投稿

7月, 2017の投稿を表示しています

イギリス生活:色々と無駄足

イメージ
金曜日にケンブリッジ大のアコモデーション・サービスからの衝撃のメールはありましたが、ごたごたはしているけれど取り敢えず近日中に入れることは間違いないのだろうということで、自分たちの部屋の位置は何処になるのかを確認できないかと土曜日に宿舎のサイトに行ってみました。が、割り当てられるはずの区画はまだまだ工事中の部分があり、フェンスに阻まれて近づくことが出来ませんでした。ということで、遠くからあの建物なんだろうなあ・・・と確認できたのみで帰ってきました。今まで使ってきた5番のバスルートの他に、Madingley Park and Rideの路線も使えることが確認でき、そのターミナルを相方に案内できたのが一応収穫でしょうか。近日中にUバスもサイト内に延伸されるので、バス停が近く、料金も安いUバスの方を主に使うことになるのかもしれませんが。
日曜日は、散歩にcherry hinton parkにいってみましょうということで、遥々歩いて公園に向かったのですが、向かう途中に公園の方角から歌声が聞こえてきて、いやな予感が。少し前からcambridge fork festivalという看板があったんですよね・・・・。案の定、公園の外側にフェンスが並んでおりおかしな雰囲気。公園の中を覗いてみると、キャンプをする車がひしめき合っていました。入り口にはかかりの人が座っていて、今日は入れないっすよ、とてで示される。まあ、入れたとしても公園内でキャンプを設営しているのだから、公園散歩は楽しめない。ということで敢えなく退散。無駄足の多い週末でした。
公園に行く途中にいい感じの写真が撮れたから良いことにしておこう。

イギリス生活:衝撃のメール

大学の宿舎のオファーを貰って、今の家に退去を申し出、どうやって引っ越そうかとか考えはじめていた矢先、衝撃のメールが届きました。 曰く あなたへのオファーはキャンセルされました 何??? 金曜日の夕方に届いたこの手紙を見て息を飲みました。事情を聞こうにも既にアコモデーションのオフィスは閉まっている時間。アコモデーションのウェブサイトに行くと、昨日は行くことができたデポジットの支払いのページに進むことが出来ない。どうしよう・・・と、メールボックスを見ると、他に2通のメールが同時に届いているのに気づきました。
一通は、ウェイティングリストにようこそ、という最初に宿舎のウェイティングリストに登録した時に届いたのと同じメール。最初に見たメールにも基準に合っていればウェイティングリストに入れると書いてあったので、ウェイティングリストに登録し直されたということ??
最後の一通を開くと・・・ あなたはオファーを受けており、あなたへのオファーはdefinite(確定したもの)です。ただ、入居日に関しては替えないといけないので、来週中にできるだけ早く連絡します。不便をかけてごめんね。  だそう。いやほんと、ごめんだよね・・・。
ということで、キャンセルというのは正解であり間違いであると言うような感じ。入居日が変わるので、契約書を一旦キャンセルする必要があるということだと思われるけれど、オファーをもらっているということは変わらないということらしい。ああ、良かった。ほんの5分ほどだったが、気が遠くなってしまった。部屋探し、大変なのです。特に貧乏人には。

趣味生活:ストックフォトというもの

昨日は帰りが随分と遅くなってしまったけれど、ケーキなどで誕生日祝をしてもらいました。いざという時にはここで買おうと決めていたケーキ屋を先に見つけられてしまったのは残念でしたが、美味しいケーキでした(かなりのボリュームだったけど)。
お小遣いでも稼ごうかと写真を売ろうとおもって、2つほどフォトストックサイトに登録してみました。フォトストックはじめました、みたいなブログなどを覗いていると、スーパーポジティブな妄想のもとにはじめてみたものの、あまりに売れずにグズグズというのを見かけますが、現実はそんなもんなんだろうな・・・。元々ただただ撮って寝かせていただけの写真のこと、気長にボチボチやっていこうと思います。
shutterstockというサイトに既に幾つか写真を登録したのですが、審査を通る写真の傾向を見ていて、なかなか面白いなと思っています。実際問題、彼らの言う基準を満たしていない写真はイマイチなものが多いし、審査を通った写真を並べて眺めると、まあそれなりじゃない?と思えるのも事実。それが売れるかどうかというのはまた違った尺度があるのかもしれませんが。
shutterstockの場合、なぜその写真がリジェクトされたのかというのを教えてくれますが、その基準に照らして過去の写真を振り返ると、基準を満たすものって凄く少ないかな?と思います。つまり、まあ、イマイチな写真が多かったのね、ということ。これまでは殆ど撮ったら撮りっぱなしという状態だったので、写真を振り返るという意味でも、技術向上という意味でも、遺産の再利用という意味でもなかなか面白いかなと思っています。 ちなみに、shutterstockはレスポンスが早いのも良いところ。審査は大体1日以内に終わっています。
そんな過程で気付いたのは、私の撮った写真が傾いているのは今に始まったことではないということ。撮って、キレイでしょ?と周りに見せて、後は放置、という事をしていると全く気にならなかったのですが、よくよく見てみると結構な確率で水平がとれていない。それに気づけたと言うだけでも私にとっては大いなる発見です。
小遣い稼ぎの道は遠そうですが、ゲーム感覚で楽しんでいければと思います。ハマりすぎないように、というのもゲームと同じ。

