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イギリス生活:ワインテイスティング

今週もやっと金曜日。体調が悪かったせいもあり、やっと金曜日にたどり着いたという感がある。
今日は、うちのラボの学生さんが企画して、ワインテイスティングが催された。チケットを買い、用意されたワインとチーズを楽しみながら、みんなでヤイノヤイノ言いながら飲むという会である。 テイスティングシートが用意され、それぞれに評価するわけであるが、まあ、そんなの当たるはずもない。わかったことは、わたしは馬鹿舌だな、ということくらいだろうか。個人的な好みとしては、タンニン強めな渋いワインが好きなのだが、今回用意された中では南アフリカのワインであった。値段もリーズナブルで、私程度のものはそれくらいが良いということかもしれない。 旦那がボルドー出身のうちの同僚は、ボルドーはしっかりと正解していた。流石に毎日のようにボルドーワインを飲んでいるだけのことはある。 かなり多くの人(私も含む)が、これは無いわ、とブーブー言っていたワインはパーカーポイント92点で、今回出された中では価格も一番高いカリフォルニアのワインであった。確かに香りは大変良かったのだが、味が・・・なんか甘ったるいだけな感じがしたのだが・・・。ちなみに、うちのボスはこのワインが一番好きだと言い、参加者中、ほぼ唯一の、舌の肥えた男、となった。 こうやって、何種類かを並べて出されれば、違いが味わえてなかなか楽しい。しかし、全然違う、とワイン通たちが声を揃える二つが同じように感じられたりして・・・風邪のせいということにしておこうと思う(いや、やはり馬鹿舌なのだろう)。 まだまだ修行が必要である。

article 50を発効させる署名

昨日、予定されていたとおり、article 50を発動するための署名がされた(この言い方、なんかややこしい。article 50自体は、EU離脱のための条項であるので、それを発効させるための文章に署名、ということで良いのだと思っている)。これで初めてイギリスがEUを離脱しますよ、と、正式にEUに通告したことになり、ここから離脱のための交渉が始まる。交渉は2年よりも長引くのではという話もあるが、果たしてどうなるのだろう。 研究所でもそれに関するメールがディレクターから送られてきた。EU圏のスタッフ、学生に関しては、article 50のプロセスが終わるまで長期での契約はできないということになるらしい。そこに関しは日本人であるので関係ないのだが、実際に離脱するとなれば影響は避けられないよな・・・。
個人的にも、なんとなくカウントダウンされているような気分になる。別にEUの人ではないから直接的には関係ないが、どうなってもなんとかなるように、2年間で色々と進めて行かないといけないという気がしている。とは言え、まずは日々頑張るだけですが。

ブログのアクセス数

bloggerを利用の皆さんには周知のことだが、bloggerでブログを作ると、自動的にアクセス数を計測してくれる。まあ、どのブログサービスでも提供しているものだけれど、そのブログサイトによって精度は違う。アメブロなんかは故意に数値を水増しすることで参加者のやる気を維持させているのでは無いだろうか?というぐらに大きな値が出る。およそ10倍なのだが、正確に10倍では無かったので、一体どういう測定をしているか甚だ疑問であるが。そうこともあるので、多くの人がgoogleのアナリティクスというサービスを利用して、正確なアクセス数を測定していると思う。私も前のブログでは導入していたのだが、ブログをbloggerに移行して以来、どうせgoogleのサービスなんだし結果は一緒でしょ?と思って、bloggerの計測を信じてブログを更新していた。 先週、ふと思い立って、このブログにもアナリティクスを設定してみた。流石に同じ会社の提供しているサービスだけに設定はとても楽だった。 で、結果を見てみると・・・・ 少ない。 アナリティクスの示す値のほうが微妙に少ない程度ではあるが、なんだろうこの差は?
それはともかく、アナリティクスを設定した結果、改めて、低空飛行だなあ、と実感した。PVで見ていると、まあそんなもんか、と思ってしまうのだが、ユーザー数を見るとやっぱりちょっと寂しくなる。
駄文を綴っていてあれなのだけれど、やっぱりもうちょっとくらい見てもらえたほうがやる気になるかな?という控えめな承認欲求を発動させ、このブログもブログランキングに控えめに参加して暫く様子をみることにしました。以前から読んでくださる方も、初めていらっしゃった方も、どうぞ宜しくお願いします。

イギリス生活:風邪はほぼ回復

イギリスは今日は曇り時々雨という天気。
朝、自宅を出る前は、遠くの方に怪しい黒い雲があるものの、雨は降ってなかったのだが、出発した5分後くらいに雨が振り始め、しばらくすると結構な雨量に。一瞬、引き返すか?とも思ったのだが、それも面倒だし、ということでカッパを着込んでラボを目指す。上半身はカッパでカバーされているので良いのだが、ズボンは結構濡れてしまった。その雨も、ラボに着く3分前くらいには止んで、結局最も悪いタイミングで家をでたということだったらしい。

先週の金曜日からの風邪は、少し咳は残っているものの大体回復。まあ、でも、まだなんかちょっと変な感じもするのだが、多分大丈夫だろう。

ところで、LMBの昼ごはんはハンバーガーであったのだが、これは微妙な感じであった。今回のハンバーガーに限らず、他のファストフード店とか、スタンドとかで買ったハンバーガーも、パテが妙にベタッと固められていて、何というか、肉のはんぺんを食べているような感じがする。ファストフード店に関しては、いかにも、出来合いのものを焼いてますよ、という感じであったので仕方がないと思っていたのだが。ハンバーガーの偏差値はアメリカのほうが遥かに高いという印象である。ただ、通勤途中にあるロビンフッドというeat-inで食べたハンバーガーは悪くなかった(値段は違うが)。よく見かけるバーガーキングではまだ食べたことがないのだが、イギリス仕様になっているのか、普通なのか、近々調査してみたいと思う。ああ、In-N-Outが懐かしい。


イギリス生活:イギリスの大事な日

明日、イギリス政府が(メイ首相が)article 50と言われるものを発効させるサインをして提出するんだそうで、これを持ってイギリスのEU離脱の手続き(交渉)が正式に始まることになる。既定路線ではあるのだろうが、これを巡ってデモが行われたり、ニュースでもその話題で持ちきりである。
国民投票が行われて、既に離脱が決まってしまった後にイギリスに渡った私としては、あまり実感が無いのが本当のところなのだが、しかし、考えてみれば、難民とかの問題でEUがガタガタしていて、移民の問題でイギリスの年寄りたちがイライラしていて、というのが重なって、それでもなお、ギリギリで離脱派が勝ったけれど、恐らく5年もして少しEU成立後に産まれた若者の人口の比率が増えたら違う結果になるわけで、これから10年、20年単位の話を、今の気分で決めてしまったって、失敗だとしか言えないんだろうな。まあ、年寄りにとっては関係ないのだろうけれど。
いずれにしても、article 50にサインして初めて一体どういう形で離脱することになるかが見えてくるようなので、これからが気になるところ。あまりにもどうしようもなさそうで、ちゃぶ台返し、という結論が個人的には望ましい気がする。UKと離脱を決めたことでスコットランドの独立話も再び盛り上がっているようで、ホントに”離脱するのやーめた”というのも無いわけではないような気がするが。  生活していて離脱決定の影響、というのは感じないのだが、ケンブリッジ大はEU諸国からのアプリケーションは大幅に落ち込んでいるそうである。そりゃ、そうだよね。EU圏唯一の英語国となるアイルランドはどうなってるんだろう?

