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良い新年を

今年もまたグダグダのまま一年が終わろうとしている。

仕事納め前に風邪をひいってしまったために、グダグダ感がマシている。今年一年を振り返っても、仕事もぱっとしなかったし・・・。来年はグズグズしているいくつかのサンプルについていい形でケリをつけていきたい。

なにはともあれ、本年も一年間ありがとうございました。来年が良い年になりますように。良い新年もお迎えください。

家族でケンブリッジシティセンターへおでかけ

今日は、久々にバスに乗って家族でケンブリッジのセンターにお出かけ。ストローラーを持っていくかどうかで迷ったけれど、息子は私と二人のときは比較的歩くので相方がいたとしてもそれなりに歩くだろうし、運動もさせたほうが良いよなということで持っていかなかった。バスに乗って比較的ごきげんな息子は、バスを降りてからしばらく歩いていたのだけれど、一度抱っこが始まるとなかなか歩きたがらなかった。でも、まあ、それなりに歩いてくれたし、私としてはこんなものかなという感じ。
日本だと、あまり無いようだけれど、こちらだと結構高い年齢(5歳とか?)までストローラー(イギリスだとプッシュチェア、日本だとバギーっていうの?)に乗せているのを結構見かける。親としては、教育上どうよ?と日本の皆さんには言われるのだろうけれど、親としては子供がぐずったりしたり、抱っこしなければいけなくなったりするくらいだったらストローラーがあったほうが楽ですよね・・・。でも、ストローラーに乗ってると、ただただ乗ってるだけですからね。歩くのが好きな子だったら休憩場所に良いのかもしれないけれど、それほど好きではない場合は、ただただ怠惰になっていきそうだしなあ・・・。こちらの傾向に合わせて、簡易型のストローラーを買うかどうか、迷うところです。

日本人忘年会

研究所のOさんに誘っていただいて、日本人の忘年会に参加してきました。私は昨年に続いての参加。相方と息子は初めて。
息子は、最初はちょっとだけ恥ずかしがっていたようだったけれど、すぐに慣れて、皆さんにちやほやしてもらえるのでテンションが上り、はしゃいでいました。チョコとか、ポテトチップスとか、味の濃いものを食べまくっていた・・・。良くないなあ、とは思いながら、あまり強くとめることもできないですしね。人のお家に遊びに行ったときだけ、ということで。
Oさんの娘さん、Kちゃんが、今年もウエイトレスにゲームのMCに大活躍。すばらしい。人をもてなす事を子供の頃から学ばせるって大事だよな、と思いながら、親がもてなしベタの場合、なかなかそういう機会も作れないわけだけれど・・。たまにはホストする側もしないといけないよな、と、思ったりはします。
楽しい会だったのだけれど、私が時間の見積もりを誤り、カーシェアを短めに借りていたために、微妙なタイミングで帰ることになってしまい、大変申し訳ありませんでした。すみません(多分、そこにいた誰も読んでいないとはおもうけれど)。
オーストラリアに旅立たれるSさんとお会いできるのも最後の機会だったのだけれど、そちらもへの挨拶もなおざりになってしまった。向こうでのご活躍をお祈りしております。

クリスマスイブ

今朝は、相方がGPに行くということで、少しだけ早起き(と言っても、それほどでもないのだけれど)。息子は相方がでかけた後もしばらく寝ていてくれたのだけれど、しばらくして起床。ここ最近は私ではどうにも手に負えない機嫌の悪さなので、ちょっと困った。40分ほどなだめながら過ごした。
それに伴って、薬局に出かける用事があったのだけれど、こちらは相方に行かせると大変な目に会うのはわかりきっているので、私が担当。久々に自転車で外出。ダラダラこいだのだけれど、なんだか疲れてしまった。体調を戻すのに少しリハビリが必要です。
近所に薬局が無いので、センターのboots(大型薬局)まででかけたのだけれど、処方箋をもらっているサプリメントは在庫切れ、処方箋がなくても薬局に行けば買えると医者にいわれた抗生物質入りの目薬は、”本人が来ないと売ることができない”と言われてしまい、あえなく退散。薬剤師の判断で売れる薬剤は、薬剤師が患者を見て売る、ということらしいです。皆さんお気をつけください。ということで、それ以外のお使いを済ませていそいそと帰宅。
帰宅後は、12月25日はスーパーは完全にしまってしまうので、2日分の食料を買い込みにスーパーへ。ハムだとか、ケーキだとか、クリスマスらしい食べ物を購入。Sainsbury'sのケーキは、意外と美味しかったりします。
晩御飯は、(昼ごはんが多かったために)お茶漬けにするという話になりかけましたが、流石にお茶漬けのあとにケーキって、なんか昭和の匂いが漂いすぎると思い、予定通りフライドチキン(1年前のあさイチのレシピ)とポテトに。我ながらうまいこと揚がっていた。うちの息子は、基本肉食系なので、肉をモリモリ食べていました。食欲が回復したのは良いのだけれど、もう少し野菜やご飯も食べてほしいものです。

頭に雲がかかったよう

相変わらず咳をして過ごしています。体力回復のためか異常に眠くなったりするし、頭が思い。雲がかかったよう、という表現がぴったりな一日でした(天気の方もどんよりしていましたが)。
しかし、少しずつまともなものを食べ、食べさせないといけないので、スーパーの閉店間際(近くのスーパーの日曜の閉店時間は16時)に買い物にでかけました。大体買うものをカゴに放り込んだ後で再び野菜売り場付近をフラフラしていたら(最初に売ってなかったセロリが補充されてないかと思って。されてなかったけど)、パックに入ったフルーツや袋入りのミックスの野菜が見切り品セールで10pに値下げされていました。10p!と思って思わず軽く並んで値下げシールを貼ったフルーツを受け取ってしまいました。賞味期限が近づくと値下げされていくのは日本でも同じなんですが、日本みたいにお惣菜70%引き、みたいに大幅に値下げされるのって見かけないと思っていました。が、見切れ品、閉店間近、というのが重なると、こういうのもあるんですね。元値は2.5ポンドだったみたいなので、まさかの96%引き。
あとは、晩御飯に今流行のサバ缶を使ったレシピなんかを作ってみたりしたくらいの活動しかせずに一日を過ごしてしまった。