イギリス生活:誕生日

特にめでたくもないけれど、一応今日は私の誕生日。
考えてみれば、去年の今頃はサンディエゴにいて、子供は産まれておらず、まだ職探しをしており、何もかも不明な状態だった。それから1年。子供が産まれ、仕事が決まり、サンディエゴからケンブリッジに引っ越し、と、まあ、それなりに激動の一年だったかもしれない。
そんな今日、めでたく大学の宿舎からのオファーが届いた。取り敢えずcontractのコピーを送ってとメールがあり、それを送ると暫くして正式なオファーが届いた。やったー。当たった部屋も希望通りの上の方の階みたい。 と、思ったのも束の間、色々考えるとちょっと頭が痛くなってきた。9月半ばに入居できるといわていたのだけれど、オファーにある入居日は8月30日。まあ、そう申請して、それでオファーを貰っているのだから仕方がない。今の住居は2月前に退去を宣言することになっているので、ひと月弱は2重に家賃を支払うことになる。ちょっと痛いなあ・・・。そんなことを思いながら、直ぐに事務手数料を支払った。さらに、数日中にデポジットと最初の月の家賃を支払わないといけない(家賃も直ぐに払わないといけないんだ・・・)。デポジットは、今のところのが返ってくる前に支払わないといけないわけで、最終的には辻褄が合うにしても、厳しい家計を考えるとこれも頭が痛い。まあ、でも、取り敢えず何とかなりそうですかね? 引っ越せば、新しい部屋(つまり、多分誰も土足で歩いていない)だし、家具付きだし、家賃も相場よりは遥かに安くなるし、良いことは多い。周りにも子連れの家庭が多くなるし、子供にとっていい環境であるといいなと思う。 もし、Eddingtonに住んでいる方、住むご予定のかたがいらしゃったら、よろしくお願いします。
そんなことを考えながら仕事をしていたら、色々と計算違いをして、帰宅が非常に遅くなることに・・・。ということで、実験の待ち時間にブログを更新。

イギリス生活:raw画像を知る

ここのところ子供の起きる時間に起きていたのですが、お互いにそれではよくないかなと思いまして、今日は久々に目覚ましをセットして起床。子供は目覚ましの音では素直には目覚めませんでしたが、親が話しているのを聞いて少しずつ活性化してきた模様。
今日は朝方は曇り、夕方には陽射しもあってそれなりの気温になりました。明日はまた少し雨が降るようだけれど、現在の予報に拠れば、通勤時間帯には影響がなさそうです。当たってくれることを祈ります。
本当に写真が売れないかなと思いたち、少しずつ調べていますが、なかなか厳しそうですよね。というか、そもそも、自分の写真に関する知識の無さを実感しています。写真そのもののテクニックから、撮った写真の加工までの色々を学ぶ機会になって良いような気はしていますが。raw画像なんてのが写真の世界にあるということを最近知ったような有様なので(サイエンスの世界にはraw dataという言葉はよく登場しますが)、先は長いです。まあ、ボチボチと学習していこうかなと思います。

イギリス生活:月曜の朝から雨のケンブリッジ

イメージ
今日は朝から雨のケンブリッジ。朝に雨に降られると、当然テンションは非常に低くなる。雨が降る度に車がほしいなあ、と思い、でも(たとえ買えたとしても)維持費がなあ・・・と、もやもやした気分になる。 金が無いと嘆いてみても、突然給料が増えることは期待できないので、副業でも考えないとな・・・とか思ってみたり。しかし、副業と言っても、外国に住んでいる限りは簡単にその辺で働けるわけでもなく、結局ネットで何かできないかということになるわけですが。と、言っても、本業もあるし、子供も小さいので、出来ることってそんなにないんですよね。最近は(最近じゃないか?)写真を売ることのできるサイトが有るらしいけれど、どうだろう?などと本気で考え始めたりしています。なかなか売れないのだろうけれど、腕を上げるモチベーションにはなるかもしれないですね。とりあえず、趣味の延長線上で、撮った写真をアップロードしてみようかな?そもそも、売るのにも基準が有るらしく、基準を満たさないと売ることすら出来ないようなのですが・・・。また、そんなことについてもブログに書いていくかもしれません。

