イギリス生活:引っ越し2:荷物の搬出&搬入


引っ越しばなしの続きです。
入居手続きを終え、旧宅に戻って荷物の搬出をしました。
14時に来てね、とお願いしていた引越し業者が20分ほど前に現れました。annexだって言っているのに、主屋の方でウロウロしている。時間は早いのだけれど、気付いてしまったので、主屋の方に行って離れの方に来てもらいました。引越し作業をギリギリまでやっていたので、少し早いだけでもかなり焦らされました。
作業の様子をうかがっていると、黙々とやっている感じで、特に文句はありませんでした。しかし、だんだん作業が進むに連れて、面倒な事が判明します。曰く、「お前がリストした荷物以外は、一切持っていくことが出来ない」だそう。いや、まあ、そりゃ荷物の量が2倍とかになるんだったらわかるけどさ、多少増えるくらい有るでしょうよ?大体、それを見越して多めの箱数で見積もり取ってるのに、箱はリストに有るけど、スーツケースはリストに無いから運べないってどうなんよ?と思うのだけれど、それがその会社のルールなのかもしれない。挙句、リストに入れようもない子供用の折りたたんだバシネットを入れようとしたら”cheeky”とか言われるし、スゲー不機嫌な上に、スゲーオフェンシブで、こちらもイライラしてくる。まあ、細々とリストしない私も悪いのだろうが、容積的には問題では無いはずのものをリストに無いから運べないって、引越し業者としてはどうだろうと思うのだけれど。
で、ねちっこい私は、あいつが運べないと言ったスーツケースを入れて見積もりを取り直してみたのだけれど、それで引っ越しの値段が変わることは無かった・・・。
まあ、ともかく、オッサンが運べると言った荷物だけを載せてもらって出発しようとするも、運び先の住所がわからないと言う。住所が新しすぎて、カーナビでは地区の名前すら出てこない。google mapではかろうじて地区の名前は出てくるのだけれど、オッサンはスマホは使わないと言う。やれやれ・・・・。仕方がないので、最寄りのストリートの名前で検索させて、そのへんに行ったら看板が有るからどうにかしてくれと言って別れる。
vanに一緒に乗って行けないかなと期待していのだけれど、オッサンは娘と犬を連れてきており、乗ることは出来ず、止む無くタクシーで移動することになった。

色々なものが運んでもらえず、タクシーで移動する事になったので、タクシーにできるだけ荷物を積み込んで移動するという作戦を追加。スーツケース2個と他小さいタクシーに積み込めるだけの荷物を積み込む。uberxでタクシーを読んだのだけれど、ここでも住所が検索できず、最寄りのpark & rideに行くことにして、来てから行きたい場所を説明。流石に地元のタクシー運転手はケンブリッジ大の新しい宿舎のことを知っていて、了解してもらえた。ただ、uberのシステム的には目的地を再設定しないといけないみたいで、結局場所が見つかんないから、まあいいか・・・・みたいな感じで、履歴にはpark & rideまでが残っている。

さて、荷物の搬入。
タクシーを呼ぶのに結構時間がかかったので、引越し屋はどんなに不機嫌な顔をして待っているかと思ったが、ここで態度が豹変。なんだか、気のいいオジサンに変身。ニコニコしながら”見つけたぜ!”と言ってフラットの建物の前で待っている。搬入作業の間も、相方とも私とも楽しげに会話を交わし、あの搬出時のあなたはなんだったの?と思う豹変ぶりなのでございます。まあ、結局何が彼をそうさせたのかは謎のままなのだけれど、取り敢えず無事に引っ越しが終わりました。
タクシーで運んだとは言え、荷物が大分前の住居に残ってしまいましたが、取り敢えずケンブリッジ市内のことでもあるし、なんとかなりますよね、という感じで木曜日の引越し作業は終了しました。
もうすこし、引っ越し記事が続きます。

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