イギリス生活:まだ治らない

相変わらず風邪っぴきである。昨晩は、取り敢えず無事に眠ることができ、起きた瞬間には、”あれ、治ったかも?”と思ったのだが、それは横になっているときだけで、やはり起き上がると咳は出るし、熱っぽい。まあ、でも休むほどでもないので出勤。
サンディエゴから届いた段ボール箱の中からマスクを探し出し、ラボではマスクを着用して生活。人がゲホゲホしている時に”止めてくれよ・・・”と思うのだから、やはり自分がゲホゲホしているときには対策しないといけないのである。仕事は、フルにはできないので(したら後に響きそうなので)、最低限の仕事をボチボチこなす。
今日は、産休をとっていた同僚(男性)が戻ってきた。皆でプレゼントを買ってお祝い。何故かトトロのDVDがプレゼントの中にあったのだが、私が選んだわけでも、推薦したわけでもない。しかし、新生児にトトロって、ちょっと気が早すぎる気もするが・・・。出産予定日より10日ほど遅れたらしいが、出生時の体重が4200グラムだそう。でかい。
先週末からサマータイムのイギリス。夕方明るいので、勘違いしてしまう。

イギリス生活:風邪ひきはつづく

相変わらず風邪っぴきである。喉から始まり、咳、鼻水、ちょっと熱。そんなに悪くもならないが、ゲホゲホが止まらないので周りに迷惑。取り敢えず寝るしか無いが、咳で眠れない可能性があるのが恐ろしい。

イギリス生活:風邪でおやすみ

金曜日に喉が痛くなり、それは土曜日も続いた。 荷物を郵便局に取りに行かなければならず、ラボにもやらなければいけないことがあったので、取り敢えず出かけた。仕事を片付けて帰宅。やはり喉が痛く、咳も出始める。
日曜日。ちょっと熱っぽかったので午前中は睡眠。午後になって体調が戻ってきているような気がしたので、ラボに行こうかと家をでたが、道半ばで”駄目だなこりゃ”と思い始め、退却。
週末は両日ともにそれなりに天気が良かったので、土曜日にさっさと仕事を片付けて、日曜日に近場に出かける、というのが理想であったのだが、仕事もままならず、出かけることも出来なかった。徐々に良くなっているような気はするが。

イギリス生活:風邪のひきはじめ

金曜日の夕方、そろそろ週末な感じでいい感じだなあ、とか思っていると、突然喉が痛くなってきた。どうも風邪をひいたらしい。今日はさっさと寝ることにします。

研究生活:ちょっと忙しい木曜日

今日も朝から怪しげな雲行きだったが、いつの間にか晴れてきた。夜に雨が降ったらしく、道には水たまりがあったが。風も強くなく、なかなかのサイクリング日和に見えた(朝昼は冷えるので、そうでもないが、風が無いので快適)。
昨日の事務処理問題は、事なきを得たようである。よかったよかった。
今日は実験がまあまあ忙しく、ああ、帰って昼寝したいなあ、とか思いながら午後を過ごすことになった。勤労意欲のない人を批判するようなトピックで、それに関する応酬があったようだが、私も常に働きたくないと思っているわけでもないが、やはり働きたくない、休みたい、と思う日もある。それが、世間で取り沙汰されているようなブラックな職場であれば恒常的に働きたくない、と思っても仕方がないかもしれない(研究業界でもブラックな職場は存在するが)。要は割に合わないということなんだろう。今現在ブラックな環境では無かったとしても、私のような立場の場合、将来的な見通しを考えると、割に合わないよな、と思うことが無いこともないので、そういうことはできるだけ考えずに働くことにしている。そんなことを考えていたら、本当に足が止まる。足が止まったら、何処にもつなげてもらえなくなってしまう。
他の方のブログで、 ”研究者になったら毎年一報は出さないとダメなのに、博士論文書くのに三年もかけてちゃダメでしょ” *そのブログの方が言ってるわけではないようだが というのを見かけたが、毎年一報・・・できてる研究者ってどれくらいいるのだろう?分野に依るのかもしれない。でも、この意見はそもそもおかしいような気がする。毎年一報って、スタートアップの研究者が出来ることでは多分無い。で、博士論文の研究は、スクラッチから始める事が多いだろうから、3年で一報で良いんじゃないだろうか?大体、博士論文の内容って、普通論文2−3本分だったりするから、なおのこと言っていることがおかしいというか、言いがかりと言うか。同じラボに暫くとどまっている研究者が、同時進行で3つくらいの仕事をうまくハンドリングして全て論文になったとして、一年一報ペースで出せるかもしれないが(何度も言うが、それをできている人はあまりいない。そんな人ばかりなら、日本の論文数の落ち込みが・・・なんてニュースにはならないんだと思いますけどね)一つの仕事は3年かかっている。個人的にもそれなりの仕事をしようと思…

ニュース:郷里の英雄

以前も書いたと思うが、ソフトバンクの千賀滉大は私の地元蒲郡出身。しかも、私と同じ小学校にかよっていたらしい。その千賀がワールド・ベースボール・クラシックで活躍し、日本チームから唯一のベストナインに選ばれたそうだ。おめでとうございます。郷里の英雄である。サニーボーイズ(地元の少年野球チーム)も誇らしいことであろう。サニーボーイズの鬼監督が、鬼すぎて父兄からの反発にあって辞めさせられたという話を聞いたが、千賀が在籍していた頃は鬼がいた頃だったのだろうか?だとしたら、鬼も面目躍如である。しかし、私も少しだけ知っているけど、あの方は、怪しげなサングラスとかかけていたので(タッチに出てくる鬼監督みたいな感じ)、ホント、鬼というか、ちょっとカタギの方には見えなかった(実際はカタギの方なのだが)。
日本は準決勝で負けてしまったようで残念だったが、地元にとっては良いニュースだろう。シーズン前に頑張りすぎて、おかしくなる人が多いみたいな話も聞くが、まだ若いんだし、シーズンも続けて頑張って欲しいものである。WBCも観られなかったし、日本のプロ野球もやはり観られないですけどね・・・。

研究生活:つねに逆風

どうもイギリス生活では、毎日常にどこかで逆風が吹いているような気がする(事実としても比喩としても)。全て逆風というわけではないのだが。
本日、水曜日は朝から怪しげな天気であったが、風は昨日よりはマシであった。とは言え、風車は勢い良く回っていたが。今日はこっちの逆風はそれほどではなかったのだが、事務方の処理で問題が発生して、比喩的な逆風が吹いていた。そういうのは落ち着いたと思っていたのだけれど・・・。少年漫画であれば、どんな逆風も読み切って突き進んで行くのだろうが、現実世界では風を読むのが困難である。通勤経路でも、仕事上も、常に逆風にさらされているわけでもないから、地道に対処していくしか無いのだろう。とりあえず、今日の事務処理問題は大過なく終わることを祈りたい。
今日、先週注文した試薬が今日届いた。発泡スチロールに入れられ、保冷剤が同梱されて送られてきたそれは、CHAPS(界面活性剤。室温保存)であった。意味不明である。何かの嫌がらせか、受けを狙っているのか?同じ業者に注文した抗生物質(要冷蔵)がまだ届いてないのだが、そちらが室温で届かないと良いのだけれど。

