパーマーケットに行くたびに、”暮らすって物要りね”とつぶやく日々ではある。
賃貸の価格は、圧倒的に日本よりも高いんじゃないかと思う(サンディエゴでも同じだったが)。ロンドンに近いとはいえ、電車で1時間かかる郊外の人口15万の都市で、家をシェアしても家賃が500ポンド以上(7万円強)するって・・・。それも今の安いポンドで計算してのことで、高いときには10万円払ってルームシェアしていたというような話。考えがたい。

消費刺激策

こうやってポンドで生活していて思うのだが(アメリカのときも思ったが)思い切って通貨の単位を替えてしまえば、みんなわけがわからなくなってお金を使うんじゃないか?100円のものが1”新”円になるだけで、数が小さくなるので、なんとなくあまり使ってないような気になるのだが、オススメは、100円=1.2新円とかだ。こうなると、もう何がなんだかわからなくなる。計算が早い人でも、日常的にやっていたらそのうち疲れて計算しなくなるだろう。


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