時間のない金曜日


文科省の局長の不正のニュース。何よりも、未だにそんなことまかり通るのね、というのが驚き。そんなの昭和の話かと思っていた。皆さん、口を揃えて、”驚き”だとか、”そんな馬鹿なこと”、と、もちろん言うのだろうけれど、そんな場面で、よくあることですよ、なんて言うバカはいないと思われるので、知らないだけで世の中ではそういうことが多かったりするのだろう。全く不公平なことだ。そのニュースの中に、知り合いの関係者もちょっと登場してきていたりして・・・。
一体どこからリークされたのか、というのもまた面白おかしく騒がれているようで、これもまた正義感をもって明らかにされたとはとても思えず、いやーな感じがする。 
 誰かが面倒を見てくれて、楽ちんに生きられるものならば、そうしたいが、そういうわけではなさそうなので、地道に這いつくばってでも生きていくしかない。 
まあ、でも、冷静に考えてみると、文科省の役人が予算に手心を加える見返りに利益を得ているという部分が悪いだけで、裏口的なものは医学部に限らず私大にはいくらでもあるのだろう。試験のシステムもそういう方向で変更されてきているわけで(AO入試とか)、問題を見誤ってはいけない。

 
そんなことを思っていたら、やっていたタンパクの一つの構造がPDBに登録されているのをみつけた。fair competitionに文句は言えない。単体で解くのは意味がなくなったが、そもそも機能面での知見を得るためには、我々のグループではコンプレックスを解くしかないので、行きがけの駄賃がなくなったということ。デポジットされたものをみると、かなりクールな構造なので、自分で解けなかったのは少し悲しいが、我々方面でもなにかわかると良いなと思う(かなり曖昧なデータしか持ってないので、もう少しやってみないとなんとも言えない)。


テンションはやや下がるが、やることいっぱいの金曜日。ボスと一対一のミーティングと、グループミーティングが重なるために、金曜日は本当に時間がない。結局、かなり帰宅時間をオーバーして終了。

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