イギリス生活:シャンプー・化粧水などを購入

そろそろシャンプーとかシャワージェルとか、化粧水とか、なくなるんだよなあ・・・と思いながら過ごしていたのだが、ついに購入。こちらに来た直後は、その辺のスーパーで買ったものを使っていたのだが、今回はネットで注文。
基本的に肌はそんなに弱いわけではないと思うのだが、何故か頭皮は結構ケミカルな刺激に敏感なようで、その辺で売っているシャンプーを暫く使っていると、頭皮に出来ものが出来る頻度が格段に上がってくる(ご多分に漏れず、今回も頭皮に出来ものができ、頭がムズムズし始めた)。ということで、シャンプーは色々試して、問題の無いものを使うようにしている。初めての場所に行くと、問題が無くて使用感が良い製品にたどり着くのが困難なわけだが、イギリスではアイルランドに住んでいた頃に使っていたシャンプーが購入できる。faith in nature。オーガニック&エシカルな感じのブランド。そもそもイギリス・マンチェスターから始まった会社らしいので、そりゃまあイギリスで購入できて当たり前なんだけど。日本でも購入できるようだが、ちょっとお高め。しかしまあ、私を使った人体実験に拠れば、なかなか良いシャンプーです。 送料の問題もあり、シャンプー、コンディショナー、シャワージェル、ハンドソープ、洗濯用洗剤、などを購入し、フリーシッピングに。

それらとは別に、化粧水とクリームも購入。これは定番となっているnuxeのものを購入。歳をとったせいかお肌の乾燥は気になるところ。結構雨が降る割に、イギリスって乾燥しているように感じるのはなぜだろう?湿度計を出さないと実際のところはわからないのだが。こちらは相方が見つけてきたブランドで、化粧水には一家言ある相方の推奨なので、多分良いのだろう。お値段的にも、他の良さげなメーカーよりはかなりお手頃。

イギリス生活:強風の火曜日

火曜日の朝は快晴。しかし、やはり往路は強い向かい風。これまで経験した中でも一番強く、”すすまねえ!”と悪態をつきながら出勤。自転車通勤の場合、偏西風を考慮に入れて住居を選んだ方がいいかもしれない。
出勤途中に郵便局に寄って、息子の服を日本に送った。まだちょっと大きいから、着られる頃にはイギリスに行ってるでしょ?とサンディエゴからの引越荷物の中に入れて送ったのだが、結局色々遅くなったので、既に着られるサイズになってしまった。重さ1.18kg で、トラッキングコード付きで送って18.55ポンド。まあ、妥当なところであるように思う。
ところで、暫く自転車通勤をしてわかったのだが、ラウンドアバウトで轢かれそうになったりクラクションを鳴らされたくなかったら、道の真ん中を走る、というのが正しい選択のようである。多分、車の方は、邪魔だなあ・・と思っているのだとは思うが、自転車がラウンドアバウトで堂々と真ん中を走っていることを理由にクラクションを鳴らす自動車に出会ったことはない。変に遠慮して隅っこを走ると、曲がりたいのかどうしたいのか相手に伝わらず、クラクションを鳴らされることになる。真ん中を走って、ハンドサインというのが(多分)正解。とはいえ、ラウンドアバウトで道の真ん中を走っていても、クラクションは鳴らされないが、やはり少しは気を使うので、できるだけ速く駆け抜けるようにはしている。なので、できるだけラウンドアバウトが少ない道を選びたいところ。

研究生活:月曜日

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今週も月曜日。 ケンブリッジは朝から怪しげな天気。昼過ぎには結構激しく雨が降っていた。そんな雨も夕方には止んで太陽が顔を出した。帰宅に支障が無いのは有り難い。
今日は、DNAワークをしながらお勉強をしていたら終わってしまった。 木曜の朝に注文したプライマーが届くのが月曜日の昼前。ご利用は計画的に、というのがイギリスで研究するコツだということか。培地とかも作ってくれるのは良いけど、夕方になって、「あ、そういえば明日培地が要るんだった」と思いついてももう遅いし。
うちのラボは毎週月曜日にジャーナルクラブがあるのだが、やり方が一風変わっている。それぞれ読んだ論文を持ち寄って短く話すという形式。当然バックグラウンドの説明はほぼ無し。多分、バックグラウンドを持っていればこのやり方は良いのだと思うけれど、それがない話題だとかなり厳しい。前もってどの論文を持っていきますよ、というようのが共有されるわけでもないし。発表する人も決まっていないので、論文を持ってきた人が適当に話す。毎回レストランの机で行われ、トータルで1時間くらいで切り上げる。今日は私も一応論文を用意していたのだが、多くの人が論文を持ってきていたので、私は遠慮した(やりたくないだけなのだが)。まあ、どうせ毎週あるし。

ケンブリッジもキレイに桜がさいているので、桜の写真を。


イギリス生活:片付け、買い物、自転車整備の日曜日

土曜日もごたごたと家の用事を済ませて過ごしていたが、日曜日もそれなりに家の用事をしていた。休日中にやらないと進まないことも多いから仕方がないのだけれど。
先週の月曜日に荷物を受け取ったものの、全く整理が進んでおらず、その中から子供の服を探し出すというミッションがあったので、ダンボールを少し整理。子供の服は見つかったが、あまり整理が進んだとは言えない。段ボール箱を片付けてしまえば半年以内にしようと思っている引っ越しが困難になるし、だからといって今のままでは生活が困難だし、頭の痛いところである。とにかくどこかにスペースを確保しないと。
週末は買い物にも出かけないといけない。家族が来たら絶対ネットで買うようにするのだ、と思うのだが、やはり一人生活では必要なものも少ないし、もったいない。第一、受取が困難だし。日曜日も強風であったが、大きいtescoが閉まる前に出かけて買い物を済ませた。4時にしまってしまうというのも、日が高い内に出かけるモチベーションを高めるには良いシステムだろうか?
そして自転車の整備である。自転車は中古で買ったのだが、ただでさえボロいのに、それに加えて恐ろしく汚かった。一部苔が生えてるみたいになってたし・・・。最近はあまり使用されず、屋外に放置されていたものを、要らねえし売るか?という感じで売りに出したのだろうと思われる。世間の様子を見ていると、屋外で自転車を保管するのは珍しくないことのように思われるが、売る前にもうちょっと掃除してくればいいのに・・・と思ったり思わなかったり。まあ、掃除しなくても買うやつがいるんだから(私)別にそんな面倒な事をする必要は無いということか。 自転車の掃除だが、かなり頑固に砂だの泥だのがこびりつき、ギア周りとか、チェーンとかも油汚れが的悪ついている感じでちょっとやそっとでは落ちそうになかった。なので、仕方がないので(やってみたかっただけという噂もあるが)自転車屋で自転車専用の掃除道具を何点か購入して掃除を執り行った。 まずは、こちら、ディグリーザーと呼ばれる液体。

