研究生活:金のかかるアイディア


今週も金曜日。今週は一日短いので一週間が短く感じられる。

昨日もまた息子は夜遅くまで起きていた。なんだろう?正月明けの時差ボケだろうか?とはいえ、一昨日より早い11時過ぎには就寝。少しずつ改善していくしかないのかもしれない(親の方もなんだけど)。

まだ少し肋骨が痛むが今日は自転車通勤をしてみた。やっぱりちょっと痛いけど、激痛ではないので問題ないのかな?完全に治るまで避けたほうが良いのだろうか?でも、そんなの待っていると体がなまるばかりだからなあ・・・。

タンパク精製についてのいいアイディアを思いついたけど(よくよく考えたらあたり前のことなのだけれど)、カネがかかる。まあ、今のラボの経済状況から言うと特に問題の無い出費なのだろうけど、それにしても研究というものは金のかかるものである。どんなにお金をかけてやっても、うまくいかないものはうまくいかないし、上手く行っていても他のラボに出し抜かれることもある。その上、”基礎研究はいつか儲かるかもしれませんが、いつ儲かるかわかりませんし、全く何の役にも立たないかもしれません”なんて言われたら、”全く効率が悪い。だから投資するのはやめよう”という論理になるのもわからないことはない・・・などと考えてしまう。なにはともあれ、スポンサーに気持ちよくお金を払ってもらえるようにするか、それができないならスポンサーを換えるか、というところなんだろうが、何れにしても色々と難しい。取り敢えず今の私にできることは、出費を回収するためにいい仕事をして次のグラントを取って、という果てしないサイクルに乗せること。それが、なんか社会のお役に立てばと願うのみです。
ところで、今の研究所の大部分の人たちはもっと巨大な予算で動いているために、もっと優雅にお金を使えるらしいけれど、同じ建物には入っているものの大学の研究室は別会計なので、そんなわけにはいかない。それでも零細な研究室に比べたら自由にお金を使えるのだと思うけど、比べちゃうとねえ・・という話。

まあ、ともかく、今週もお疲れ様でした。

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