イギリス生活:遠くサンディエゴを思う


サンディエゴのSさんからのメールで、思わずサンディエゴの天気を調べてしまった。今は30度くらいの気温があるらしい。気温が下がっても20度は切っていない。いいなあ・・・(そんなもの調べるものではない。目の毒だ)。
ケンブリッジは、やや気温は上がっているものの、昨日は凄まじい強風、今日も昼間には結構な風が吹いていた。暖かいし、休日だし、サンクスギビング開けたらもうクリスマスに向けて休日モードだし、羨ましい限りのサンディエゴである。

日本も祝日だったんですね。ちょくちょくと祝日が有るのは羨ましい気もするのである。祝日が少ない分、イギリスには有給がたくさんあるわけだけれど、何処か気を使って”休みを取らせてもらう”という気分になるので、強制的に休まされたほうが楽かもしれない(某中堅PIの率いる有名ラボでは、CNSに出した直後も尚休みを取ることを許されなかったそうである。CNSを出したからこそ休ませてくれなかったのかもしれないが。エースは働いてもらわなければ困る、みたいな・・・。前のラボも今のラボも言えば休ませてくれるので、欧米はこんなもんだと思っていたが、こういうのはラボによるらしい)。しかし、世間が一斉に休みだとどこも混雑するし、交通費も高くなるし(欧米の場合)、良し悪しでは有る。

考えてみれば、日本の場合、混雑する、という事を除いては、一斉に休日を取る大きなデメリットがないのね。みんなでウキウキと渋滞に巻き込まれて行楽地へ向かうのも、それはまた楽しいのかもしれないが、私の趣味じゃないな。新幹線や飛行機の料金なんかを欧米風に利用時間別に分けてしまえば、国民の休日なんかやめて、有給を増やして好きにお出かけしようぜ、という気分にもなるのかもしれないとか思ってみたり。(しかし、どんなに料金が高くてもアメリカ人はサンクスギビングには大移動をするんだけど・・・。そういう時、文化圏が違うというのは便利だ)

渋滞にしろ満員電車にしろ、交通関連の料金をフレキシブルにしたら、かなりのインセンティブになるような気がするのだけれど、そうしないのにはなんか理由が有るんだろうか?法律とか、認可とか、めんどくさい事は色々あるにしても。

でもまあ、いつでも料金は一緒というほうが、面倒な検索が必要なくなって楽かもしれない。飛行機ならまだしも、電車や長距離バスまで、ピークだオフピークだとか言って料金を変えられると、いちいち調べるのに結構疲れてくるのもホントのところ。しかし、そうは言っても少しでも安くしようと工夫してしまうのも小市民の真実で(実際のところは、かなり値段に違いが出てくるし)、日本でだってそういう料金体系実施したら随分暮らしやすくなるんじゃないかな、と思う。

と、よくわからないところに帰結して本日の結びと致します。ごきげんよう。

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