相変わらず

相変わらず子どもの不機嫌が続いています。湿疹も相変わらずで、突発性発疹なる主にヒトヘルペスウイルス6型の感染で起こる症状だと思っています。そのうち良くなってくるのでしょうが、今のところ一度機嫌が悪くなると、私が近づいていくと”こっちに来るな”という感じでどうしようもない。食べ物もあまり食べてなかったのだけれど、今日は肉を焼いてあげたらガツガツ食べていたので、まあ、大丈夫なんだろうと思われる。
私の方は、咳は少し出るのだけれど、体調はかなり回復し、家事をする程度は問題なくなりました。それにしても、ここ最近12月は何かで体調を崩す。気をつけてはいるんですけどね・・。

回復傾向

今日のケンブリッジは一日中どんよりした天気だった気がしますが、体調不良のため仕事を休み、家の中でじっとしていたため、よくわかりません。
一家総出で風邪をひいていましたが、子どもの熱は木曜日の夕方くらいには平熱に戻り一安心。その後、かなり機嫌が悪いのは気になるのだけれど、体に湿疹ができているのを考えると、まだちょっと本調子ではないのかなと言うところ。
私の熱も木曜日にほぼ一日寝させてもらったせいでだいぶ下がり、金曜の朝には頭痛と吐き気が残るのみになりました。この頭痛と吐き気がなかなか消えなくてあまり物が食べられなくて困っていましたが、金曜の夜になって、温かいお茶(ハーブティーみたいなやつですが)を飲んだらかなり楽になり、少しは食べられるようになりました。それとともに頭痛もほぼなくなりました。最後の吐き気と頭痛は、風邪の症状なのかと思っていたけれど、実は脱水による頭痛と胃酸過多だったんだろうか??後は相方が未だ諸症状が残っていますが、一応風邪は収束に向かってきました。みなさんもお気をつけください。

ついに自分も発熱

子どもが体調を崩し、高熱を出している。まだ夜になると下がらない。昼間に少し下がっているのはいい傾向なのだろうけれど、まだ体調が悪そう。相方も熱を出していて、こちらも調子が悪い。私は、今朝までは何とか喉が少し痛い程度でとどまっていたのだけれど、夜になって一気に発熱。体温38.9度。子供といい勝負になってしまった。治んないかなあ・・・。

息子の高熱続く:ついに40度超え

今日は、日中は曇り、夕方から雨のケンブリッジでした。が、事情があり自転車通勤。
昨日に続いて子供の高熱が続いている。ついに40度超え。ただ、上半身がちょっと厚着だったので、熱がこもったせいもあるのではないかと思っています。まあ、でも、とにかく熱が高い。水すらも飲もうとしない時間帯が少しだけあってビクビクし、救急に連れて行くこともちょっと考えましたが、水も飲むようになったし、好きな番組なんかにも反応していたので、大丈夫かな。
今日はラボのクリスマスディナーでグランチェスターのRed Lionに行ってきました。子どもが熱を出している手前、それほど気乗りはしなかったのですが、シークレットサンタのプレゼントも持っていってなかったし、ディナーの場でシークレットサンタをするということ、さらにディナーと言いながら(他のラボメンバーの都合で)15時半からということだったので、参加することにしました。時間のせいか、曜日のせいか、はたまた場所のせいなのか、レストランはそれほど混んでおらず(表のパブスペースの方には結構人がいたけれど)、騒々しくないところでのパーティーでそれなりに楽しむことができました。料理も美味しかった。クリスマスメニューはそれなりの値段がするのだけれど(3コースで33ポンド。今回はボスのおごり)、オススメできるお店かなと思います。
帰りはグランチェスターロードを北上してウェストケンブリッジを目指しましたが、周りは農地の田舎道で、街灯もなく真っ暗でちょっと怖かった。それでも数台の自転車とすれ違いましたが。しかし、グランチェスター、思ったほど遠くない。自転車でも家族で行ける距離だな(良い季節なら)。

子供が高熱

今日のケンブリッジは太陽も出ているし、気温もそれほど低くなく、比較的良い天気。
昨晩、息子がまた夜中に起き出してきました。どうも熱っぽいということで体温を測ってみると、39.8度。普段は元気が取り柄である彼の最高記録を更新してしまいました。いつもに比べると元気もない。救急に行かなければいけないほどの様子でもないので、お決まりのカルポールを飲ませて寝かせました。
朝、息子の熱はまだ熱が高く、39度台中盤。何も食べないので、唯一食べると言った棒アイスを食べさして(食べたうちには入らないでしょうが)再びカルポールを飲ませました。体に湿疹のようなものもできたりしているし、何かあったら怖いのでとりあえず相方がGPを予約。午前中の予約になり(午後に予約したければ、また午後にかけ直すというシステムらしい)、体調の悪い相方に代わって(それよりは遥かに体調がマシそうな)私がGPに連れていきました。10時から11時の間に入れてもらえる(当日予約は一般予約の隙間に入れてもらえるという感じなのです)という話だったので、自転車に乗って10時15分ころにGPへ。チェックインは入り口付近にあるコンピューター画面でできるはずなのだけれど、検索しても予約が出てこない。仕方がないのでレセプションに並んでチェックイン。予約自体は問題なくできていた模様。それから待合室で30分ほど待って診てもらえました。 私は全くGP慣れしていないので、結構あたふたしてしまいましたが(そして、聞いたほうが良さそうな事を聞き逃しましたが)、今の所それほど大きな問題は無いので(喉が腫れているとかそんなもの)、”カルポールを飲んで、水分をきちんと取ってください”という予想通りの診断。容態が変わったらまた来てね、とのことでした。まあ、そう言われるだろうなとは思っていたのだけれど、何かあったら怖いし、夜になってからだと更に大変なので安心のためにでかけたという感じ。現在住んでいるエディントンのサイト内にもGPがオープンするという話なのだけれど、未だなんの音沙汰もない。住民の数に応じてGPを配置しなければいけないというルールがあるらしいので、いつかはできるはずなのだけれど。サイト内にあったら楽でいいんですけどね・・・。
その後、家に息子を送り届け、息子は相方に任せて仕事へ向かいました。やらなければいけないことは発現させたタン…