要するに、チェーンとかギアの油を落とすための液体なのだが、これが効果覿面で、かけて暫く置いておくと、キレイに油が浮き出してきた。 そこで、登場するのがこれ。

自転車の各パーツを掃除するために設計されたブラシ。浮き出た油汚れはもちろん、ギアの間と…

ニュース:NIH予算の削減案

トランプ大統領の発表した予算教書で科学会がざわついている。
生物関係では、NIHの予算を20%削減というのが最もインパクトが大きいだろう。少し前までアメリカにいたし、生物学研究者の端くれとしても大いに気になるニュースである。 20%って、大変なことである。 NIHは国立衛生研究所と訳されているけれど、自前の研究所を持ちつつ、アメリカの生物医学系の最も大きな予算分配機関としての役割も果たしているので、その予算が削られるということは、アメリカ全体の生物医学系の予算が削減されることを意味する。アメリカは、比較的物よりも人にお金を使っていることが多いと思われるので、それはつまり、多くの人の首が切られることも意味している。 科学業界でトランプ支持だった人は、いないからほぼいないの間程度だったと思われるので、元々科学嫌いのトランプとしては一番気軽にトランプ色を出せる部分なのだろう。
色んな所から声明がでていて、大騒ぎの様相だけれど、アメリカの予算は大統領が言ったらそれで決まり、というわけではない。オバマ政権時代に予算が議会を通らずに結局国の機関の多くが休業することのなったことがあったが、大統領が議会に予算教書を提示して、議会で話し合って最終的な予算が決まるので、今回の件も20%削減がそのまま通るとは思えない。現在は上下両院とも共和党が多数だが、共和党同士でも大統領と議会との折り合いはそれほど良いわけでは無さそうだから、ここでもすんなりと大統領の思い通りに予算が決まるわけではないだろう。しかし、20%とはいかないまでも、削減は否めないんだろうな。
知らないくせに勝手なこと言いやがって、と言ってしまうのも違う気はするのだが、単純な政治的な思惑だけで予算が右往左往するというのもまた困ったものだと思う。政府だけにたよらずに資金を調達しろということなのだろうけれど、それもまた難しいのだろうし。いや、でも、常に考えていかないとならないことなんでしょうね。

イギリス生活:オーブントースター購入

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土曜日、実験を少しする予定であったのだけれど、その前に、2週間ほど前にargosで買ったトースターを返品し、別のトースターを買ってきた。今の家にはトースターが無い。これまでの3週間弱は電子レンジのオーブン機能を利用して凌いで来たのだが、それだと温まるが焼けない上に時間がかかるので、やはりトースターが必要。
こちらでは、トースターと言えばオーブントースターではなく、焼けたらトーストが飛び出してくるタイプのものが圧倒的に多い。トーストを焼くだけならそれで十分だなと思って安いトースターを買ったのだが、それだと他の料理に使えないという相方の意見に折れ(まあ、もっともだし)返品することにした。しかしまあ、トーストが飛び出してくるタイプのトースターの方が圧倒的に選択肢が多く、かつ、デザインがオシャレである (様々なメーカーから発売されていて、レトロな感じのとか、色が可愛いとか、ホント色々ある)。返品したものもなかなか可愛らしいなと思いながら買ったので残念であった。 買い直してきたものは、機能的ではあるのだろうが、何の愛嬌も無い・・・(argosではオーブントースターはこれ一択)。約28ポンド。 実用性と愛嬌の両方を求める需要というのもあると思うのだが、電機メーカーは気にしてくれないんですかね?日本の製品を見てみると、ちょっと可愛いオーブントースターが売ってるな、と思ったのだが、高い。そこだよ、日本メーカー・・・。と思うが、日本の家電メーカーにお勤めの方が、当ブログをチェックしていることはないだろう。
argosに行くのはアイルランド以来。システムは以前と変わっておらず、カタログ又は端末で商品の番号を調べ、番号をレジに持っていって支払いをし、商品が出てくる。一つ変わっていたのは、セルフで支払いが出来る端末が導入されていたことくらい。argosのクーポンを事前に買っていって購入したのだけれど、セルフの端末ではクーポン利用が出来ないようだった。店員もクーポンの取扱いになれてない感じだったので、それほど利用する人がいないのかもしれない(大学のサイトでクーポンを購入すると8%の割引が得られたので買っていったのだけれど)。いずれにしろ、クーポンを利用するのなら、予めネットから支払いをしたほうが良いかもしれない。
argosの近くにあるcurrys/PC worldも覗いてみたが、…

金曜日

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なんだか疲れた金曜日。 実験の方は全く駄目では無いのかも知れないが、微妙。ゲルろ過で、殆どアグっているが少しsolubleなものもあるのかな?という感じ。リフォールディング後くらいの比率なのだけれど、しかし、それでも何もないよりはマシなのだろう。このご時世、それなりのターゲットが苦労も無しに取れてくるということなんてありえないな、やっぱり。条件検討をすれば何とかなるというレベルなのか、そうではないのか、当落線上というところか?取り敢えず量が取れてこないので、更にスケールを大きくしてみる。
6時過ぎくらいに、体力も気力もつきてしまったので、職場のデスクでちょっとだけ仮眠。自転車で30分の距離があると思うと、一息入れないと帰れない。帰り道はかなりのフォローの風で、思いの外楽に進むことが出来たが。
考えてみると、住居の近くには風力発電の風車は職場側を向いている。ということは、データ上からも往路againstで、復路followとなることが多いということなんだろうな。逆のパターンよりはマシか。
*後から気づいたが、これが偏西風ってやつね。

なんかそれはずるい

ヨーロッパに戻ってきたことだし、なんだか今年から速くなるらしいし、久々に観ますか?と思いながら、F1シーズン到来のニュースを少しずつ追っている。 日本人ドライバーはいないので、日本人としては、ホンダ頑張れ、ということになる。しかし、どうも雲行きは怪しそうである。マクラーレン1チームにだけ供給しているエンジンは、予想外の振動が原因で不調。テストで走行距離を稼げず、オーストラリアでぶっつけ本番みたいな状況。まあ、それは仕方がないのかも知れないが、気になるのはガチャガチャ言っているマクラーレン関係者。 不覚にも、一瞬、ホンダしっかりしろよ、と思ってしまったのだが、考えてみるとエンジン載せて速く走れてなんぼなわけで、ホンダのパワーユニットが悪い、と彼らがいう根拠は何処にもないように見える。シャシーは良いんだけど(マクラーレンが開発)、エンジンが(ホンダが開発して供給)・・・って、どうやってシャシーは良いというジャッジをしているのだろう?確かに、止まったのはエンジンだが、止まる原因をエンジンだけに求めるのはチームとは言えないよな。ホンダのエンジン供給先が1チームなので、マクラーレンとしてはこういう物言いを手放しで出来るわけだけれど、そいうことをする連中の根性って一体?と思うのである。元々マクラーレンってなんとはなしに嫌いなのだが(アロンソも嫌い)、なんとかして鼻を明かしてやれないかと考えてしまう(何が出来るわけでもないのだけれど)。彼らがホンダからメルセデスにでも乗り換えて、やっぱりダメで、残念でしたね(あはははは)、というのがネガティブな解消法だが、それはあまりに悔しいな。今年はとにかく耐えてなんとかするしか無いのだろうが、撤退とかじゃなくて、むしろエンジン供給先を増やすか、やっぱりエンジン供給だけでは難しいから、前回のように車体も一緒にやるようにして勝ってくれたらな、と思ってしまう。 ともかくさ、頑張ってください。