イギリス生活:免許証届く

イメージ
日曜日は天気予報に近い雨が降ったり止んだりの一日。結構激しめの雨が降り、ほぼ一日中家の中で過ごしました。本当は子供剣道教室に顔を出してみようと思っていたのだけれど、雨の激しさのために断念。また今度行きたいと思います。
14日に申請書を送ったイギリスの免許証が、21日に無事届きました。聞いてはいましたが、処理がメチャクチャ早いですね。今は有効期間は10年間ですが、取り敢えず日本の免許が有効期限切れになって落ち着かないということがないのは有り難い。これで自動車の運転が出来るので、取り敢えずイギリス国内旅行をしようかと検討中です。


イギリス観光:大聖堂のある街Ely

イメージ
土曜日の天気予報を金曜日に確認すると午後から雨となっていたのだけれど、土曜の朝にみてみると、日中は曇りとなっており、出かけることに。以前から行ってみたいと思っていたElyへ。この街はケンブリッジから近い大聖堂のある街です。
ケンブリッジからは電車で13分ほど。料金はsuper off-peakというチケットで大人一人3ポンド。イギリスにきて初めての電車でしたが、思ったよりもキレイな車両でした。行きの電車は結構乗客がいました。 電車を降り、取り敢えず大聖堂の方向へ。大聖堂は随分大きくて、駅からでも目視可能なので、方向は間違えようがないという感じでした。途中、tourisit informationの矢印を見つけてそちらに向かったのですが、ツーリスト・インフォメーションは見つからずに大聖堂の南側のゲートにたどり着いてしまいました。こちら側のゲートは立派な扉がついていて、しっかりと閉まっていて、押してもびくともしないので、入れないのか?と思ったのですが、そこにいた地元のかたが、回せば入れるよ、と教えてくれたので見てみると、確かにドアに金具が。暗くて見えにくかった。 中に入ると受付があり、そこで見学料を支払い。料金はツアー付きとか色々なタイプが有るようでしが、赤ちゃん連れでもあるので一番シンプルなチケットを購入しました。大人一人8ポンド。大聖堂は思っていたよりも大きく、流石大聖堂というだけの事はあります。丁度結婚式が行われる時間だったらしく、祭壇のある空間はバタバタと見学することになったのは残念でした。まあ、でも、しかし大体感じはつかめましたかね?また誰かが遊びに来たときとかに再訪したいと思いました。 




大聖堂のメインゲートの横にはカフェがあって(建物の中ではありますが、見学スペースの外)そこで昼ごはんを食べました。パニーニ(サラダ付き)を食べましたが、こういう観光地のカフェにしてはサラダもパニーニも美味しかったような気がします。 
  屋外で食べることにしたのですが、ご飯を食べていると途中で雨が激しく降ってきて、室内に避難。寧ろ昨日の天気予報が当たっていたか・・・。カフェを出ると気温はかなり下がっているし、雨は降っているしで大変。近道かな?と思って通った川沿いの道で迷うかと思いましたが、何とか駅にたどり着いて帰ってきました。
川沿いの道ももう少し天気が良ければ…

研究生活:3回目のプログレス

イメージ
今日は、今のラボに来て3回目のプログレスレポートでした(というのが、昨日ブログを休んだ理由)。本当は2日前には完成させているのを目標としているのだけれど、今週は色々と余計な予定が入り、2日前どころか当日の朝まで準備するハメになりました。これを機にやり方を変えようと思うのですが、どうなりますかね?  毎回タイトルのページに使う写真を変えるようにしているのだけれど、今回はパンティングの際に撮った写真。
取り敢えず、やや発展しそうな結果もあり、まあ、穏便に、短く終わりました。しかし、insectで発現させようと思っていたものは、もう少し大腸菌で粘るという感じになり・・・。可能なら同時に進めようと思うけれど、ちょっと色々有るので、難しいですかね?
毎回、なんらかのお菓子を提供するというのが今のラボの決まりのようになっています。前回は、一応、日本っぽいものを買っていったのですが、今回は時間もなかったのでM&Sのクッキーに(Addenbrook’sのM&Sで購入)。普段自分たちで食べるのに比べると高級なやつ。
ミーティングが終わって、ラボに戻り、昨日出していたシークエンスをチェックすると、ちゃんとインサートが入っていました。あまりコロニーが出てないからどうだろうと思っていのだけれど、入っていて一安心。genewiz、サンプルの処理速度が上がっているようで、有り難いです。アメリカの時よりは数時間遅い感じだけれど、翌日に読めていればまあいいかな、というところです。