エディントンのクリスマスイベントに参加

今朝は比較的天候がよく、昨日に比べると格段に暖かかったケンブリッジでした。
朝、予定より少し寝坊して6時に起床。家族が起きてくるまで小説でも読んでいるかと思っていたのだけれど、読み始めて10分ほどで眠くなり、ソファーでそのまま眠り込んでしまい、気がついたら既に8時過ぎ。
今日はケンブリッジのセンターにあるセント・アンドリュースという協会で、家族向けのクリスマスキャロルのイベントが10時から有るということで出かけようと思っていたのだけれど、色々やっているととても間に合いそうにない。ということで、敷地内のコミュニティセンターで催されることになっていたこちらも家族向けのクリスマスキャロルのイベントに参加。クリスマス・キャロルって言うから、聖歌隊みたいなのを想像していたのだけれど、実際は町のお兄ちゃん、お姉ちゃん、おじちゃん、おばちゃんがロックバンドみたいなのを組んでキリストに関する歌を歌うという感じでした。思ったよりも参加者は多かった(30−40人くらい?)。我々は、妻が体調が悪く私が息子と二人で参加したのだけれど、息子はほとんど歌には関心がなく、用意してくれてあったおもちゃでひたすら遊んでいました。ということで、私もおもちゃで遊ぶ子どもに張り付いているあいだに終わってしまった。子どもの中には、最後に踊りだすような子もいたりして(美人のIちゃん)、そういう可愛らしいのを主催者側も望んでいるのでしょうが、多くの子はそんな期待には応えてくれませんね・・・。 何人か、知った顔もいたけれど、私は(少し話したことがあるくらいで)それほど親しいというわけでもないので、一人でポツンという感じ。それを気遣ってか、運営しているメンバーの人達が話しかけてくれたりしました。信心深い人たちは優しい。このイベントは、最近月曜日の午前中にフリーカフェを同じ場所でやってくれている人たちと同じ人がやっていたようで、それらがHistonの教会によって運営されていることを初めて知りました。フリーカフェということで、多くの人達が集まっているのですが、誰も(かどうかは知らないけれど)誰がやっているイベントなのか知らなかったという・・・。
教会の人たちと話していると、”奥さんは来てないの?”と、3回聞かれ、私が”ちょっと体調を崩しておりまして・・・”と伝えると、”寝てるんだ。(旦那が子供の面倒を見てく…

今日のケンブリッジは寒かった

今日のケンブリッジは、日中の気温が最高2度くらいの上に、非常に風も強く、外に出るにはちょっと厳しい環境でした。ということで、ほぼ家にこもって生活していましたが、息子が自転車に乗りたい(乗せてもらって走りたい)ということだったので、自宅の周辺を一周。それと少し買い物に出る以外は、ほぼ家の中にこもっての生活。こんな日に室内で子どもを遊ばせられる施設があると良いのだけれど、近所には無さそう。最も近いのは、Bar Hillにあるソフトプレイくらい(車が無いと遠い)。
近頃、息子が夜眠りについてからしばしば起き出してくるようになっている。風邪が治りかけで鼻が詰まっていたり、咳が出たりしているせいなのかなと言う気もするけれど、多少心配ではある。

昭和元禄落語心中(実写版)最終回

今日は一日中寒かったケンブリッジ。最高気温は4度。寒い。 自転車があまりにも進まないので、出勤前にタイヤの空気を充填。走りやすい。2週間に一度くらいは空気を補充したほうが良さそう。

今日は昨日精製したサンプルを濃縮して結晶化。精製度を上げた結果、1.6Lの大腸菌のカルチャーから取れたサンプルは5 mg/mlが100マイクロリットルくらい。プレート6枚仕込んでみた。少しだけ残ったサンプルでDLSも測定。理想的な感じにmonodisperse。精製途中のサンプルではpolydisperseで、対照的。結晶化しそうなサンプルなんですが、さて。

今週は体調が悪いので剣道は休み。

休んで空いた時間に”昭和元禄落語心中”の実写ドラマの最終回を視聴しました。なかなか良くできたドラマだったと思う。アニメのテイストを崩さずに、うまく実写化した感じがしました。アニメ版のように、”美しい人のする落語”って、現実の世界ではなかなかありえないような気がするのだけれど、岡田将生くらいの人がすると、これがまあなかなか有楽亭八雲っていう感じで、素敵でした。ただまあ、齢をとってからのは、流石にちょっと苦しいかな、とは思いましたが。助六役の山崎育三郎もなかなかハマっていました。こういうのも失礼な話なんですが、(アニメでの)すごいいい声だったり、イケメン俳優のする”死神”の方が、私は好みだったりするんですよね。落語家&落語ファンの方々には申し訳ないことですが。