研究生活:久々にタンパク精製

やっと一つのタンパクが可溶性に来たので、スケールを大きくして精製。しかし、塩濃度をかなり高くしないと可溶性にこないので、少し厄介なのかもしれない。まあ、でも、核内のタンパクではよくあることなのかもしれない。 取り敢えず、定石通りアフィニティのあとにゲルろ過。 うちのラボにはFPLCが2台あるが、両方共AKTApure。新しくてカッコいいやつである。まあ、この研究所の建物内で見かけるFPLCの多くはAKTApureなので、前の研究所がボロかっただけかもしれない。ちなみに、前のラボではFPLCと読んでいたが、今のラボでは日本にいたときと同様にAKTAと呼んでいる。FPLCもAKTAも商品名なので、AKTAのほうが正しいのかもしれない。AKTAとはスウェーデン語でniceという意味らしい。今はGEとなってしまったが、AKTAを開発したファルマシアはスウェーデンの会社なので、スウェーデン語なのである。ファルマシアはアマシャムと合併してアマシャムファルマシアとなったのだが(私が日本で学生をしていた頃は、まだアマシャムファルマシアだった)今はGEに吸収された。GEなんでも持ってる時代なのである。日本の電機メーカーって、サンヨーの冷凍庫とか(今はパナソニック)、ホシザキの製氷機なんかはラボで見かけるが、それ以外は存在感が薄いから無いのどこか。残念ですね。技術はあるだろうに。 話がそれたが、AKTApureは前のラボにも導入されていたのだけれど、そろそろ出ていかないとね、という時期だったので、私は古いAKTAを使っていて、使ったことがなかった。ということで、ラボの古株の学生さんに使い方を教えてもらう。ソフトウェアの見た目は多少違うが、基本的に使い方は同じようである。
もう一つのタンパクについては、新たなコンストラクトを作製しているが、こちらは上手くPCRがかからないので(ノンスペが多い。温度を変えても改善なし)プライマーを注文し直す。今回のプライマーはちょっと長すぎたか。まあ、他にやることは色々あるのでいいかな。ちなみに、ここではアメリカのようにプライマーを夜頼んだら次の昼にやってくるなんてことはなく、最短でも2日かかる。シークエンスもアメリカより時間がかかる。同じ会社がやっていたりするのだが、何でこんなに国によってサービスが違うのか。

”いっぺん、死んでみる?”のニュアンスを伝えるのは難しい?

最近、英語の勉強と言い訳しながら日本のアニメの英語吹き替え版を観ている。昔の吹き替えって、全くキャラクターのイメージに声が合って無くて酷いものだという印象があったのだけれど、現在観ることができるものは結構声優もしっかりしていて楽しめる(アニメオタク的視点)。
今見ている「地獄少女」の吹き替えも、なかなかどうして悪くない。地獄少女は2005年から放送されたアニメ(土曜の深夜とかに放送されていたように思う。酔っ払いながら観ていた記憶がある)。地獄通信というウェブサイトに恨んでいる人間の名前を書き込んで送信すると、地獄少女とその一味があなたに代わって恨みを晴らしてくれる(ただし、呪いを掛けた側も相応の代償を払わなければならない)。深夜0時に、強い恨みを持った人間だけがそのサイトにアクセスできるという設定。
なかなか仄暗くて面白いアニメなのだが、このアニメの決め台詞に、「いっぺん、死んでみる?」というのがある。日本人形のような少女が、無表情に、「いっぺん、死んでみる?」というのが、まあ、暴れん坊将軍の「成敗」みたいなもので、裁きのお言葉なのである。復讐の対象人物はその言葉の後に地獄に送られ、永遠の苦しみを味わうことになっていて、この台詞は日常使われる「おめーぶっ殺すぞ」とか、「地獄見せたろか?」というような軽い脅し文句ではなく、死刑宣告として使われている。仮に輪廻転生というようなものが存在するにしても、地獄に落ちた人間は二度と転生することは無いという設定なので、「いっぺん」といいながら、二回目は無いし、疑問形だがNoは受け付けない。と、いうような、不条理な感じがまた良い台詞なのだと思うのだが、これを英語に翻訳するのはやはり難しいようで(直訳したとしてもその雰囲気が伝わらないのだろうか?)、英語吹き替えでは、”Perhaps, it’s time to die”となってしまっている。もうちょっと何かあるだろう?とも思うのだが、やはり、日本語の作品は、日本語を知ってないと完全に楽しむことは出来ないような気がする。逆に、英語作品も、英語をそのニュアンスとバックグラウンドまでわかってないと、なかなか理解できないってことなんだろうなと改めて思う。
たまたま思い出して観始めたのだが、どうも2017年中に新作が放送される予定らしい。地獄通信にはスマホからアクセスするんでしょうね…

イギリス生活:guided busway沿いの遊歩道

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最近、シティセンターとかその方面に出かける用事がちょくちょくあるのだけれど、その際、以前から気になっていたguided busway沿いの道を通ってみた。写真の右側が歩道で、左側がバスの軌道(2車線)。
そもそもguided busというのが聞き慣れないのだが、レールのような道があって、そこをバスが走る。バスの車両自体は普通の道も走れるのだが、バスの側面にベアリングがついているのがこの道も走ることができるバスの特徴なのだろうと思われる。このguided busに乗ったことはまだ無いのだが、普通の道を走っている時は何の変哲もない普通のバスなのであるが、guided buswayでは猛然と突き進んで行くのを目撃した。乗用車が間違ってguided buswayに侵入して立ち往生というニュースはあるようだが、基本的には車も自転車も歩行者もいないことが前提であるので、かなりのスピードがだせるようである。特に、addenbrook’s hospital付近から駅近くまでの区間は途中にバス停も無いので余計だろう。
そのバスのルートに沿って自転車と歩行者用の道が設置されている。この道は普通の歩道と違ってキレイに舗装されているし、殆ど傾斜も無いのでなんとも快適な道だった。こんな道を普段通っていたら、ケンブリッジは平らだから自転車に最適であると私でも胸を張って言えるだろう。まあ、パワフルな人たちは、こんな道でなくても胸を張って言えるのだろうけど・・・。足の長さが違うんだよ、足の長さが・・・と悪態をつきながら自転車をこぐ毎日。

イギリス生活:荷物を受け取る

月曜日、ついにサンディエゴから送った荷物を受け取った。10月半ばにサンディエゴから発送したので、はや5ヶ月になる。船便で送り、3ヶ月間程度ロンドンで保管していてもらった(一ヶ月は無料、その後4ポンド/day。その辺の貸倉庫を借りるよりは遥かに安い)。
道の方でバタバタと音がしたので、窓から覗くとトラックが停まっていた。10時から11時に配達ということであったが、少し早めに到着。監督役の日本人女性一人と運び屋のイギリス男性二人というユニット。日本人女性は若い方だったが、手慣れたものであった。1年間の研修なんだそう。 イギリス人男性の一人は若いイケメンお兄ちゃん(20代前半?)、もう一人はごつい系のもうちょっと年上の男性(30代前半?)であった。イケメンお兄ちゃんは、なんだか爽やかで、ちょっとはにかんだような笑いを湛えた好青年(イケメン外国人図鑑に乗せても良いんじゃないかと思う。)。ごつい系の人は笑顔が素敵な頼れるお兄ちゃんという感じ。まあ、それはともかく、よどみ無く仕事をしてくれて、爽やかに帰っていった。 届いた荷物は段ボール箱すらも綺麗な状態で、流石日通といったところ。
荷物の輸送、受取は非常にスムーズで問題なかったのだが、運び込まれた荷物を見て、”あら、こんなにあったのね・・・”と途方にくれる(5ヶ月も経つと箱の大きさすらも忘れていた)。少し箱を移動させて生活に困らないようにはなった気がするが、これがずっとそのままでは流石に暮らしにくい。でも、6ヶ月以内には他に移ろうと思っていたりもするので、さてどうしたものか。詰め直すのも面倒くさいし、ダンボールももったいないしなあ・・・。出さなくても当座困らないものはあると思うので、それらは確実にダンボールのままになるだろう。先週末にカバー類の洗濯がやっと終わって、”ああ、一段落”とか思っていたのであるが、暫くは片付け生活が続きそう。

