イギリス観光:初めてのブルーベルウォーク

英国ではブルーベルという花が春を告げる花として知られている、と、最近はじめて知りました。日本人が花見に出かけるように、ブルーベルウォークに出かけるんだとか。花の見頃は4月末から5月の中頃みたい。先週はあいにくの天気でしたが、今週末は3連休の上に、天気も上々。ということで、比較的近いところにあるブルーベルのきれいだと言われている場所にでかけてきました。

場所は、Ashridge EstateというNational Trustのサイト。ここのブルーベルはかなり有名なようだし、3連休、晴天、程よい気温、ロンドン近郊、と、諸条件を考慮するとどんなに混んでいるのだろうと思って恐る恐るでかけたのですが、思ったほどには混雑していませんでした。やっぱり、過剰に群がってしまうのは日本人の特徴なんですかね・・・。

Ashridge Estateは、空港のあるLuton近くの山のなかにあり、我々は初のカーシェアリングを利用してでかけました。ケンブリッジからは1時間半弱で着くので、比較的気軽です。サイトにつくと、まずは駐車場所探し。普段はこじんまりとした公園らしく(敷地は広いのだけれど、大々的に観光客を受け入れているというわけでは無さそうという意味で)、大きな駐車場はなく、人々はvisitor centreへと続く道の脇のスペースに思い思いに駐車している様子。それを真似して我々も適当に駐車。なのですが、あとから気づくことになるのだけれど、奥まで進んでいくと、我々が到着した時間帯にはvisitor centre付近の駐車場にもスペースがあるようでした・・・。

ビジターセンターに寄って、どの道を行ったら良いかを聞いて出発。我々はストローラーを持っていたので、北側に行く道を勧められました。最近雨が降ってないせいもあってか、道はしっかりしていて、ストローラーでも問題なく進むことができました。

少し道を進んで行くと、こんな感じでブルーベルが咲いていました。

ずんずん進んで行くと、そこかしこにブルーベルが群生しています。 
敷地が広いせいもあってか、それほど人も多くなく、持参したおにぎりを食べたり、写真を撮影したりしながらゆっくり歩いて、中でも最も美しいというDockey woodを目指しました。visitor centreからだとそれなりに距離もあり、道もちょっと分かりにくかったのですが、人に聞いたりしながらなんとか到着。そこににたどり着くまでに約3時間。

Dockey woodの付近にも駐車場があって、車でアクセスすることも可能なのですが、路駐をしている人も多かったので、駐車スペースを探すのは大変なのかも知れません。

Dockey woodはブルーベルの最盛期のみ課金され、大人1人3ポンド(安い)、ですが、National Trustのメンバーは無料です(我々も)。ここまででも十分にきれいでしたが、ここはまた一段違う美しさ。紫のカーペットという感じ。木漏れ日もいい感じで、かなり雰囲気がありました。

この区画はなかなかにぬかるんでいて、ストローラーで周るのには困難を伴いましたが、無事に一周することができました。4時過ぎまでここに滞在し、時間も時間なので帰り道は早足で進んだので30分程度でvisitor centreまで戻ることができました。

疲れましたが、いい運動になったし、何しろブルーベルがきれいだったので、大変良い休日になりました。


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