イギリス生活:初めてのナショナルトラスト、Blickling Estate

今日は、予定通りレンタカーを借りてナショナルトラストの管理する施設に遊びに行って来ました。
行き先はBlickling Estateという昔の貴族の邸宅。

レンタカーを借りに店舗を訪ねたら、店には長蛇の列。予約時間の10時に店についたのだけれど、実際に借りられたのは11時近く。予想外に時間がかかってしまいました。しかも、出てきた車は予約していたコンパクトカーでは無く、HyundaiのSUV。広々しているのは良いのかもしれないけれど、無駄にでかくて運転するのが怖い。

まあ、ともかく、12時前にBlickling Estateに向けて出発。何度か道を間違えながら進んでいったのですが、3連休初日ということもあってか道は結構混雑しており、ここでも予想外に時間を取られました。さらに、google mapさんの案内してくれる道が、途中からやたら細い道になり(もしかしたらそこにたどり着くにはどうやってもそんな道ばかりなのかもしれないけれど)車が無駄に大きいのもあって随分ヒヤヒヤしました。結局目的地に到着したのは14時半過ぎ・・・。

昨日も書きましたが、ナショナルトラストのメンバーは見学料無料。更に、レセプションに言えば駐車料金も無料のようです。我々はレセプションで聞いたところ、テンポラリーのメンバーカード(プリントアウト)を車のダッシュボードに載せておけばOKということでした。

さて、施設の見学。
この Blickling Estate、建物自体が建設されたのは1616年だそうですが、それ以前にはエリザベス1世の母親として有名なアン・ブーリン(Ann Boleyn)の父親が所有していたそうで、アン・ブーリンもこの場所で産まれたと考えら得れているようです。
・・・・と、言うのを、家に帰ってきてからwikipediaで知りました。赤ちゃん連れだと落ち着いて見学というわけにもいかないので、予習は必須ですね、という言い訳。

Blickling Hall

 結局Blickling hallと言われるメインの邸宅の見学しかできなかったのですが、こちらの建物は随分立派。少し前の上流社会の暮らしぶりが垣間見られる展示はなかなか見ごたえがありました。図書室とか、drawing roomとか、まさにダウントンアビーの世界。盗難防止のための銀食器の保管庫、とか、ろうそくでデカンタージュしていたとかの説明も、ドラマの中を目の前に見ているようで楽しい(少ししか見てないから、続きを観よう)。 
図書室

庭とかもキレイで、ウォーキングコースもあり、ちょっと歩こうかとか言っていたのですが、hallとその周りの庭を見ただけで既に5時前。それ以外は諦めていそいそと帰ってきました。思いの外良かったので、また行ってみたいところです。 


ケンブリッジから2時間弱の距離なので、日帰りのお出かけにはおすすめですが、ただ、前述の通り道が不安な感じなので、運転に自信が無い方にはおすすめできないかも。

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