イギリス生活:髪を切る

ケンブリッジに来て2回めの散髪に行ってきた。 前回、近所のイギリス人美容師に切ってもらったら、仕上がりがあまりにひどかったため、今回は、ケンブリッジに唯一いらっしゃるという日本人の美容師さんにお願いすることにした。自宅からは結構遠く、しかも日曜日ということで、やや不便ではあったが、何とか行ってくることが出来た。
場所はBar Hill。地名を耳にしたことはあったが、初めて行く場所。バスを乗り継いで行くと、乗り継ぎのために多くの時間を費やすことになるので、シティセンターまで自転車で行き、そこからバス(5番)を使って向かった。1時間に一本しか無いバスが、20分くらい遅れていて、かなり余裕を持って着く予定が、ギリギリの到着になった。まあ、でも、前のお客さんがまだ終わっていなかったので、焦る必要もなかったのだけれど。
到着すると、ご主人がドアを開けてくれた。ご主人の日本語のペラペラさ加減にビビる。何でも日本の大学院に通ったのだそう。 髪はご自宅の、キッチンの一角を使って切ってくれる。流石に日本の美容師さんだけあって、要望が伝わりやすい。髪の量が多い私としては、髪の毛をすいてもらえるのが有り難い。それに加えて、やはり情報収集。サンディエゴの時もそうだったが、美容師さんの幅広い情報網は貴重。色々な事を教えてもらった。それらについては自分で経験してみてから書いていこうかと思う。
帰り、危うくバスを乗り逃すところであったが、何とか間に合いシティセンターへ戻る。朝には降っていなかった雨が降り始めている。しかし、どうしようもないので、先日買ったレインジャケットを着て自転車でラボに向かう。ラボで少し作業をしていると雨は殆ど止んだ。特に何の落ちもなく一日が終わったが、しかし、日曜にBar Hillに出かけるのは、ちょっとした旅ですね。と、言いながら、またお願いすることになると思いますが。

面倒くさい人

先日のお別れ会二次会の際、S山さんが、"聞いても無いのにワインのことを語りだすワイン好きって面倒くさくないですか?"という話していた。私はワインは好きだが、幸い聞いてもないのに語り出すほどの知識は持っていないので、必要がなければ話さないような気がするが、危ないところである。気をつけよう。S山さんによれば、世間の男性たちは、モテるためにワインの勉強をしたりするらしい。モテるのかな?ワイン好きというよりも、ワイン好きを取り巻く大人の事情がモテを保証するのではと思うが、それは別の話。
ワインの本を少し読んだことがあるが、正直奥が深すぎて金と時間とセンスがいくらあっても足りないので、まあ、そこそこの、自動的にワインを語りだしたりしない程度の知識があれば良いか、というところに落ち着いている。品種だ、土地だ、ブレンドだ、年だ、と組み合わせを考えると限りがなく、果ては料理とのマリアージュだみたいなことになる。そんなもの覚えてもいられないし、高級なワインを飲むような金もない。知識がなければないで、自分の飲みたいものを探索するのが困難になるし、今の研究室では、なんとなくワイン通の方も多く、ある程度の知識があると役に立つこともあるのだが。
だが、まあ、しかし、何の知識も無いわけでもない私であるので、ワインは(日本酒もだが)なんとなくちゃんとしたお店で買いたいな、とか思うわけである。ワインセラーがあったりだとか、ワイン用の保冷庫を持っている人がいたりする事でわかるように、ワインは保存状態によって大きく味を損なうというのが通説である。自分で実験をしたことは無いが、多分そうなのだろう。なので、個人的にはセラー的な空間(気温が低く、やや湿度があるような)でワインを売ってくれたりするとかなりテンションが上がるだろうし、そうでなくても、少なくとも暖房は効いてないところで売っていて、数も捌けているだろうところで買いたいと思っていたりする。
金曜日、ケンブリッジにもそんなワインのお店は無いかと、帰宅途中に寄ることの出来るワイン専門店に立ち寄ってみた。どうも、この店、ワインを売るだけではなく、ワインバーもやっているようである。外から見ると棚にはたくさんのワインが並べられ、その横で金曜の夜を楽しむ恋人たちが、ワインを片手に語り合っている。淡い期待を胸に中に入ってみると・・・・暖…

イギリス生活:今の天気すら”予報”できないイギリスの天気予報

水曜日のこと。朝方雨の予報がでていた。夕方雨ならまだ良いのだが、朝から雨はいただけない。そろそろ家を出ようかな、と思って外を見てみると、案の定雨が振っている。 取り敢えず天気予報を確認してみる。もしかしたらすぐに止むかもしれない。すると、現在時刻での天気予報は曇り、これから数時間後も曇りである。雨降ってるんですけど・・・。悩ましいことである。じゃあ、レーダーの画像でも見てみるかと開いてみると、やはり現在時刻付近では雨雲は存在しないことになっている。だから、雨降ってるんですけど!イギリスの天気予報は当たらないな、と思っていたが、現在時刻の天気すら正確にお知らせできていないとは思っていなかった。それくらいなら私でも言える、”今、雨が降っている”と。ホント、いっその事、天気予報は、”ずっと雨”にしておいたほうが良いんじゃないかと思う。
いつかは出かけねばならないのだけれど、激しく振っている時に出かけるのも嫌なので、(雨は止むはずの天気予報を信じて)家でできる作業をしながら雨待ち。バスを利用している時もバスの待ち時間があったが、自転車通勤になったところで、雨待ちがあったのでは、結局無駄な時間が出来るのは変わらないか。雨待ちなら、家で作業できる可能性があるだけマシかもしれないが。
今か今かと雨が小康状態になるのを待ちわび、暫くして、やっと雨が小雨になったので出勤。それでも小雨は降っていたので少し濡れた。お尻が汚れないように細心の注意を払って自転車を操作する。昼食時に聞いた自宅から25分の自転車通勤について同僚の意見は、”いい距離だね、天気が良ければ・・・”。そう、良い距離なのだ、天気が良ければ。