今週もお疲れ様でした。皆様良い週末を。

精製を続けるか、コンストラクトを変えるか

今日のケンブリッジは最高気温6度の予報。しかし、天気は良い。自転車を漕ぐにしても、この気温は末端が冷えてしまって辛い。だからといって、あまり防寒をしっかりしてしまうと途中で汗だくになるわけだし・・・。やはり気温10度近辺が私には心地よい。
今日も相変わらず某タンパク質のコンプレックスの精製。結晶化しないけど、その原因がコンストラクトにあるとは”まだ”思えないので、もう少し精製してみることにしました。人から引き継いたサンプルで、すぐに沈殿するという話だったので、精製はシンプルに済ませるという方向でやっていたのだけれど、どうもそうでもなさそうだし。既に条件検討はしてあるのでそれに従ってやったのだけれど、結果、ずいぶんとたくさんピークが・・・。gel上では比較的きれいだし、他のカラムのピークもそれなりなのだけれど、それでもやはりたくさん混じり物があるというケースもありますよね。分ければいいというわけでは無いことも多いけれど。これで仕込んでみて、それを待ちながらlimited proteolysisですかね。
どのへんでコンストラクトを変えていくかと言うのは難しいとこだなあと思うのだけれど、全部一人でやっているし、複数プロジェクトがあるのもあって、ガンガンコンストラクトを作っていって、という気分にはなれないでいます。何由来のタンパクでもいいっていうプロジェクトでもないし。タンパク同士のコンプレックスだから、無闇にやってしまうと可能性無限大だしな(なので、とりあえずlimited proteolysisで当たりをつけようと思っておりますが)。可溶性に発現させるというレベルでのコンストラクトの検討は前にやっていたDさんがやってくれてあるので、それでも楽なのだけれど。

メイ首相信任

昨晩は、アクシデントにより午前3時に目が覚め、更にそこから度々起きた後に午前4時に完全に覚醒してしまい、30分ほどしてから寝直したものの、その30分後は起床時間なのであった。アラームで目を覚ましたのだが、そのままウトウトしてしてしまって、実際に起床したのは6時前・・・・。寝坊したのに眠い。
今日は研究所のクリスマスランチの日だったのだけれど、前にも書いたような理由から不参加。アデンブルックスホスピタルのM&Sに行って小さいサラダみたいなのを買ってきて、おにぎりとともに食した。意識高い系のスーパーであるM&Sはマイクロプラスチック問題を受けてか、すでにフォーク&ナイフが木製のものに切り替わっていた。木を切り倒す方のほうが問題は小さいということで大丈夫なんですよね、確か。
今日は精製の続きで、tagをcleaveしたサンプルをNiカラムにかけて別のカラムにかけるだけ、と思っていたのだけれど、ボーッとしていたせいか、帰り際に他のやらなければいけない作業を思い出して急いで済ませる。予定より帰宅が少し遅れたけれど、それほどではなかった。
子供の風邪はほぼ治ったみたい。まだ少し咳はしているけれど、熱は下がったみたい。
今日は、メイ首相の不信任案のニュースで一日が始まったので、珍しく食後にBBCをつけてみていた。ニュースチャンネルで特別番組をやっていたけれど、BBC oneとかでは普通の番組をしているのね。チャンネルが多いというのは便利ですね。 しかし、素人の政治予測なんて全く当たらんもんですね。信任が決まったようなで、とりあえず良かった。

昼食でもBrexitのニュース

昨晩は少しは長めに寝られたので、昨日に比べれば体調が良いような気がしないこともないけれど、喉のいがらっぽさは相変わらず。今日のケンブリッジは比較的良い天気だったので、(私個人の体調は悪いながらも)自転車通勤。体調が悪いと、如実に足が動かない。昼食後は眠気が襲ってくるし。息子は息子でまだ微熱があり、時々咳をしている。世間はクリスマスモードに突入しつつあるのか、周辺のノイズレベルが下がってきているような気がする。
ホリデーシーズンに突入しつつある中、UKの離脱問題がいよいよ煮詰まってきた。議会での投票は延期となったけれど、負けそうなので投票を延期するとか言ってみても、延期中にEUから良いdealがとってこれるという見込みもないのだろうし、厳しい。この前に引き続いて、更に素人妄想をすると、実はメイ首相も離脱が良いとは思ってなくて(政治家としてはともかく、個人としては実際良いとは思ってないんだろうけど)、dealの無い離脱になる、という状況まで追い込んでから再度の国民投票、または、内閣&議会による決断という形で離脱を止めようと思っている、なんていうのは無いんでしょうかね?首相の立場的には、離脱&自分の取り付けてきたdealを支持しなければいけないけれど、dealを取れないと議会が言うのなら”deal無しでは流石にまずいでしょう?”と脅せば、議員も国民も離脱を止める方向で納得せざるを得ないような気が。今のdealでは納得できないと大声を上げてしまった手前、国会議員たちはdealを取るわけには行かないし、落とし所は、離脱しない、というところになるんじゃないかと。メイ首相がやらないと言っている再投票だって、そこまで追い込まれてしまったのだから仕方がないと言えるかもしれない。そこがそれぞれの拳の下ろしどころになりそうな気がしないこともない。EU側も、UK単独で離脱の中止を通告すれば問題ないとタイミングよく言い出したのも助け舟になっている(これも計算ずく?)。こんな想像をしていると、政治も面白いのかもしれないと思えてくるけれど(まあ、でも、それは国民の声なんか反映してないってことなのかもしれないけれど)、最終的に、さすが英国の政治、というところで落ち着いてくれることを祈るばかりです。歴史の只中にいる感もあり、ヒリヒリしながら楽しみたいところですが、いやまあ、こんなものは遠くから…

