イギリス生活:イースター


日曜日はイースター。本当は運動ついでにラボに寄り、ライゲーションの反応を止めてすぐに帰ってこようと思っていたのだけれど、そのままトランスフォームまでしてしまったほうが後々楽かなと気が変わり、結局数時間仕事。待ち時間にちょっとだけ周囲を見回ってみました。


ここはラボの学生さんから以前聞いていたサイクリングロード。線路沿いに敷設され、ラボのあるフランシス・クリック・アベニューと、Shelfordという少し南に行ったところにあるビレッジを繋いでいます。フランシス・クリック・アベニューにつながっているだけあってDNAのオブジェが設置されています(フランシス・クリックは、DNAの二重らせんを発表してノーベル賞を受賞したうちの一人)。更に、お気づきかも知れませんが、サイクリングロードの地面にはBRCA2という遺伝子の塩基配列が並べられています。BRCA2はガン抑制遺伝子の一つらしいけれど(この遺伝子の変異によって乳がんが発症する)、なぜこの遺伝子が選ばれたのかは知りません。長さが丁度良かったとかですかね?

このサイクリングロード沿いに菜の花畑があり、前から気になっていたので、ちょっと奥まで入っていって写真撮影。



 
この写真も付近の田舎度をアピールする写真になっていますが、確かに丘一面が菜の花畑になってはいるのだけれど、そのすぐ隣くらいにはaddenbrook hospital(ケンブリッジ大の病院)があり、極端に田舎というわけではなかったりします。都会でないのは間違いないですが。

作業を終えて、家に帰る頃には小雨がぱらついてきた。こんなことなら直ぐに帰るんだった、と少し後悔。強く降ってこなかったのは幸いでした。

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