研究生活:精製の結果


多めに培養してタンパクを精製してみましたが、結果はイマイチでした。取れてないわけではないので一応出来ることはして次に繋げるのですが、著しくモチベーションが下がるのは否めないですね。
前回と何が違うかと言われると・・・前回はトランスフォームからやったが、今回はグリセロールストックからということくらいでしょうか?基本的にはグリセロールストックからで大丈夫だと思っていたのだけれど、駄目な場合もやはりあるので、一部”毎回トランスフォーム派”がいるのかなと思う(面倒だけど)。

それが判明したが水曜日なので、水曜日プレカルチャー、木曜日カルチャーでも土曜日にかからない予定になるから丁度いい。早速培地をキッチンに注文(午後2時までに注文しないと、翌日までに届けてくれない)。しかしまあ、小回りが効かないという不便さはあるものの(思いついた時に培地を作る、みたいな事ができないので)、あっちのオートクレーブが壊れた、あっちのオートクレーブは使用中、みたいな、欧米の研究所にありがちな無駄がないのは良いシステムだと思う。しかし、何でオートクレーブはあんなに度々壊れるのだろう。

培養を始めようとすると、同じラボの連中が同時にインキュベーターを使用する予定があり、ちょっとだけ調整が必要でした。理由はわからないけれど、にわかに皆さんアクティブになっているので大変だったりします。

昼に結晶化システムのセミナーがあったので一応参加。特に目新しいことはなかったように思うのですが、スクリーニング用の結晶化条件が2000条件って・・・多すぎやしないか?しかも後から聞いた話では観察装置は無いらしい・・・仕込んだ後が大変じゃねえ?まあ、でも、これから結晶化関連の備品の充実が図られることはないだろうなあ。

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