イギリス生活:The North Faceのリュックサックを購入した

奇抜なエコバッグ

イギリス生活も1ヶ月になるのだが、今まで使っていたカバンをサンディエゴから送った荷物の中にいれてしまったために、これまでトレーダー・ジョーズのエコバックで過ごしていた。エコバックも、布でできたやつの方ならまだ良いのだけれど、使っていたのはこれ。

サンディエゴデザインで、かなり派手なので、出勤初日にはかなり注目を集めていた。しかし、まあ、それしかものを入れるカバンが無いのだから仕方がない。と思っていたのだけれど、このままでは自転車を買っても自転車通勤はままならないわけで、サンディエゴで使っていたのは手提げだし、前使っていたリュックはボロくなってきてたしなあ、と言うことで、意を決してリュックサックを買うことにした。

The North Faceのリュックサック

少し前に物色した感じでは、ケンブリッジのシティセンターで見つけたNorth Faceのリュックサックが悪くない感じがしたので、再訪。デザインも良さげだし、セールで値引きになっていたのだ。それが、これ。

20ポンド・・・

シンプルなものよりはお値段が高いのだが、いくつもポケットがついていて、大変便利そうである。探してみると、奥の方に隠れて1点だけ残っていた。しかし、値引きの札が貼られていない。あれぇ、セールになってなかったのかなぁ、と思ったりもしたのだが、どう見ても同じ形で別の色(黒)の物がセールになっている。109ポンドが88ポンド。20ポンドと言えども、なんだか損した気分。じゃあ、値引きになってる黒にするかな、と一瞬思ったが、やはり目をつけていた色の方が良い。
で、店員を捕まえて聞いてみると、
”ああ、多分同じ様に値引きになるはずだよ”とのこと。
 おお、良かった。聞いてみるものだ。

 

20ポンドの攻防

 ということで、それを持ってレジへ。レジには違う店員がいる。念のため、
”これいくら?”と聞くと、
バーコードを読んで、
”109ポンドだ”と言う。
マジですか?しかし、ここで引き下がるわけにはいかない。
”あの、同じデザインで別の色のが値下げになってたんだけど?”と尋ねると、
”ああ、そうなんだ、じゃあ確認するから待ってて”と、
さらに別の店員を確認に向かわせる。しかし、その店員はどれが同じデザインなのかわからない模様。仕方がないので、自分で行って同じものを持ってきた。確かに88ポンドに値下げの札が貼ってある。二人の店員が、二つのバッグを見比べる。
”ああ、確かに同じだね”
え?目視確認?商品番号とか、バーコードとかじゃないのね・・・。まあ、いいけど・・・。この過程を経て、晴れて88ポンドで購入できた。店員いわく、
“Well done"
だそうである。”well doneじゃないだろ、well doneじゃ!”と心の中ではちょっと思うのであるが、悪意のないお兄さんの笑顔に、笑ってその場を立ち去るのであった。
他でも同じなのかは分からないが、値段をデータベース上で管理しているわけではないのね。マークダウンされたものを買うときには気をつけないといけない。そして、諦めてはいけない。 
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