イギリス生活:検便


昨日GPに行って、便を採って提出してね、ということであったので朝から便を採取しGPの検体ボックスに投函しました。

私が小学生の頃には、普通に検便というものが愛知県には存在していたと思うのだけれど、同世代であるところの相方は、そんなものは無かった、と言いいます。地域的なものなんでしょうかね。
検便は、ピンク色の紙袋の中に、ビニールのパウチと木のヘラが入っていて、便をヘラで採取して学校にもって行きました。その、検便、検尿、ぎょう虫検査という3点せっとがあるために、保健係は罰ゲーム的”係”であり、半期に一度回ってくる”係ぎめ”の際には是が非でも避けたいかかりであったと記憶しています(ま、でも、なっちゃったりするわけだけれど)。その地獄の行事さえ終わってしまえば、なんとなく保健室にたむろってダラダラしている牧歌的な係でもあったように思うのだけれど。
検便にビニール袋っていうのがね、なんか、嫌だよね(カバンとかに入れたらムニュってなるじゃないですか!)、と今でも思うのだけれど、当然現代的なシステムでは幸い容器はビニール袋ではなく、滅菌されたプラスチックのチューブで、ヘラはチューブの蓋に固定されていて、採取さえしてしまえば輸送の困難は感じませんでした。
今はもう小学校で検便なんてしないのだろうけれど、ああいうのもまあ、今となっては良い笑い話かもしれない(自分の便を採るのが嫌で、野良犬の糞を入れて提出したら、寄生虫だらけで呼び出されたとか・・・。私じゃないですよ)。

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