ひどく眠い

昨日から息子が熱を出してしまい、彼が夜中に起き出してきたり、その後なかなか寝付かなかったりして、結局私も(私達も)寝不足。ということで、あまりに眠すぎて、デスク上での仕事は一切放棄した(Phyre2に一つシークエンスを投げたくらい)。それ以外の気力も奪われ、やらなければいけない実験だけ片付けて帰宅。やはり睡眠は大切、という当たり前の結論にたどり着きました。
朝型生活に切り替えて、最初の週末を過ごしたのだけれど、(子どもの発熱のこともあるとは言え)朝型のペースを保つのは思いの外辛い。休み中にペースを崩すと大崩れになりそうなので仕方がないとは思うのだけれど、ウィークデイの睡眠不足分を週末に解消できないようなパターンに持っていくと、それはそれで体に堪える。普段からきちんと睡眠が取れるようなスケジュールにしていくしかないのだろうな。それだけの心の強さがあるかが問われている。心、弱いんですけどね。
ということで、今日のブログは短めにして、さっさと寝ます。

オックスフォード発、Ben's cookiesはかなりおすすめ

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ラボのプログレスレポートの際には、発表者がなにか甘いものを持ってくるのが恒例になっています。一昨日、金曜日の当番は学生のR氏。買ってきてくれたのはBen’s cookiesという私は聞いたことがないクッキー。しかし、周りの人達はかなり盛り上がっていました。そんなに美味しいのかね?と思い食べてみると、確かにうまい。外はサクサク、中はしっとりで、なんとも言えない風味もあり、甘すぎず、と、とてもバランスの良いクッキーでした。美味しかったので思わずお店の名前をメモして帰ってきました。
さて、日曜日。家族でちょっとケンブリッジのシティセンターまで出かける用事があり、歩いていて、相方が何かを言ったなと思ったのをきっかけに見上げると(クッキー屋がある、と言った模様)、そこにはBen’s cookiesのお店が。調べようと思いながらまだ調べてなかったのだけれど、偶然出会ってしまいました。自分だけ美味しいクッキーを食べた後ろめたさがあり、そのうち買いに行こうとは思っていたので、クッキーにしてはちょっと高いのだけれど、箱で購入。一枚だと1.65ポンドで、Ben’s boxというセットではクッキー5枚におまけが2枚ついて8.25ポンド。ネットで検索すると、eachで買う場合には量り売りをしているらしき写真もあるのだけれど、システムが変わったのか店によるのかはわかりません。



店のHPによれば、このクッキーチェーンはオックスフォードが発祥で、ケンブリッジには最近新しいお店がオープンしたらしい(それ以前にもあって店が移動しただけなのか、ケンブリッジには無かったのかは不明)。数は少ないながらも世界中に店舗を展開していて、日本にも、銀座や自由が丘、横浜に店があるようです。オンラインでの注文も可能。4日しか日持ちしないので、イギリスからのお土産にはなかなか難しいところがありますが、お店が近いとか、ネットで買うとかであれば、ちょっとした手土産に良いかなと思います。
今の所、ホワイトチョコレートチャンク、ホワイトチョコレート&マカデミア、プラリネ&ミルクを食べましたが、どれも美味しい。方向性としてはカントリーマアムの遥か先にある感じ。そういう感じのクッキーがお好きな方にはおすすめです。

土曜日は息子とバスでケンブリッジのシティセンターへおでかけ

土曜日、本当は近くの教会のクリスマスのイベントに出かけようと思っていたのだけれど、急遽相方がケンブリッジの某協会で行われる日本人の集まりに参加することになりました。その集まりもクリスマスの集まりなのだけれど、小さい子供はちょっと楽しめないかなと言う印象だし、私はそこに参加するには体調がイマイチだったため、相方は一人で日本人の集まりへ、私は(息子がバスに乗りたいと主張していることもあり)子供とバスでそのへんにお出かけすることにした。
息子は最近上着を着るのを非常に嫌がるため、出かける前に上着を着せるのに一苦労だったのだけれど、家を出てからは非常に順調だった。バスに乗れて機嫌が良かったからなのか、バスから降りたらすぐに手をつなぐと言い出すし、どこかで走り出すことも、あっちに行くと言って聞かないことも、抱っこしろと言って聞かないこともなく、スタスタと私の行く方向に歩いていってくれた。あまりに機嫌が良さげだったのか、すれ違うご老人にしばしば微笑まれてしまった。
街を歩いていて気がついたのだけれど、こちらの人はあまり小さい子供を街中で歩き回らせないのかもしれない。5歳くらいになると流石に歩いている子が多いけれど、それくらいの年齢でもストローラー(バギー?プッシュチェア?)に乗せていたりもしていて、2歳位(うちの子とか)の年齢で、歩いている子は見かけなかった(たまたまかもしれないけど)。以前、他の日本人と話していたときも、日本だと2歳位なると歩かせろと言われるけど、こっちだとストローラーで平気、というような話をしていたので、そのへんの考え方の違いがあるのだろう。この前うちの母親がイギリスに来たときも、歩かせろ歩かせろと口やかましく言われたけれど、そういうことなのね、という感じ。まあ、ケンブリッジの場合、観光客の多さとか考えると、ストローラーの方が安全だし、迷惑にならないし、とか、いろいろ理由はあるのだろう。どちらが良いのかはよくわからない。あまり見かけないから、余計に微笑まれたり話しかけられたりするんでしょうね。
日本の話なんかを聞くと、子供を迷惑がるような人がかなりの数いるみたいだけれど、イギリスだと、迷惑がる人には出会わないし、寧ろ親切にしてくれるようなことが多く、そういうところは良いよなと思う。子育てを経験している身としては、子供が騒いでるなんて当たり前でしょ?…

