イギリス生活:風呂場で転倒し肋骨を打ち付ける


月曜日、いつものように子供を風呂に入れていた。
子供を抱きかかえた状態でシャワーを浴びせていた時、子供が突然暴れ始め風呂の壁を思いっきりキック。その威力は強烈で、キックの拍子に私の足が滑り斜め後ろに転倒。子供は浴槽のフチに私の腕が当たった際に反動で落とすことになったが、それほど高くないところからバスマットの上に落ちたので無事だった。私はというと浴槽のフチに肋骨を打ち付け、変な音が・・・。そこから浴槽の中で全く動くことができず、いくら痛みが引くのを待っても力を入れられない。相方の力では私を浴槽から引き上げてもらうこともできないので救急車を呼んでもらうことに。これがまたいつものEddington(新住所の地域)あるあるで、そんな住所はありません、そんな郵便番号はありません、の一点張りで、何処なのか説明しろと言い出す始末。google mapだって認識している情報を、救急が認識していないという恐ろしい話なのである。結局どう説明したらいいかわからないし、テンパってるし、そんなに英語が堪能でも無いし(相手は電話口で少し日本語で会話しただけで、英語ができないなら英語できる人を呼べと言い出す、スゲー嫌なオバハンだった)で埒があかず、結局近所のインド人に助けを求めることに。その人が電話で説明してくれて、やっと来てくれることに。救急車を呼ぶのに30分以上はかかったと思われる。救急じゃないな・・・。

救急隊員が来てくれ、取り敢えず聴診器で胸の音を聞いて、骨を触って、血圧を測って、取り敢えず内蔵に問題はなさそう。で、知らなかったのだけれど、肋骨にヒビがはいったり、骨折した場合って、複雑骨折とかを除くと医療的に出来ることは殆どなく、”市販の痛み止めを飲んで、安静にするように”と言われて(病院に搬送されること無く)終了。電話をかけてくれたインド人が薬まで買ってきてくれた。感謝。ということで、初めてのparacetamolである。この薬、鎮痛、解熱剤としてこの辺りでは有名らしいのだけれど、私は最近初めて認識した。日本でのロキソニン的な立ち位置なのだと思われる。この日はparacetamolを飲んで就寝。

転倒翌日は、あまりの痛さに殆ど動けず(paracetamolを飲んでも全然駄目)病欠。駄目だったらGPに行ってね、とは言われていたが、救急隊員の口ぶりでは行ったところで何も出来ることが無いのに違いはなく、ということは処方箋をもらって強い痛み止めをもらえるくらいのことしかしてもらえない事が予想された。近所ならともかく、そんなことのために遥々GPまで出かけていくなんて馬鹿らしいので家で休息することにした。申し訳ないけれど、家では要介護のおじいちゃんといった体で過ごすことになった。更にその次の日になってもやはり動けなかったのでもう一日休ませてもらった。で、3日目。骨折じゃなければ2−3日で良くなる、という話だったが、全然良くなってない(いや、まあ、少しは動けるようになったから良くはなっているけれど、呼吸するだけで痛く、笑ったら激痛という状態は続いている)。とは言え、一応動けるようにはなったので仕事に復帰。と言っても、午後から少しだけ。もちろんバスを使って出勤。

自分で調べてみると、症状的には肋間筋損傷というのがピッタリと当てはまっているようで、安静にしていれば2週間ー1ヶ月ほどで治るらしいけれど、さてどこまで安静にしていられるのだろうか?

コメント

人気の投稿