一回休み

イメージ
訳あって、今日は一回休み。

イギリス生活:初パンティング

イメージ
ケム川で観光客がしている船遊びの事をパンティング(punting)というそうですが、今日、初めてのパンティング体験をしました。ちなみに、使っているボートをpuntといい、puntを使ったボート遊びがpuntingということのようです。
特に何の理由も無いのだと思いますが、突然パンティングに行こう、といい出した学生さんがいて、そちら主導でラボのみんな(PI含む)で出かけることに。
川を眺めていると、プロの船頭さんが観光客を乗せて操作している船と、いかにも素人といった感じのひとが操作している船を見かけますが、我々は船を借りて自分たちで操船するというオプションを選択。まさか自分たちで操船するとは思わずに出かけていったので、落ちたときの備えをしておらず、今回は操船の方は遠慮することにしました。一人に任してしまって申し訳なかったのだけれど・・・。見ていると、船尾に立って長い棒を使って川底をついて船を進めなければならず、結構体力も使いそうだし、バランスを取るのも難しそうだし、私には心の準備が必要かなというかんじでした。
この前我々が訪問したダーウィンカレッジの前辺りからスタートして、かなり南の方まで行きました。途中、木が倒れて川に横たわっていてなかなか通り難いところなどもあったのですが、それもまた一興なのでしょう。
空は曇っていて、風も強く吹いていたので、パンティング日和とは言いがたかったけれど、なかなか楽しい体験でした。今度は自分で操船してみたいかな、と(今は)思っています。
曇っていて、ライティング的にはいい感じで、なかなか素敵な写真が撮れました。

イギリス生活:ケンブリッジ大の新宿舎見学

イメージ
今日も陽気の良かったケンブリッジ。 近日中に入居できるという噂のケンブリッジ大の宿舎の見学に行って来ました(地区の名前はEddingtonになったみたいです)。本当は4月くらいに完成するという話だったのだけれど、遅れに遅れて今に至っています。が、まあ、今度こそは、という感じになってきています。  モデルルームを見せてもらい、色々と質問。かなり盛況で、皆さん質問が長く、なかなか聞きたいことが聞けず、フラストレーションの溜まる時間でした。 部屋は広くてキレイで良いのですが、やはりラボからは遠いな・・・でも、家賃の安さには替えられない、みたいな葛藤。家賃は安いのだけれど、入居のための年収の制限があったりして、2ベッドルームをたくさん作ってみたものの、2ベッドの人気はイマイチと言う状況のようです。2ベッドの要件を満たすには、子供がいるというのが必要なのですが、ある程度の年齢の子供がいると学校のこととかあって移りにくいし、どんなに魅力的でもなかなか人が集まらないというのはわかるような気はします。 今回はラボからバスで行きましたが、移ることが出来たらやはり自転車で通勤する予定。一応googleさんによれば30分ということになっているのだけれど、今日行ってみてちょっと不安を覚えました。ちなみにバスだとバスに乗っている時間が40分弱。全行程で1時間弱というところですかね?その周辺の研究所(かの有名なキャベンディッシュ研究所を初めて見た)やら学部などの人たちには良いのだろうけれど、ちょっとaddenbrooke's hospital周辺からは遠いです。しかし、何度も言うけれど、家賃には替えられない(悲しいポスドクの宿命)。
そんな見学会が16時からあったので、バタバタと実験。しかし、やはり見学会まえまでには終わらず、帰ってからまた実験の続き。帰宅も遅くなり、まあまあ疲れた。
宿舎とは関係のない写真です。

イギリス生活:良い陽気の月曜日のケンブリッジ

イメージ
今日は結構良い陽気であった。ここのところ涼しいくらいだったり、雨が降ったりだったりだったけれど、今日は一日中良い陽気。暑いと言うほどでもなく、過ごしやすい気候だった。こういう日が続いてくれれば良いのだけれど、そうもいかないのでしょうね。
今日は結構忙しく実験。結果はあまり芳しくなく、まあ、そろそろ大腸菌は諦めますかね、という結論で良いかと思う。なかなか先が見えてこない・・・ 週末に撮った近所の写真。小麦?ですかね?