剣道の練習に参加:下手でもやる気があれば好感が持てる

今週も金曜の夜はケンブリッジ大の剣道部に参加してきました。 なんだかやる気がしなかったのだけれど、ここで行かないと二度といかなくなるかもしれないのでとりあえず参加。スケジュールを確認せずにスポーツセンターに行ってしまい、結構ギリギリの時間になるまで誰も姿をあらわさないので、もしや今日は休みなのでは、と思っているところへ、話には聞いていたけれど今回初めて顔を合わせる日本人Sさんがいらしゃった。 学生さんたちは先週末で学期が終わったからか、学生で参加していたのは新人さんのみ。防具をつけている人は、道場の主催者と、日本人二人。学生さんはみんな家に帰ってしまうのかと思っていたが、新人さんが比較的多く参加していることを考えると、まだ帰っていない人も多いらしい。ということは、つまり、防具をつけている学生さんのモチベーションの具合はそんなものだということがよく分かりますよね・・・。 新人さんたちは、多くの皆さんが真面目に取り組んでいるので、下手には違いがないけれど好感が持てた。素直に話を聞く人、聞こうとするがなかなか体がついてこない人、全く聞く気がない人といろいろいるけれど、全く聞く気がないという人は、それほど多くなさそう。現在防具をつけて残っている人に比べると見込みがありそうに見えるけれど、昨年も見込みがありそうな人は、クリスマス休暇後に姿が見えなくなっているようなので、どうなるかわからない。
練習は、まだ学生さんたちが切り返しができないからということで、ひたすら切り返しを練習していた。それはそれでいい練習になったような気がする。要は長いブランクのある私には何でもいい練習ということなんだけれど。日本人Sさんは、小1から大学までずっと剣道をやって来た方ということで、(彼もブランク10年と言っていたけれど)流石に強い。今の所歯が立たないので、私には良いモチベーションになりそう。
強い相手がいる、というのと、それ以外にはうまくなろうとしている新人さんしかいない、という環境だったので、心持ちはなかなか良かった。しかし、この調子だと、来週は何人来るんですかね?

難しいパイナップル、悩ましいケール

今朝は雨が降っていて、自転車通勤となった。ギリギリ朝7時過ぎのバスに乗って出勤。最近ケンブリッジは雨が多い。風も強く、雨もそれなりだったので、ずぶ濡れになったC氏が文句を言っていた。That’s why UK is horrible.だそう。イギリス人なんですけどね・・・。
村上春樹氏のエッセイを読んでいたら、良いアボカドを選ぶのは難しい、という話が書いてあった。私もそう思います。外見から良いアボカドを選ぶのは難しい。しかも品種によって見た目も微妙に異なるし、なかなか基準を作りにくい。サンディエゴの頃は、コストコの近所に住んでいたこともあってよくコストコのアボカドを購入していたけれど、コストコのアボカドは比較的ハズレが少なかったように思う。選別する能力のもんだいなのか、特定の農家は失敗が少ないということなのか、よくわからないけれど。ケンブリッジに来てからはスーパーでアボカドを買っているけれど、当たりだったりハズレだったりしている模様(最近自分で買う機会が少ないので、私は情報が少ないのだけれど)。
パイナップルもまた見た目から味や食べごろを見極めるのが難しいような気がしている。この前自分でパイナップルを買ってきたのだけれど、もう少し黄色くなってから食べようかなと思っているうちに傷んでしまい、味も不味くなっていた。まだ経験値が低いので、もう少し修行したら食べごろわかるようになるのだろうけど、甘さとかのポテンシャルはわからないですよね。タイミングにしたって、沖縄で見たパイナップルは、すごく黄色になっていたような気がするのだけれど、今回のはだめだったし。黄色かったと思っていたのは、ただの私の勘違いだろうか?メロン系も、甘いのを選ぶのは難しいのだけれど、甘そうな匂いのものを買って熟すのを待てば、比較的ハズレがない。まあ、スーパーでメロンに鼻を近づけているのも恥ずかしいのだけれど、結構やってしまいます。もちろん、イギリスのスーパーではみんなそうしています。というのは嘘です。
パイナップルとは別の意味で悩ましいのがケールなんですよね。ケールは朝のスムージーに入れるために10日に一回くらいは買っているのだけれど、品質が定まらないので買う方も困ってしまう。ケールは大抵刻んであるタイプと刻んでないタイプが売っています。刻んであるタイプは、基本的にキレイな葉っぱのものが多いし、…

大もめのイギリス議会は上手なお芝居だと思いたい

今日もどんよりした天気のケンブリッジですが、雨は降っていないので自転車で出勤。早朝出勤3日目の今日は7時15分くらいに家を出た(ついつい相方の見ている朝ドラを見てしまい、少し遅くなった)。ラボに着いたのは大体8時。かかった時間は、昨日のバスの場合と同じか、ちょっと負けたくらいだろうか?朝の時間帯は自転車にほとんどアドバンテージはない。

朝、BBCのニュースを聞くようにしているのですが、話題はやはりUKのEUからの離脱の問題が中心。もうすぐ議会で投票が行われるけれど、微妙なところみたいですね。取り決めなしの離脱というのが最もまずいんだろうと素人目には見えるのだけれど、それでもやはりメイ首相の取り付けてきたdealは割に合わないという意見も多いわけで、一体どうなることやら。そもそもは、国民投票なんかで離脱を問うからこんなことになるんだという話ですが、いまさら後戻りもできそうもないし、なんとか今回のdealが議会を通過してくれるのを祈るのみです。
しかし、見ていてちょっと勘ぐっているのは、誰もが、これくらいでちょうど良い、と思ってるんじゃないか?というところ。UKにとってすごく良いdealがされてしまったら、あとに続きそうなイタリアなんかが調子に乗って離脱を本格化させそうだし、更にそれに続いて・・・ってことになりそう。そんな事になった日には、ただでさえ大変そうなEUだったり、UKだったり、世界だったりが大混乱に陥りかねないですよね。だとすると、UKにちょっと(かなりなのかな?)不利なくらいで手をうって、これ以上影響が出ないようにするというのが、お互いにとって幸せというか、可能な唯一の選択だったりするんじゃないかと。反対している人は、まあ、立場があるので反対しているポーズはとるんだけど・・・・くらいだと良いなあ、と思ってみていますが、はてさて。