私のゲーマーの評価は偏っている

昨日の話の続きだが、カツマー的には、”私は頭がよく、人生に成功しており、その私はゲームが好きであり、ゲームをすることは良いことなのである”ということだ(論文もでているそうだが、リファレンスがひいてないのでわからないし、読みたくもない。大体、ゲームって言ったって色々あるじゃないですか?)。私はカツマーをよく知らないので、頭が良いのか知らないし、人生に成功しているのかもわからない。
まあ、でも、そもそも自分が頭が良くて人生に成功しているってマーケティングしてる時点で痛いし、仮にそれが本当だとして、それはゲームのお陰であるのかどうかはコントロール(対照)がないので自明ではない。と、いうことで、やはりカツマーには頭が痛い、という結論を出すことにする。
カツマーは良いのだが、個人的な経験でも、どうも”頭のいい子はゲームも上手い”という刷り込みのようなものが出来上がっていて、正しいジャッジを阻んでいる。そんな自分もやはり痛い。
あれは、高校1年生のことだった。季節は秋。学校の校舎の修繕をするとかで、学年全体が視聴覚室などの特別教室に移動になったことがあった。我々のクラスがあてがわれたのは物理学室。物理学室にはPCがあり(多分、PC98とか(懐かしすぎる)そんなものだったような気がする)、誰かがソフトを持ってきて”ぷよぷよ”をやり始めた。当然、ゲーム難民であるところの私は指を咥えて見ているだけであったのだが、それらゲーマーの中でも抜きん出て強かったのが、その後T大に進学したTくんであったような気がする。そのTくんの印象と、漠然とした落ち物ゲームに対する憧憬が、私のゲーマーに対する評価を著しく上げていることは否めない。そこで大きく私の認識が歪められているのだが、しかし、冷静に考えてみれば、かつて小学校でゲームで名を馳せた同級生たちは、恐らくカツマーのような人生は送ってないし、T大にも進学してない。なので、そもそもゲームをすることが知的好奇心を刺激して脳に良いのだというようなカツマーの意見は、そもそも根幹からおかしいような気がする。
ただね、やっぱり、周囲の人間とのソーシャルなつながりを考えれば、自分の子供には適度にゲームは許してあげないといけないなとは思うのだけれど。

ゲーム、カップラーメン、志村けん

カツマーがゲームについてこんなことを述べている記事を見かけた。カツマーについてはよく知らないし、特に興味もないのだが、”基本ゲーム禁止”の家庭に育った人間として、この問題は興味のあるところである。
”基本”というのが、よくわからないうちの方針なのだが、近くの親戚の家に行った時に限り、一日に1時間だけはゲームをしても良いというルールになっていた(それは大抵週末、土曜日とかだったりして、ドラクエとかクリアするのに鬼のように時間を要するなかなかハードな設定であった。しかもさ、いいとこまで行っても教会まで行かないとセーブ出来ないのね。ところで、復活の呪文(懐かしい)を書き取る時間はゲーム時間に含まれるんですか?シューティングゲームでもすればよかったのかも知れないが、それはそれで相手がいてこそのものだしね)。親戚に子供がいたわけではなくて、今は亡くなった外祖父が将棋の相手が欲しくてファミコンを買ったのが私のファミコンとの出会いであった。将棋と一緒にちゃっかりスーパーマリオを買って、爺さんは(私もだが)結構真面目にスーパーマリオに取り組んでいた。初期の将棋ゲームは非常に弱かったため、アマ5段の祖父にはあまりに弱すぎ(しかも昔の将棋ゲームって考える時間が異常に長かった)、その結果スーパーマリオが主な相手になったものと思われる。
そんなだから、ファミコン名人は遥か遠く、それらの能力で名を馳せる友達には置いて行かれ、非常に肩身の狭い小学生時代を送ったのを記憶している。都会ほどシビアではなかったのだろうが、田舎でもやはり、スポーツの出来る子と、ゲーム(金のかかる遊びを含む)が得意な子が世の中心に君臨していたのである。スポーツにしろゲームにしろ、それがコミュニケーションツールであり、子どもたちの社会性を磨く上で重要な働きをしているのは間違いないと私も思う。なので、自分の子供がゲームをすることを禁止することは無いと思うが、とは言え、ゲームばっかりしていても困るので、やることやったらゲーム&やっちゃダメなところではゲームはしない、という方針になるだろうと思っているけど。
記事の中にある、ゲームもカップラーメンも志村けんも禁止されていた家庭だったのだが(いや、三役揃い踏みだな)、私はその反動で毎日ゲームをしたりはしないし、カップラーメンも殆ど食べないので、それは昔禁止されていたことと…

イギリス生活:少しも眠くない火曜日

最近は12時に布団に入って、6時過ぎに起きる生活をしている。本当は睡眠時間6時間半くらいが調子がいいと思っているのだが、なんだかんだしていると時間がなくなる。月曜日にあまりに眠かったもので、これはイカンと11時半に就寝、朝も二度寝をして7時前に起床。すると大変にスッキリとしていて昼食後にも眠くならない。当たり前だが、やはり睡眠は大事。これからは7時間睡眠を目指して生活パターンを整えようと思う。

帰り道、大きいスーパー(TESCO Superstore)に寄り道。通勤経路から外れるのであまり行きたくないのだけれど、通勤経路にある小さいスーパー2軒はどちらも品揃えがイマイチなので(というか、欲しいものが売ってないだけなのかもしれないが)、時々は行かないといけない。これも計画的に週末に出かけるようにパターン化する必要がありそう。自転車にはかごが無く(そもそもガゴをつけられるような設計ではなく)従って袋をハンドルにぶら下げて運転しないといけないわけだが、これが重いものになるとやはり不安定。 家族が合流したら買い物の量も増えるだろうし、絶対オンラインで届けてもらうようにしないと成り立たないな。

ちなみに、今回寄り道をして買いたかったものはyao valleyのヨーグルトと牛乳、加えてデザートとか。yao valleyのヨーグルトと私の腸内フローラは非常に相性が良いようで、これを食べるようになって依頼胃腸の調子が大変良いので信奉しているのである。ただの思いこみの可能性もあるが。ただ、yao valleyをフルラインナップで売っている店というのは私が知る限りでは大きいスーパーに限られ(TESCO Expressにも売っているのだが、甘いやつしか売ってない)、私の買いたいnaturalタイプ、又はgreekヨーグルトの無糖タイプは近傍では大きいTESCOに行かないと入手できない。

研究生活:ともかく眠い月曜日

なんか仕事行く気にならないなあ、とか言いながら職場に向かう。週末に休もうが休むまいが結局月曜日に仕事に向かうのは億劫なのである。しかし今日は殊の外モチベーションが低く、午前中は取り敢えずやるべきことをこなしていた。そして、昼飯を食べると激しい眠気。暴力的に眠い。机に突っ伏して寝てしまいところだったが、何とか耐えて(意味あるのかな?)午後もやるべきことだけをこなす。予想通りというか何というか実験の結果はイマイチで、明日からはちょっと違う方針の実験に向けて準備しないといけない。ということで、明日も眠いのでは話しにならないので早く寝ることにする。

イギリス生活:強風と雨の日曜日

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日曜日。 朝から洗濯。前日から始めている洗濯なのだが、マットレスだとか布団だとかカバー類がとにかく多いので、一気に洗うわけにも行かず(洗っても干す場所もないし)少しずつ洗濯を続けた。取り敢えず生活に必要な分の洗濯は終わったが、まだ少し残っている。 前日、出歩いているとチラホラと花が開花しているのを見かけたので写真でも撮りに行ってみるかと思っていたのだけれど、出かけようとする度に雨が降り、実際に家をでたのは夕方ごろ。晴れていても風は強く、この雨風では日曜日に開催されていたケンブリッジのマラソンに参加した人たちは大変だったことだろう。 近所を散歩して写真を撮影して帰ってきたのだが、家に帰り着く頃には雨がぱらつき始め、夜にはまた激しく雨が。なんかアイルランドっぽい天気で懐かしくもあるが、出かけるモチベーションが著しく削がれるのも事実。