ケンブリッジ観光:ダーウィン・カレッジ

イメージ
日曜日。天気はあまり良く無さそうだったのだけれど、ちょっとお出かけ。 先日、日本人の知り合いが良いと言っていたダーウィン・カレッジへ。
このカレッジ、1964年に設立されたカレッジで、ケンブリッジ大のカレッジの中では新しい方。行ってみると、あまりに小さいゲートのために通り過ぎ、裏口で休んでいるカレッジの人に聞いてやっと入ることが出来ました。観光向けにお金を取って開放しているカレッジとは違い、非常にこじんまりとしたゲート。
中は落ち着いた感じの庭があり、確かに大人が散歩したり、のんびりするにはいい感じのカレッジでした。残念なことに橋などに階段があるので子供をバギーに乗せてウロウロするのは困難で、ちょっとだけ休憩して帰ってきました。ちょっとしたら雨も降ってきてしまったし。
街の真ん中のガヤガヤしたところより、街の中心からちょっとだけ外れた(と、言っても、10分も歩けば街の真ん中ですし)こんなカレッジで生活できたら素敵なんでしょうね。  こちらはカレッジの中で見つけたキレイな色をしたトンボ。

イギリス生活:免許の申請を送付

やっと免許の申請を送付しました。 必要書類は以前書いたように DVLA申請書D1(郵便局で入手またはオンラインで請求できます)日本大使館発行の自動車運転免許証抜粋証明書有効な日本の運転免許証手数料分の小切手又はPostal Order (詳細は上記(1)申請書D1をご参照下さい)写真1枚 (詳細は上記(1)申請書D1をご参照下さい)BPR両面のコピー です。この方法で申請する場合の書類の送付先は、大使館のページを御覧ください。少し前に申請した方の記事を見ましたが、担当者は当然代わるので、大使館のページを確認するのが確実でしょう。
Postal Orderは郵便局で作れるのですが、申請料(現時点では43ポンド)に加えて、手数料がかかるので、50ポンド弱になりました。宛先はDVLA Swanseaとするのが適当なようですが、郵便局の人に免許の申請なんですけど、と言えば適当に作ってくれるでしょう(私はそうでした)。postal orderの裏に、名前と生年月日を書くように注意書きが有るので、一応書いたほうが良いだろうと思われます。
申請書は、読めば大体わかるような感じになっていました。身分証明には”原本を”と書いてあるのですが、大使館とDVLAとの交渉でBPRのコピーで良いということになったようなので、提出書類はBPRとチェックして、コピーを同封して送れば良いみたいです。
送付方法は、一応心配なので大使館のページの説明にあるようにspecial deliveryで。重さに依るのでしょうが、7ポンド弱。

イギリス生活:再び自転車修理

今度は自転車の前輪の空気が頻繁に抜けるので修理してもらうことにしました。
取り敢えずチューブに穴が開いているんだろう、ということで診てもらうと、チューブには同じような場所に既に2箇所パッチが当ててあり、タイヤのゴムの方にはクラックが目立っている。結局、タイヤの方にクラックがあるために中のチューブに簡単に穴が空いてしまうのだろうという結論に。つまり、外のゴムも、チューブも替えないと意味がない。ということで、前回の後輪修理と同額の21ポンド。35ポンドで買った自転車なのだけれど、既に購入価格を超える修理代を支払ってしまいました。まあ、ボロ自転車なんてこんなものなのかもしれない。とは言え、新品タイヤに替えたので、安定感はましている感じがするのは良い。
せこい話をすると、バスで通勤するとして、バスのウィークリーのチケットは14.5ポンドなので(ただでさえ高かったのに、値上がりしたらしい)、週1で週末に出かけるとして(1日券4.3ポンド)残り(ウィークデーに必要なバス代は)10ポンド強。自転車通勤によって、毎週10ポンド程度浮いていると思えば、既に元は取っているということになりますかね。毎日欠かさず運動することにもなるし、投資効果は結構高いと思う。車みたいに修理に半日みたいなことにもならないし、自転車の良いところは多いです。まあ、自分以外の人も物も運べない、長距離移動ができない、移動に時間がかかる(通勤時間帯のケンブリッジ市内の移動という意味では、それほど差はないようにも思いますが)、とか、色々不便もありますが。

publish or perish的なこと

イメージ
この前の送別会の時に、イギリスの研究室ではpublish or perish的な雰囲気なんて無いですよね、というような話になった。個人的にはそうは思わないけど、なんかまあ、それは、見方の違い何じゃない?という気がする。
publish or perishっていうのは、アカデミアの人たちが、論文出さないと生き残っていけない、という事を端的に表すフレーズなのだけれど、個人レベルでも研究室レベルでもそれは(多分)正しい。ので、アカデミアで残っていこうとしている人はそういうつもりでやっているように思う。でも、それは、アカデミアでは、というところを忘れてはいけない。欧米の場合、多くの人はインダストリーに移ることを考えながらやっているので(日本の場合、基本アカデミア志望、という場合が多いけど、欧米ではPhDに進む段階で既にインダストリー志向の人も多いように思う)、そういう人たちにとっては、別にpublishしなくてもサバイブ出来るわけで、それほど深刻にpublishを考えていないということなんじゃないかと思う。みんなそれだと研究室としては困ってしまうわけだけれど、研究室は研究室で、数年に一報nature的な論文が出ることが大事だと考えているんだろうし、研究室の中の一部はそれを狙って、それを実現する予定で仕事をしているんじゃないですかね?なので、日常を見てみると、それほどガツガツやっているようには見えないということなんじゃないかと思っているのだけれど、違うのでしょうかね?
まあ、何にしても、PhDからインダストリーという道が大きく開けているというのは色んな意味で良いよね、と感じるところです。

