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明日からイースター休み

今日も暖かかったケンブリッジ。もう、ジャケットを着て自転車をこいでいると暑いくらいの気候になってきました。
昨日は博士論文提出後に短期のテクニシャンとしてうちのラボで働いていたSさんのお別れ会ということで、パブに行ってきました。場所はSalisbury Arms。イースターなので、既にケンブリッジにいない人もいますが、それ以外は全員参加。皆さん楽しまれていたように思います。 Salisbury Armsは、息子とSeoul Plazaに行くときに前を通るので、中が気になっていたのだけれど、ピザを売りにしたパブという感じでした。peskyとか言う名前のアンチョビを使ったピザを食べましたが、ちょっと癖があるけれど、なかなか美味しかったです。オリーブとケッパーの分布に偏りがあって、それのバランスが良ければアンチョビの癖をうまく消してくれてもっとよかったかなと思います。少しは自分で配置し直しましたが。 飲み物は、久々にIPAを飲んだ。IPAもやっぱり美味しいよねえ・・・。一番搾りがオンタップになっていて、それを飲んでいる同僚もいた。もう少し暑くなると一番搾りもいいかもしれない。
今日は明日からのイースターに向けて休みに入っている人が多く、ラボは閑散としていた。他のラボは比較的働いているんですけど。まあ、うちのラボはまとめに入っている人が多いという事情もあるのですが。 そのせいで暇だったのか、母屋で働いている日本人のMさんがラボを訪ねていらしゃって、しばし雑談。  わたしも明日から休みなので、やることだけやって終了。予定よりも少し時間がかかってしまったけれど。  帰りにソウルプラザに寄って少し買い出し。キャラメルコーンが入荷しているという情報を得ていたのだけれど、行ってみると大袋(そんなに大きくないけれど)のもので、先日買った小袋がつながったものではなかった。買ったけど、子供のおやつとして考えているので、小袋で売ってくれたほうがありがたいんだよなあ・・・。

気を取り直して

今日のケンブリッジは、比較的気温が上がって春らしい陽気(しかし、薄曇りだったり、曇りだったり)。暑くもなく、寒くもなく、歩いていればちょうどいい陽気なのだろうけれど、自転車通勤者としては衣服の調節に悩む時期。
先週末の予定変更から、気を取り直して実験している(しようとしている)のだけれど、結晶化の方はなかなかうまく行っていない。とりあえず先週末に仕込んだものは待ちで、他の条件を試してみる。 別プロジェクトの方は、昆虫細胞(sf9)の調子が悪くなり足止め(おそらくコンタミ)。母屋から新たに細胞をもらってきた。原因がよくわからないのが悩ましい。自分の手技の問題なんだったら、それはそれでどうにかしないといけないのだけれど、培地を共有することになっているので、何がコンタミの原因なのかはっきりしない。
私も少し手伝いをした、学生さんが某P誌に出した論文の返事がやってきて、なんかよくわからんけど、マイナーリビジョン?みたいな返事だったらしい。レビュアーは二人で、一人目はポジティブ、二人目ははっきり言わないまでも、P誌には十分ではないというコメントだったらしいが、あとはエディターの判断という感じなんだろうか。

買い物の日曜日

日曜日は昼から買い物。
本当は車を借りて近場の庭園でも見に行こうと思っていたのだけれど、気温が上がらないという予報だったので予定を変更。
ケンブリッジのお店は(イギリス全体なんだろうと思うけれど)、日曜日はかなり営業時間が短く、昼前に開店して、16時くらいには閉まってしまう店がほとんど。なので、オトナのショッピングには向かないけれど、子供連れだと子供の方も飽きてくるので、ちょうどいい気がしないこともないです。
見るものは、子供の服とか、靴とか、バッグとか、子供のものがほとんど。まずは、しばしば購入するPolarn O. Pyretがセールをしていたので(結構頻繁にセールをしているのだけれど)買おうかどうしようかと迷っていた子供のオーバーオールを買ってしまった。靴は、(幼稚園でつかう)子供用の上履きを探していたのだけが、迷った末、結局ネット(Clarks)で注文することに。バッグはセールをしていたCath Kidstonで幼稚園グッズを入れるバッグを購入。
しかし、今回は子供の機嫌が終始悪く、はぐらかすのが大変だった。彼も楽であろうとバギーに乗せていたのだけれど、それが返ってストレスであったのだろうと推測する。

