13日の金曜日のappraisal


今日は先日ちょっとだけ書いたappraisalの日だった。毎週の個人ミーティングのついでなのだけれど。事前に提出したものにコメントを貰っていて、それを修正して再提出していた。それをもとに話し合う。
「こんなんじゃ困る、このままじゃクビだ」
なんて言うことはなく、まあ、そんなもんだね、という感じで進んでいった。大学のformには、過去一年間やったことと、これから一年間でやることを書くようになっているのだけれど、過去現在未来を年に一度確認するというのは、なかなかいい作業かもしれない。一応未来の予定に関しては時間を区切って書いたりして、なにをするのか、何ができそうかを冷静に見つめることができる。会社では普通にやることなのかもしれないけど、大学の研究室に導入するのも良いような気がする。
昔所属していた日本の研究室は、そういうのがあったけれど、そこでは過去を振り返ることが中心で、未来に関しての話し合いはなかったような気がする(そこには未来がなかったからかもしれないけど)。それだと、値踏みされているというか、評価されているという感覚が残るだけで、どうやって成果を出していくかということに視点が向きにくい。ちゃんと過去から未来への時間軸のある業務評価が大事なんじゃないかと思う。マウントしたいだけなら只々過去をほじくり返せば良いのだろうけれど。


その話し合いのついでに、Dさんが残していったサンプルについての取扱についても少し話し合う。ボスは、基本的には他の人の仕事と補完関係はあっても競合することはないと考えているようだけれど(私もそう思うのだけれど)、EMの仕事とX線の仕事が補完関係にあるかどうかは、結果が出るまではやっている本人の気分次第だし、結果が出た後では出た結果次第なところがあって、要はやっている人間が納得できるかというところが大きいような気がする。まあ、私としては久々に結晶がみたいし、結晶構造を解きたいというモチベーションが大事。EMの構造解析の方は、それはそれでやりたいので、別プロジェクトで。あぁ、しかし、忙しいな・・・。


自転車でコケた後遺症もあって、体が動かず、非常に辛い金曜日だった。睡眠負債も溜まっているようで、眠くて仕方がないし。とりあえずちゃんと寝よう。皆様良い週末を。

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