イギリス生活:雑用を済ませる(イギリスの免許申請の続き)

さて、「自動車運転免許証抜粋証明書」を大使館で発行してもらったのは良いのだけれど、それをDVLAに送付しなければ運転免許はもらえません。ということで、それに関する色々。
まず、間抜けだったのは、ライセンスのアプリケーションフォーム(D1)は、郵送又は郵便局で受け取ることが出来るのですが、ダウンロード出来るのだと勘違いしていたこと。それに気付いて近くの郵便局にD1を貰いに行ったのですが、そこには置いて無く、city centreの郵便局にしか無いとのこと。ということで、St. Andrew's Stのpost officeに行って聞いてみると、受付の番号札を印刷する機械の下のところに置いてあり、渡してくれました。
必要な書類に関しては、在英日本大使館のHPに詳しくあるので引用しますが
(1) DVLA申請書D1(郵便局で入手またはオンラインで請求できます)(2) 日本大使館発行の自動車運転免許証抜粋証明書(3) 有効な日本の運転免許証(4) 手数料分の小切手又はPostal Order (詳細は上記(1)申請書D1をご参照下さい)(5) 写真1枚 (詳細は上記(1)申請書D1をご参照下さい)(6) 身分証明書(旅券原本、又はBiometric Residence Permit(英国滞在査証)) )(7) 英国での滞在許可を証明するもの(旅券に貼付された滞在許可証やBiometric Residence Permit(英国滞在査証)など)
だそうです。(この、オンラインで請求できます、というのを見てダウンロード出来るんだと思ったのだとおもわれますが、オンラインから請求して郵送してもらえます、ってことですね) ということで、もう一つ準備しないといけないのが、写真。

写真は、パスポートサイズの写真のようなので、街で時々見かける自動の撮影機で撮影(センターだと、アーケードの3階にあります)。5ポンド。自動の撮影機は、かなり新しいタイプのもので、写真のクオリティーも、それなりになりました。朝のむくんだ顔はどうしようもありませんが・・・。
日本人が申請する場合、以下のような方法で申請が出来るらしいです(以下、大使館のページを引用) 特例の郵送申請(BRPカード(Biometric Residence Permit:英国滞在査証)保持者に限る) 上記(1)~(5…

研究生活:probationary period終わる

イメージ
雇用形態に依るのかもしれないですが、ケンブリッジ大にポスドクとして雇われると(LMBもそうらしいけれど)probationary periodという、日本語で言うところの試用期間があります。大学もLMBも基本的には半年。半年間は試用期間なので、いつクビを切られても文句は言えないのですが、それが終わると、晴れて契約期間満了まで雇ってもらえるということらしいです。 ケンブリッジ大の場合は、3ヶ月で中間報告、6ヶ月で最終報告という形で一応審査のような書類がPIとの間で交わされ、問題なければ継続雇用という形になります。 私の場合、最初の一ヶ月半くらい間違ったサンプルが届くとか色々問題があり、あまり進捗が芳しくなかったということもあり、7ヶ月目の先週金曜日に、やっとprobationary period終了となりました。まあ、大きく問題になるようなことって殆ど無いのだろうと思いますが、それでも気にはなるし、時々変なプレッシャーを感じたりもしたので、取り敢えず無事に終わってよかったというところですかね。 ちなみに、probationary periodが終わったからといって給料が上がるとかいうことは無く、生活はほとんど何も変わりません。

イギリス生活:ケンブリッジ一日領事館

イメージ
土曜日は、予定通りケンブリッジの一日領事館のために嘉悦センターを訪問しました。日本の大学の施設らしいですが、なんでケンブリッジにそんな施設を作ったんでしょうね?宿泊施設だったり、集まりをするスペースがあるらしく、これまでに何度かその名前を耳にしたことがありました。 嘉悦センターに着くと、入り口に張り紙があり、中へ。奥に進むとオジサマ(多分イギリス人)が立っていて愛想よく案内してくれました。 会場は意外と小さい部屋で(そりゃサンディエゴとはちがうか)、行った時点で数組の先客がいらっしゃいました。少しだけ待ちましたが比較的早く対応していただけ、お願いしていた「自動車運転免許証抜粋証明書」を受取り支払いをして終了。ここでもやはり大使館の方の対応は大変良く、感心しました。 その会場で、他の日本人の方から声をかけられ、「あの、この前バーベキューで・・・」と言われたのですが、私の覚えている限り私がケンブリッジに来てから参加したバーベキューで他の日本人に出会ったことはなく・・・人違いですね。ケンブリッジに私に似た日本人がいるのか、相方に似た方がいるのか、まあ、よくわかりませんが。そういうときの対応って、考えてしまいますね。冷たくあしらうのもあれだし、そこで軽口を叩くほどの瞬発力も無いし、相手を傷つけないように”違います”っていうのは、どうするのが良いんですかね?結局”笑とけ笑とけ”という芸のない対応で終わってしまうのですが。

