一時帰国7:郵便局は神様です


5月8日の時点で、郵便局の方のご厚意により、なんとか飛行機に間に合う時間帯にビザを受け取ることが出来る公算が強くなりました。で、プランを練り直しました。

状況を確認すると、飛行機は羽田から5月9日、11時20分に出発。
7時くらいに郵便局でビザを受け取ることが出来る予定。

なので、我々のプランは・・・
カーシートだのストローラーだの色々荷物があり、通勤ラッシュの時間帯でもあるので、相方と子供は義母に同伴してもらいバスで先に羽田に。バス停までは義父の車で送ってもらう。(お義母さんもお義父さんもありがとうございました)。
私は、お義兄さんにお願いして車で郵便局へ行き、ビザを受取、そのあと電車で羽田へ移動(お義兄さんもご協力ありがとうございました)。順調に行けば9時半ころには羽田に到着できるはず。
となりました。

さて、当日の朝、まずは相方と子供に先発してもらい、私は郵便局へ。

言われていた通り搬入口の方にまわり、遠くから手を振って仕分け作業中の郵便局員の方に出てきてもらいました。お忙しいところ申し訳ありませんでした。
事情を話すと、前日の申し送りも功を奏し、仕分けが終わった時点で我々の荷物を確認してくれました。と、ここで問題発生。荷物が届いてない・・・・とのお言葉。
え????
頭のなかで、半分、”終わったな・・・”と思いながらもう少し食い下がりました。

局員の方曰く、そのような郵便は届いていないので、もしかしたら次の便で来るかも。だとすると、到着は午後2時位になるとのこと。それでは飛行機に余裕で間に合わない。じゃあ、どこかの郵便局に行って受け取ることはできないか?という話をしてみるが、どちらにしても時間的に厳しい。

自分は午前4時過ぎに荷物のトラッキングをして、その時点で”午前5時発送”の文言を確認していて、それはつまり朝の便で発送される予定だということなのではないかと尋ねる。”まあ、そうかもしれないけど・・・”という感じ。トラッキングコードは?と言われたのだが、ブラウザの履歴で確認していたため、コードをメモしてない(やっぱり何だかんだ言ってメモが重要です)・・・しかし、確認したパソコンの画面を開いたままにしてあり、それを実際に見せてみると・・・・
「あ、このコードはレターパックじゃなくて書留ですね」
とのお言葉。
そう、我々は(多分アメリカのビザのときの影響で)ビザはレターパックで送られてくると思い込んでいたのだが、ビザセンターで住所を書き込んでいたのは書留の送り状で、当然それは書留で送られてくるのでした。
レターパックを調べてもらっていたので、無い、と言われてしまったのだけれど、改めて書留の郵便物を調べてもらうと・・・あった!!!
お礼を言い、その場を後にし、中身を確認すると、ちゃんとビザが通っていた。
良かった。妻の免許証と、子供のアメリカのパスポートで2人あての郵便を受取(受取の際にはIDが必須です。忘れなくてよかった)。

その足でお義兄さんに駅まで送ってもらい、私は電車を乗り継いで羽田へ。電車の遅れはあったものの、ほぼ予定通り羽田へ到着。無事、相方と子供と合流できました。

皆さんに感謝なのですが、特に無理を聞いてくださった郵便局員さんたちには感謝の言葉も見つからない。あそこの郵便局ならゴネればなんとかなる(一般に、局員の方依存的に対応しもらえるものなのかもしれませんが)、という、私達みたいな迷惑な人が増えると申し訳ないので郵便局名は伏せますが、本当に有難うございました。
勝手なことやってんじゃねえ、というご意見もあろうかと思いますが、ここは休日などでビザ受給の予定が狂ってしまった貧乏ポスドク一家のこと、暖かく見守っていただければ幸いです。教訓を皆さんと共有できるとすれば、この時期はビザ申請者はそれほど多くないけれど、休日が日英で交互に重なるためにビザが届くのが遅くなる可能性があるということ。なので、連休明けに飛行機のチケットを取るのなら、連休明け3日後にするほうが良いだろうと思われます(連休中にも郵便自体は動いているけど、ビザセンターからの発送は連休明けになるので)。あとは、ビザセンターで言われる処理日数よりも更に余裕をもって申請することでしょうか。繰り返しですが、30日以内に入国のルールがあるし、やたら早く処理されてしまうこともあるので微妙ではありますが、1.2ヶ月後くらいの感じで申請すれば問題無いかな?
*某所からの噂に拠れば、ビザの審査の場所がフィリピンのマニラから、イギリス本国になったとか。真偽の程は定かではないが、本当だとしたらいきなり勝手にプロセスを変更して所要時間を延ばすのは止めて欲しい。

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