farm animalsを見に近くのガーデンセンターへ出かける

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土曜日の朝、相方がfirst aidの講習に参加するということで、息子と二人で留守番。 掃除機をかけたり、昼飯を作ったりとか色々やっていて忙しそうに見えたせいか、概ね息子は一人でいい子に遊んでいた。
午後は家族でOakingtonにあるガーデンセンターに動物がやってくるという情報を聞きつけてお出かけ。自転車で片道約30分。乗り慣れない自転車に子供を乗せての移動なので、足が痛くなった。
動物はいたのだけれど、想像していたよりこじんまりとした感じ。動物に触れ合える機会はそれほど多くないから、近所でこういうのがあるといいのかもしれないとは思う。息子は動物にはあまり興味が無いのかなと私は思っていたのだけれど、意外と自ら手を出して触れようとしていたので、良い経験になったのだろうと思う。

しかし、水鳥、鶏、ブタ・・・新型インフルエンザのインキュベーターかと思うのは私だけでしょうか?

ところで、このイベントをしている区画の横に、子供の好きそうなおもちゃが売っているスペースがあり、そこにあるショベルカーに子供が食いつてしまって往生した。むやみにものを買い与えない方がいいだろうし、同じようなものを買ってすぐに壊れた記憶もあるので買わなかったが、商売になるんだろうけど、あんなところで関係ないものを売るのはやめてほしい。牧場で取れた牛乳とか卵とかいうなら理解できるが、逆にそういうものは売っていないっていう・・・。

ほんまかいなそうかいな

今日は快晴のケンブリッジ。気温はそれほど高くないけれど。
相方の協力の元、昨日の早寝は比較的うまく行った。やはり、風呂のタイミングのせいか、布団に入ってからやや暑くて(私にしては)寝付きが悪かったという問題はあるので、早めに風呂に入れるように努力しないといけない。 ということで、比較的頭のスッキリした一日であった。
朝、自転車でいつもの道を走っていると、脇道から、なんか見覚えのある絵の描いてあるトラックが出てきた。 あのパンダのマーク、あれは・・・そう、引っ越しのサカイ 振り返ると、日本語で大きく”引越のサカイ”と書かれていた。イギリスでも仕事しているんですね。 ”ほんまかいなそうかいな”と鼻歌を歌いながら通勤。
仕事は、良さそうかなと思っていた結晶化条件が全然駄目なことがわかり、他の条件を試すことに(ほんまかいなそうかいな?)。まあ、早めに結論が出て良かったような気がするが、その条件をoptimizeするつもりだったので、方針が大きく変わって帰宅時間が遅くなった。なかなか難しいが、地道にやるしか無いです。

早寝に失敗

今日は比較的天気が良かったけれど、でもやや寒いケンブリッジ。風はここのところ北西からの風。

昨日から心を入れ替えて早寝をしようと思って始めたのだけれど、初日は失敗。風呂に入るタイミングとか、その他諸々の事情により寝付きが悪かったり、夜中に目覚めたりして、早寝の効果はほとんど感じられなかった(いや、むしろ大きくマイナス)。慣れていかないと、ただ早くベッドに行ったところであまり意味は無いことがわかった。

そんな感じなので、すこぶる眠かったのだけれど、実験はしないといけない。まあ、眠すぎてデスクワークメインだときついので、体を動かす仕事があるのは嬉しいのだけれど。
さて帰るか、というところで、バキュロウイルスの回収をするのを忘れているのに気づき、大慌てで回収。ボケている。あぶない。  UKのEU離脱問題は10月末までの延期で落ち着いた。ここで落ち着いちゃうと、また何も決まらないような気がするけれど、どうなるんだろう?メイ首相が要求していたように、6月末とか、EU側が検討していたようなさらなる長期の延期とかにしたほうが、それぞれにプレッシャーが掛かって何か決まりそうな気がする。フランス(短い延期を主張)とその他の国(長期の延期を主張)の間をとったようだけれど、中途半端が一番良くないって言うやつでは?