イギリス生活:送別会

金曜日の夜は、日本に帰国されるIさんの送別会でした。ボスのグラントが切れるので帰国。どんなに頑張ってもボスのグラント次第で続けられなかったりするのがポスドク稼業の悲しい宿命です。ボスはボスでグラントが取れなければ移らなければいけない場合もあるんだろうし、ポスドクに限らないのかもしれませんが。何はともあれ、日本でのご活躍をお祈りしております。
送別会の会場はキングス・カレッジ側のビストロ、The Senate。 初めてpimm'sという飲み物を頂きましたが、サングリアのようなフルーツの入った甘い飲み物(アルコール)で、夏場にはちょうどいい感じの飲み物でした。この店、ビールの種類が少ないのが残念でした。ので、pimm’sの後は白ワインをいただきました。 料理は、私はsea bassをいただきました。これは結構美味しかった。ちなみに、ナスを食べて方は、ちょっと・・・言っていました。 話の中で、日本人同士で研究紹介みたいなことをやろうという話になったのですが・・・皆さん真面目だなと、感心。まあ、それぞれ分野のかぶりは少なそうだから、面白いのかもしれませんが、引きこもりの私としては・・・どうしますかね?実行されるのかどうかもよくわかりませんが。
結局家についたのは11時くらいになってしまいました。

イギリス生活:蚊

イメージ
昨晩は、予想通り暑い夜でした。とは言え、朝になると気温が下がるので、一応窓は閉めて寝たのですが、暑くて耐えきれなくなった相方が窓を開けると、 プーーーーン と、あのいや~な音が。蚊が侵入した模様。仕方がないので電気をつけて(子供が起きると嫌なのであまりつけたくないのだけれど)撃退。幸い侵入したのは一匹だけだったし、直ぐに退治できたので良かったのだけれど、蚊もいるのか・・・。中途半端に暑いというのも考えものです(アイルランドは、夏がない代わりに蚊もいなかったですからね)。残念ながら種類は特定できませんでしたが、日本でよく見る蚊とは見かけも音の大きさも違う気がしました(かなりうるさい)。 少し前の新聞記事では、イギリスにも東南アジア系の蚊が上陸したみたいな記事があるのですが、それとは違いそう。しかし、アジア系の蚊が感染症とともにやってくると厄介ですね。日本もそうですが、取り敢えず蚊が繁殖できる環境をできるだけ減らすのが大事な気がしますが・・・・住んでいるところの裏には、雨水を貯めるための貯水タンクがあったりして・・所詮蚊でしょう?という認識が強いのは困ったものです。
その騒動があったために、昨晩も睡眠がぶった切られて寝不足気味。時間的にはまあまあ寝ていても、やはり影響は避けられない感じ。 安眠を求めて、引っ越したいと思っている宿舎の状況を聞くために大学のaccommodation serviceに連絡してみました。が、このセクションのレスポンスは非常に遅く、全く返答がないということすらあるので、どうなることやらと言った感じ。

イギリス生活:また暑くなってきました

イメージ
ケンブリッジはまた少し暑くなってきました。また数日間暑い模様。前ほどでは無さそうですが。
ここのところ少し寝不足な感じで、午後になると目に見えてモチベーションが下がります。今日は昨日よりはマシでしたが、それでも何かにつけて一息つかないと次に移れない感じで・・・。ボチボチやっていくしか無いですね。今日も暑そうだから、ちゃんと眠れるかどうか。


暑くなったから、というわけではないですが、ラボのフリーザーが新調されました。今までつかっていたものは、業務用とは言え、食品用のフリーザーだったらしく、開け閉めする度に温度がどんどん上がっていって、夕方には既に氷点超えみたいな事が何度か・・・。サンプルとか、溶けちゃってるし、これじゃいいわけないよね、と、暫くみんなでブーブー言っていたのですが、フリーザーの中の物品たちを−20度部屋に移すという事態に至り、ボスがやっと重い腰を上げてラボ用のフリーザーを買ってくれました。ああ、これでイライラが一つ解消される。

