イギリス生活:道端のサクランボが意外と美味しいという話


近所には桜の木がたくさんあり、花の季節には桜の花を楽しんだわけですが、今はサクランボの季節。日本のソメイヨシノのサクランボは食べても美味しくないという話ですが、こちらの桜は種類が色々とあり、サクランボもそれぞれ。美味しそうなものもあれば、そうではないものもあり、どうなんだろうなあ・・・と眺めておりました。

先日、相方が知り合った日本人の方が、そんなに美味しくは無いけれど、食べられるという話をしていたらしいので気になっていました。

今日、TESCOまで歩いていると、バス停に車を停めて何かをしている2人。チラッと見てみると・・・サクランボを食べている。わざわざ車を停めてまで食べるとは、美味しいに違いない、ということで買い物の帰りに我々もサクランボを獲ってたべてみると・・・甘い。凄く美味しいというほどではないけれど、道端で摘んで食べられるなら良いかも。

更に歩いていくと、サクランボの樹の下に自転車が。あれ、この自転車往路でも見かけたけど捨ててあるんだろうか?と喋っていると、上から”ハロー”との声。見上げると木に登ってサクランボを獲る青年。木に登ってまでサクランボを摘むのだから美味しいに違いないと我々も食べてみると、確かに美味しい。前のとは違う種類で、酸味弱め、甘み強め。その青年が、木に登れない惨めなアジア人を気の毒だと思ったのか、降りてきて彼が摘んだサクランボを”もう少しどう?”と勧めてくれました。ありがたく幾つか頂きました。

その後にももう一本、小さめの実をつける木があったのでそれも試してみましたが、それはベリーみたいな味。結構色んな味が楽しめるものですが、それを気付いた頃にはサクランボの季節も終わりかけ。来年また楽しめればと思います。

このブログの人気の投稿

研究生活:ポスドクアプライ時のカバーレターの書き方(私見)

イギリスビザ:貧乏一家のイギリスtier2ビザ申請:煩雑な手続き、ヒリヒリする申請費用

タンパクの小さいピークを見ながら、まあ確かにな・・・と思う