amazon.co.ukから米が届く

今日も曇り空から始まったケンブリッジだけれど、昼頃には明るくなってきて、夕方には少し肌寒いながらもいい天気になっていた。 今日は、起床時間直前に起きたのだけれど、2度寝してしまい、かなりの寝坊。にもかかわらず、頭は一日中ボーッとしていた。とりあえずもう少し睡眠時間を長くしないといけない。
今日もタンパク精製と昆虫細胞のお世話。このタンパクは、凍結できない上に、4度でもそれほど長持ちしないサンプルなので、延々と精製を続けないといけない。しかたがないけれど。午後、あまりの眠気に耐えられず、デスクで15分ほど昼寝。

先日amazon.co.ukで注文した米が届いた。届いた時点で袋が破れていたのだけれど、どの段階で破れてのかは不明。ドライバーが不明瞭な英語でなにか言っていたらしいけれど・・・。まあ、中身は大丈夫そうなので、そのままにすることにした。偽物の可能性については、近い内にレポートしようと思います(大丈夫だとは思うけれど)。

今日から、少し早く寝られるように頑張りたいと思います。

破綻したサプライズパーティー

今日は朝から霧。昼間には気温がだいぶ上がり、過ごしやすい(自転車通勤者にはやや暑い)一日だった。

今日は、先日ディフェンスが終わったSさんのお祝いの会が催された。本当はサプライズパーティーにするとAさんがメールを回していたのだけれど、”内緒にね”という部分を読み飛ばしたQさんが、Sさんに”パーティーにはダンプリングを持っていくからね”と嬉しそうにいってしまったところで計画が破綻。普通のお祝いパーティーとなった。
内部の人は12時半に集合して、”まずは内輪で始める”と金曜に言っていたのだけれど(それもどうかって話だけれど)、今日の朝になってAさんから、”13時から”というメールが大学のセクション全体向けに回ってきたために混乱をきたし、”あれ13時からでしょ?”みたいになり(Aさんとしては、12時半の予定はキープしつつ、外部の人は後から参加してね、というつもりをキープしていたらしい)、ややグズグズに始まった(そもそも主役が13時までやってこなかったし)。
結局、大事なことを強調してメールしないAさんの問題なんでは?という気がしないこともない。
ベジタリアンであるSさんを考慮して、今回は肉無しで、という注文のもと、皆さんそれぞれに持ち寄っての開催。私は日本から持ってきた日本酒と枝豆と横着な事を思っていたのだけれど、アルコールはたくさんあるとのことだったので、枝豆とソフトドリンクを買ってくることで許してもらった。肉なしって、適当なものが思いつかなかった。海外パーティー対策に、なんかパーティーっぽい肉なし料理のレパートリーがあるといいかもな、とか思ったりする。ビーガン、とか言われちゃったら、手も足も出ないかもしれないけれど。そういえば、野菜の巻きずしなら何でもいけますよね。練習しようかな。
枝豆は、世の中に結構普及しているかなと思ってただ置いていたのだけれど、中には皮ごと食べようとする人もいて、監視・監督することになった。枝豆は、食べる人はよく食べるけど、食わず嫌いもある感じ。が、まあ、枝豆は、飲み会の一品として(海外でも)安くて便利です。