以前書いたイギリスの免許証への書き換えの話の続きですが、コメントでアドバイスを頂いたのに従って、大使館に電話してお願いしたところ、ケンブリッジの一日領事館の際に申請した書類(自動車運転免許証抜粋証明書)を持ってきてもらえることになりました。今週末、取りに行ってきます。ロサンゼルス領事館に電話すると、ちょっと、なんだか、とっつきにくい対応をされたのを覚えていますが、在イギリス日本大使館は非常に当たりが柔らかくて好印象です。属人的な問題かもしれませんが。


イギリス生活:移動フィッシュ・アンド・チップス2回目。新ジャガのチップスは旨い

イメージ
今日は何だかんだとあって、晩御飯どうしようかねえ・・・というような事になりました。私が家に帰ってから何か作るアイディアもなく、面倒なのでTESCOのレトルト食品で良いか?と、買って帰ったら、遠くの方からフィッシュ・アンド・チップス屋の「クワイ河マーチ」が聞こえてくるではないですか。これは、ということで予定変更してフィッシュ・アンド・チップスを買いに行くことに。

車通りの結構ある道に車を停めているのを発見。しかし、ちょうど前のお客さんが買い終わったところで、おじちゃんは車を移動させようとしている。エンジンをかけたところで私と目が会い、後ろに戻ってくれました。

前と同じおじさんなのだが、落ち着いて声を聞くと、ややスティング似のセクシーボイスを持っている。そのスティングがいうことには、「今日は新ジャガだぜ」とのこと。??と思いながら、「ああ、そりゃ良いね」と適当に相槌をうっていたのだけれど、家に帰って食べてみると・・・・
!!!
旨い!
確かに新ジャガアピールするだけの事はあって、やや甘みのある美味しいチップスなのでした。いや、チップスも新ジャガだと美味しいんですね。新たな発見です。新ジャガアピールにもっと感激すればよかったと思うのでした。

イギリス生活:自転車がパンク

イメージ
私のボロ自転車のタイヤがパンクしました。チューブに穴が空いたとか、バルブの虫ゴムの劣化とかではなく、タイヤのゴムに目に見える亀裂ができて、チューブが飛び出した状態になり、その後チューブにも穴が空いてぺしゃんこの状態になりました。タイヤの状態は元からあまり良くなかったので仕方がないと言えば仕方がないのですが、やはり自転車を購入する際には乗り心地はもちろん、タイヤの状態くらい確認してから購入したほうが出費を減らせますね(まあ、私の場合、まともそうな自転車で手頃な値段のものがなかなか見つからなかったという事情はありましたが)。
なにはともあれ、修理のためにHigh Street Cherry Hintonにある自転車屋The Kurserへ。小さな自転車屋なので、タイヤのストックなんて置いてないだろうから、自転車を置いてくることになるんだろう、と舐めていたのですが、ちゃんとタイヤのストックがあり、あっという間に修理してくれました。所要時間10分程度で、お値段は21ポンド。想定していたよりは安かった。
店の前に以前よりもたくさん中古自転車が置いてあり、お値段も以前よりも手頃なものが多いのに(そして、タイヤに亀裂なんか入ってない)複雑な気持ちになりましたが、まあ、タイミングですかね。


先週末に撮った近所のリスの写真を一枚。

ケンブリッジ観光:ケンブリッジ大学ボタニックガーデン

イメージ
土曜日、ケンブリッジ大のボタニックガーデンに行って来ました。 ケンブリッジ駅のほど近く、ケンブリッジのシティセンターの少し南に位置するこのボタニックガーデン。前から行ってみたいとは思っていたのですが、入るのは今回が初めてです。
入園料は1人5.5ポンド。adultでチケットを買うと5.5ポンドなのですが、standard adultで買うと5ポンド。50pは寄付ということらしいです。
入園したのが既に昼過ぎだったので直ぐに園内のカフェに。が、これが外れ。イタリアンな感じなカフェなのですが、少なくとも食べたものはどれもイマイチな味でした。園内にはベンチがあって、外から食べ物を持ち込んでも問題ないようだったので、次からはそうしたいところ。
ガーデンそのものは結構広く、散歩するのにいい感じ。もう少し早く行っていればバラがキレイに咲いていたのでしょうが、それは来年ですね。とは言え、まだ色々な花を楽しむことができました。

温室の中では南国の花や多肉植物がたくさん見られ、ちょっとサンディエゴを思い出しました。


特に芝生に入るなというようなこともなくて、芝生で遊んでいる人たちをたくさん見かけました。動物の糞も落ちてないので、子供を遊ばせるのにも丁度良いかなという感じ。 時間をかけて散歩するつもりなら、なかなかコストパフォーマンスの良いガーデンかなという印象でした。またそのうち行ってみたいと思います。