そんな情勢ですが、それでも日常は続くわけで、12月になって、クリスマス関連のイベントのお話を聞くようになりました。研究所のランチは、私は今年も不参加。初年度に参加して、その後激しすぎる腹痛に襲われ寝込むことになったので、もうあれには参加しないことに決めています。とにかく量が多すぎるし、量が多くても出されるとできる限り食べようとしてしまうタイプなので、私にとっては危険すぎる。一方、ラボのクリスマスディナーには参加することにし…

生活リズムを変える:朝型生活に移行

昨日の大学の学部のリトリートは、朝9時過ぎからで、アデンブルックスからのバスは朝8時に出発。ということは、自宅を7時過ぎには出発する必要があった。ここのところ、息子に早寝早起きをさせようとしているので、これを機会に私も早出体制に切り替えてみることにしました。ということで、5時過ぎに起床し、7時過ぎのバス(本日は雨のため)でラボに向かった。息子は6時半くらいに起床。
息子はここ数日間6時半に起こされています(いや、まあ、私が起こしているわけだけれど)。私は、そのことがここのところの彼の不機嫌につながっているのだと思っているけれど、定かではない。1時間の時差って、大人でも微妙に体調悪くなりますからね。子どもが機嫌が悪くなったとしても仕方がないような気がしないことはない。でも、夜っぱりでも困るので、今から習慣づけるのが良いだろう。お前もな!と、自分にも言わなければいけないのですが。

早朝のバスにもそれなりに人は乗っています。今日は朝から(というか、朝だからこそなのかもしれないけど)バスのドライバーに絡む客がいました。お釣りに関してらしい。Uバスあるあるです。前にも書いたかもしれないけれど、Uバスはドライバーにお釣りを持たせない方針をとっていて、始発のバスなんかに乗ってしまうと、3ポンドのお釣りしか出せないとかいう話になってしまう。少し運行して、小銭がたまってくれば、”釣りは出さねえ”と、頑なにルールを守るドライバーの数は減るのだけれど、それでもすごく細かくお釣りを出してきたりする嫌味なドライバーもいたりする(時間の無駄だろうよ?)。そんな事言うならコンタクトレスとかのカードが使えるような体制にしてくれたら良いのに、そういう投資はしたくないらしい。スマホのアプリからというオプションはあるらしいけど・・。早朝だとsainsbury’sの開店は7時半なので、そこで両替することもできず、なんともし難い。普段からバスのために小銭を用意しましょうね、ということなんだろう。客をスマホアプリに誘導して、小銭の取扱を減らし、時間を節約するという方針らしいが、それにしてもスマホアプリだけ、というのは、現実に即していないような気がする。イギリスのキャッシュレス界隈は、デビッドカードが主流なので。 もめていた男性は、結局なんとかしてバスに乗っていたのだけれど、会社にメールするからな、と息…

初めて行ったwellcome sanger instituteは思いの外立派で、田舎だった

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研究なんてことをしておりますと、学会だのセミナーだのとプレゼンをしたり見たりする機会がありますが、海外の研究所では、デパートメントの単位でリトリートと呼ばれる内輪の研究発表会が年1回催されることが多いと思います。

今日は所属するケンブリッジ大のdepartment of medicineのリトリートで(research dayと名付けられているけれど)、cambridgeの郊外にあるwellcome sanger instituteだか、wellcome genome campusだかに行ってきました(なんと呼ぶのが正しいのかよくわからない)。
sanger(フレデリック・サンガーの名前から。フレデリック・サンガーは、DNAの塩基配列の決定法の発明でノーベル賞を獲っている)とか名前がついているので、立派な研究所なのでしょうとは思っていたけれど、その予想を超えて立派かつ大規模な研究所でちょっとびっくりした(失礼)。というか、あとから調べて初めて知ったのだけれど、サンガーインスティチュートは、かつてのヒトゲノム計画のイギリスの拠点だったんですね。それは立派なわけだ。 コンファレンスセンターもやはり立派なのだけれど、席数はそんなに多くなさそう。コンファレンスセンターの部屋の名前には、フランシス・クリックだったり、ロザリンド・フランクリンだったり、ジェームズ・ワトソンだったりがついていた。どこも同じですね。ちなみにメインのカンファレンスルームはフランシス・クリック。 由来はよく知らないけれど、建物はかつての豪邸をリノベートして使っているものがあり、中はピカピカだけれど、外は伝統的な感じだったりする。新しく建てられたらしい建物はモダンなデザインだけれど、LMBみたいな著しいモダンさはない(ような気がする。遠くから見ただけ)。


しかし、本当に”ど”田舎にあって、最寄りのヴィレッジもかなり小さい。往路はアデンブルックスホスピタルからチャーターバスに乗って行ったのだけれど、帰りは早めに抜けてstagecoach(一般のバス)の7番で帰ってきた。バスは、なんと90分に一本。朝夕には働いている人のためのシャトルバスが最寄り駅から出ているようだけれど、あそこは車がないとなかなか過酷な環境だなと思った。研究に集中するにしても、車がなかったら、ちょっと集中できないくらい田舎かもしれ…

ケンブリッジでの自転車購入ガイド(みたいな)