イギリス生活:カッパを購入

土曜日。 昼過ぎに日本に帰国されるKさんから幾つかの物品をいただくことになっていたので、朝ラボに行って少しだけ作業して、すぐに帰宅。結構バタバタと帰宅したのだが、結局Kさんが来てくれたのは2時頃だったのでもう少しゆっくり出来たな。他の実験をする予定があったわけでもないので良いのだけれど、片道25分という通勤時間は色んな事を面倒にする。 Kさんから荷物を受け取り、昼飯を一緒に食べて、その後Kさんと別れ、私はカッパ(レインジャケット?)を探すためにケンブリッジのシティセンターへ。朝の往復で自転車はもう結構なので、久々にバスを利用。アウトドア用品を扱う店を幾つか見つけていたのだが、既に時刻も5時近くになっており、最初に入った店で、それなりのものがセール品になって売っていたので即決してしまった。19ポンド(上半身のみ)。レインジャケットと言ってもペラペラで、カッパとレインジャケットの間という感じだが、無いよりは良いだろう。ちゃんとしたのを買って、(雨の時だけ上から着るのではなく)それで通勤という人も結構見かけるが、常に雨が降っているというわけでもないので(最近、雨に降られる事が多いが)難しいところ。取り敢えずこれで試してみる。 その後、帰宅して部屋の片付けを始めたのだが、入居した時点で広げっぱなしになっていたソファーベッドを片付けてみると、なんかシーツとかマットレスとか、汚い・・・。表面的には汚れていなかったので洗濯してあるのかなと思っていたのだが、マジですか?洗ってないんですか?と、仕方なく洗濯を始める。

イギリス生活:お別れ会、二次会?

先週末のお別れ会に引き続き、日本人の皆さんでパブに行って飲もうということになり街の方のパブに行った。行ったのはkignston armsというパブ。
集まったのは、近々日本に帰国予定のKさん他4人。
なかなか良さ気なパブであったが、良さげなパブの金曜日に19時に集合してしまうと当然混み合っているわけで、室内に席はなく、テラス席になってしまった。ストーブも設置されておらず(他の席には置いてあったが、稼働していたかは定かではない)、かなり冷え込む中のおしゃべりになってしまった。
Sさんがスコッチウイスキーに大変詳しいらしく、少しの薀蓄と、オススメの銘柄などを教えてもらった。酒を語れる人というのはなかなか知り合いにはいないので、面白い。
その他まあ色々とくだらない話をして結局11時過ぎまでパブで過ごした。

天気予報では雨は降らないはずだったのだが、帰りは土砂降りになり、またもやずぶ濡れになって帰宅することになった。イギリスの天気予報は信用ならない。どうせ降るならアイルランドのように”取り敢えず雨”の予報にしておいてくれたほうがまだマシだ。

研究生活:コラボレーション

木曜日。コラボレーションをしている近くのラボとミーティングだった。今やっているサンプルは、そのラボのスクリーニングで引っかかって来たというものなのだけれど、なんだか話を聞いているとそれほど自信があるわけでも無さそうな・・・。確認のための実験はしてくれるようなので、様子を見るしか無い。それ以外のサンプルの方を進めるか。止めるなら傷が広がらない内に止めないといけない。単独で解くだけでも意味が無いわけではないが、見たいものとは違うか。 コラボレーションは難しい。構造をやっているラボは(どんなラボでもそうかもしれないが)、基本的にはコラボレーション無しに面白い仕事をすることは難しいが、相手がどの程度本気でやっているかを推し量るのもなかなか難しい。物の序で程度で考えられると、こちらのプロジェクトが成り立たない。コラボレーションが上手く行けば、全く新しい話を構造と共に発表することが出来て素晴らしいのかもしれないが、それにしたって名前の順番がどうのというような話もきっと出てくるだろう。ままならない。

イギリス生活:新しい部屋

新しい住処は、ちょっと変わった部屋で、大家の敷地内にある離れである。間取りは1ベッドという広告であったが、実際は大きなロフト付きのスタジオ(日本で言うところの1ルーム)と言う感じ。日本の一般的な1ルームよりは広いけど。取り敢えず、そのロフトで寝るというのがディフォルトの設定であるので、素直にロフトで寝てみた。まあ、普通に寝られる(いつでもどこでも寝られるという噂なので参考にならないけど)。天窓付きの屋根裏部屋で眠るというのは、なんとなくハイジ的で、それなりに楽しいような(長く住むのはあれだが)。初日から気付いてしまったのは、ダイニングスペースが寒いということ。このダイニングスペース、離れに増築されたようなスペースで(離れの離れ?離れてないけど)、かなり断熱はいい加減。一応ヒーティングはついているのだが、この季節では不十分なようで、朝食にはちょっと使えなかった。まあ、夏の内には引っ越すつもりなので丁度いいかもしれない。ダイニングスペースへつながるドアや窓は2重のものになっていて、そこを閉めてしまえばダイニングスペースからの冷気は遮断することが出来る。寒さの主な原因は、屋根に使ってあるプラスチック素材なのだと思う。この屋根、雨が降るとかなりの雨音になるのだが、そういうのは嫌いではない。なんとなく、キャンプ的な感じのスペース。雨音に関しても、聞きたくないときにはドアを締めてしまえば殆ど聞こえなくなる。
通勤は、距離・時間ともに1.5倍強という感じ。最近はゆっくり自転車をこぐように心けているのだが、それでも朝からかなり疲労した。時間を計ってみると、行きも帰りも大体25分位かかっている。元の住居のあったcherry hinton地区に向かって、軽い上り坂になっているようで、それによって行き帰りの時間が平均化された感じ。毎日50分の有酸素運動。健康的(まだ辛いけど)。

イギリス生活:引っ越し完了

火曜日、予定通り引っ越しを決行した。 取り敢えず、朝は普通にラボに行って仕事。それについてはまた後日。 仕事は早めに切り上げ、4時前くらいには帰宅。荷物の整理をする。まあ、で帰る前までに殆どパッキングは終わっていたので、最後に残っていた小物だけなのだが。荷物の整理が終わったところで、一息ついてコーヒーを一杯(不要な情報)。 荷物はスーツケースが2個に、キャリーケース1個、その他の袋が3つほど。タクシーを頼んで移動した。距離は2マイルも無いのでちょっと気が引けるのだが、まあ、仕方がない。料金は6ポンドちょっと。移動は何の問題もなく終了した。 移動した後、鍵の返却し、デポジットを返してもらうために元の家へ。自転車も残してあったので、どうせ一度は戻らないといけなかったし。取り敢えず部屋をチェックしてもらい、問題無さそうということでデポジットは全額返ってきた。 その後、自転車で新居に帰ってきたのだが、そこで雨に降られてしまった。雨が降ったり止んだりの天気ではあったのだが、ちょっと強めに降ってきたのでそれなりに濡れてしまった。しかし、家に着いてから更に雨脚が強まったようだったので、まだマシだったか。 と、言うことで、引っ越しが無事に終了した。