ケンブリッジ生活:日本人会のセミナーに初参加


木曜日。朝から雨だったので迷わずバス通勤。

今日は夜にイベントがあるので(半分真面目)本当は自転車で通勤するのが望ましかったのだけれど、致し方ない。夜には雨はふらない予報であったので、一度家に帰ってから再びセンターまで出かけることとする。


うまくいかない実験のサンプルをマススペックのファシリティに渡した。まあ、一週間ちょいですかね、という話。なんか一体誰に渡して良いんだかわからないので困ったが、今度からはあの愛嬌良いのオバサマに渡すことにする。最初に話しかけた人は、かなり怖く、動揺してしまった。

他のサンプルも昆虫細胞の発現系がなんか上手くいってなくて、唸る。ウイルスを増やし直すとかすると上手くいかなくなるのはよくあることらしいので、バクミドの精製からやり直し。最初のトランスフォームからかと思ったが、マニュアルにはトランスフォーマントを−80度で保存するのは大丈夫、と書いてあり、(全く記憶にないが)グリセロールストックがちゃんと−80度に保存されており、それを使ってバクミドを取るところから始めることにした。


久々に日本語のセミナーを聞いた。なかなか楽しませてもらったが、時間の都合上質問は無しというだったので(ほぼ)黙っていた。でも、結構質問がでていたような・・・まあ、盛り上がるのは良いこと。ボランティアによる発表みたいなところがあるので、関心持って聞いてくれるんじゃなければやってられなくないかという気もする(発表好きな人はともかく)。


その後、そのセミナー関連で飲み会。こちらもなかなか盛り上がっていた。構造は夢がありますね、みたいなことを毎回言われるような気がするが(セミナーの方が、構造の話だったので)たまたまCNSなんかに載るような仕事の話を聞いただけで、構造に夢があるというわけではない。というか、そういうのに載らないような仕事の話では、地味な学会以外でがお声がかからないのだと思う。派手な仕事を出せる人は、構造の中でも限られているような気がするが、まあ、この建物の中にはたくさんいらっしゃいますので、皆さん勘違いされても仕方がないのかも知れない。

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