昨晩は雨が降っていたのだけれど、今朝の通勤時間帯には雨は上がっていた。ということで自転車通勤。ラボに着いてから再び降雨があった。自転車をこいでいる間に降られなくてよかった。今週も先週に続いてこんな感じの天気が続くらしい。
最近、通勤経路のguided busway沿いの自転車道に白線がひかれた。バスウェイの段差と歩道の境目にひかれており、バスに注意しろという注意書きがところどころに書いてある。おそらく、先日起きたguided buswayでの死亡事故を受けたものだと思われるが、安く済ませたな・・・。確かに、白線があると、なんとなく道が狭くなったような気がして、すこし内側を走るようになるという心理的な効果は期待できるのかもしれないけれど、比較的通行人の多い時間帯だと、バス側に寄りたくなくても寄らなければいけない状況があり、そんなときには白線では無意味なんだよなあ・・・。人通りが多くなりがちなところくらい柵をもうけてもらいたいものだと思う。
ケンブリッジは自転車が多い。学生が多いから、というのももちろんあるのだろうけれど、比較的フラットな地形、それほど大きくない街、古くて狭い自動車に不向きな道路、などが相まって、自転車ユーザーを増やしているように思える。自転車泥棒が多いのでも有名なのだけれど、これだけ自転車の数が多いんだから、窃盗の数が多くなっても不思議ではないような気がする。そんなケンブリッジの自転車購入事情についてまとめておこうかと思います。

自転車の購入場所
自転車を買うには、日本と同じで、店舗での購入、ネットでの購入、中古自転車の個人売買が考えられる。自転車の値段が高いのと、窃盗の恐れも考えて、中古自転車を買うという人が比較的多いような気がする。
自転車販売店もいろいろとあるのだけれど、大手のチェーン店と、街の自転車屋で値段が大きく違うような気がする。値段が品質と比例しているのかどうかはわからないが、小さな町の自転車屋といった風情のところは、比較的単価が高いものしか置いてないことが多かった(1台400ポンド以上とか)。 チェーン店は品揃えにバラエティがあり、安いものから、ちょっと高級なロードバイクまで置いてあったりする。チェーン店で有名なのがサイクルキング。自転車の数が多いし、値段もそれなりのもの(100ポンドくらいとか)が見つかる。街中でもサイ…

国際線コードシェア便の座席確保をした話(JALとBAの場合)

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相方と息子が日本に帰国するための飛行機について、座席を確保するためにBAに電話。
今回は、コードシェア便を旅行会社(エクスペディア)から買いました。運行会社はJAL、販売元はBA。さて、この場合一体誰に話したら座席を確保できるのか?


旅行会社、運航航空会社から座席の予約はできない
まずは一番簡単なJALにメールで連絡。直ぐに返事が来て、この場合運行会社から座席予約を受け付けることはできないので、旅行会社またはBAに連絡してくださいとのこと。
ということで、次に簡単なエクスペディアにメールで連絡。最初の返事では座席予約可能であるとのことだったのだけれど、別の担当者によればエクスペディアからの座席予約は不可なので、航空会社に連絡してくれとのこと。

発券航空会社(BA)に電話連絡

なので、結局、もっともやりたくない選択肢、BAに電話で問い合わせ。BAはメールでの問い合わせ先がなく、チャットもない。日本の電話番号はあるが、すべての電話は転送されて英語での対応しかしてくれない。私は、そもそも日本語ですら電話で話すのが好きではないので、一番避けたい選択肢なのだけれど、仕方がない。 感心なことに、BAの座席予約窓口は毎日営業しており、朝の6時から20時まで。素晴らしい。ということで、日曜の朝に電話。 私が電話をかけたのだけれど、用件とbooking reference numberを伝えると、本人(相方)に電話を代われという。よくある本人以外からの注文は受け付けないということらしい。で、相方が代わって本人情報を伝え、希望の座席(特定の座席を希望していたので、予め機材から座席番号を調べておいた。ちなみに現在のところ、BA4600, JL44便の機材は B777-300ERで、こんなサイトでシートマップを確認できる)を伝えて終了。途中、費用が発生するとか何とか言われたらしいのだけれど、ウヤムヤのまま座席がconfirmされた、という話になってしまった(らしい)。担当者は、インド訛りの英語を話す人で、それなりに聞き取りににくかった。 電話を切ってしまったあとに、それって大丈夫なんですか?という話になり、(今度は最初から)相方がBAに電話。別の担当者で、比較的聞き取りやすいインド系の英語だったらしく(でもやっぱりインド系なのね)無事に座席は確保されており、費用も発生しないと…

金曜の夜は剣道

今週も金曜の夜は剣道へ。
相変わらず、なんだかなあ・・・な感じなのであるけれど、まあ、雰囲気的に仕方がないような気がしないこともないケンブリッジ大の剣道ソサイエティです。 噂によれば、オックスフォードだったり、インペリアル・カレッジだったりの剣道部は相当強いらしいですが、ケンブリッジの学生さんたちは、大体小4くらいのレベルかなという感じです。十数年のブランクがある私が、リハビリのためにやるにはちょうど良い気もしますが、真面目に剣道をやりたい人には、かなり物足りない場所となっております。
何でしょうかね?モチベーションの問題でしょうか?剣道とかの場合、やっぱり上手くなるだの強くなるだのって、競争によるところが多いと思うわけですが、対外的なコンペティションの機会も年一回の大学の大会と、いわゆるversity matchと言われるオックスフォードとの交流試合のみ、内輪でもダラダラと地稽古をするくらいで、とくにうまくなった実感やら、強くなる必要性みたいなものを感じることもなく漫然の過ごしているという印象。まあ、大学生なので、運動不足の解消のためにちょっと体を動かしたいだけなんだよねえ・・・というニーズもわからなくもないのだけれど、それにしても見ていて美しくないので、形だけは何とかならないものですかね、という感じ。