アマゾンで米が買える

土曜日はソウルプラザへ息子と二人で買い物に出かけた。いつものように自宅から駅までバス。そこから歩き。
バス停で知り合いの中国人家族に会って、会話した。子供はバスに乗ったからなのか、知らない人の前だからなのかわからないが、じーっとおとなしく座っていた。バス停からは徒歩でソウルプラザまでは1キロ位の道のり。息子氏は、今日はいつもよりも色んなものが気になるらしく、立ち止まって、あれなに?あれなに?といいながらゆっくり進むことになった。ソウルプラザでは、コメとか、納豆なんかを購入。帰りもゆっくり駅に戻った。今回は一度も抱っこと言わなかったのは偉かった。
帰りのバスでは、前方にある一人席に子供を座らせていたのだけれど(本人の希望)、バスが交差点で右折した際に目を離してたら、見事に席から落ちてしまった。持っていたお菓子を捧げ持つ感じで横に落ちたのでダメージは少なかったらしく、特に泣くこともなく、頭を打ったりもしなかったのだけれど、本人も私もびっくりした。バスのドライバーにも心配をさせてしまった。気をつけないといけない。

夕方はBar Hillの美容師Rさん宅へでかけ、髪を切ってもらった。今回も自転車で。自宅から、40分弱って感じだろうか。帰りはもう少し短いけれど。天候のせいか(ちょっと寒かった)、いつもはよく出会うロードバイクの集団に全く出会わなかった。集団どころか、自転車に乗っている人をみかけたのも、帰り道の一人だけ。
Rさんと話をしている中で、アマゾン(amazon.co.uk)で米(いつも買っているyumenishiki)が買える、という事実を知り、衝撃を受けた。あんなに苦労して10キロの米を担いて帰っていたのに(10キロの米だけだならともかく、10キロプラス歩くのを拒否する2歳児とかいうパターンになると地獄)アマゾンでは無料で家まで運んでくれるという・・・。値段も、むしろアマゾンの方が安くて、ちょっと疑ってしまうほどの衝撃。
子供の散歩にちょうどいいし(バスにも乗せてあげられるし)、納豆なんかはやはり実店舗でなければ難しいので(アマゾンでも納豆売ってるんだけれど、なんかちょっと不安だし、高い)、ソウルプラザの買い物はいいのだけれど、コメばかりはアマゾンで注文するのが良さそうだな。いい情報をいただいた。しかし、アマゾンで米が売っているとは思わなかった。
Rさ…

一時帰国6:ロンドンシティエアポートの良いところと悪いところ

今回の一時帰国シリーズもやっと最終回。最後は今回の復路で利用したロンドン・シティエアポートについての感想を少し。
これまでロンドンではヒースロー、ガトウィック、スタンステッド空港を利用したことがある。日本からの便ではヒースローのみ。多くの場合日本からはヒースロー着なんじゃないかと思うけれど、今回のLOTの乗り継ぎ便(ワルシャワ発)ではロンドン・シティエアポートがもっとも時間的に良さそうだったので、この空港に到着する便を選択しました。

ロンドンシティエアポートのいいところ ロンドン・シティエアポート、どこそれ?  そもそもロンドンシティエアポートってどこよ? という人も多いのではないかと思います。私もその一人でした。場所はここ。

上の地図でわかるように、ロンドン・シティエアポートはロンドンの中心から少し西に行ったテムズ川沿いにあります。今回着いたのは既に暗い時間帯だったのであまり実感がなかったのですが、街の真上を飛んで着陸って感じですね。


小さい空港で入国審査もラクラク  空港の規模はかなり小さく、滑走路も短いので、小型の旅客機のみが着陸可能ということらしい。

小さい空港なんで、パスポートコントロールとかってどうなってんの?と思ったけれど、パスポートコントロールは他と変わらない(当たり前か?)。ただ、到着便が少ないからだろうけれど、順番待ちはほとんどなく、10分も待たずに入国審査が終わってしまった。
ヒースローだと、変な時間に当たると1時間以上とか待たされることもあるので、これは大きい。


交通アクセス  公共交通機関ではロンドン市内からDLRまたはバスを利用したアクセスが可能。我々はタクシーを予約した。 ロンドン中心街への距離も近いし、我々の住むケンブリッジからの距離もヒースローに比べると近いので、タクシー運賃も抑えられるし(我々は100ポンド弱)、時間的にもかなり短縮できたように思う(ヒースローだと1時間半以上かかるが、ロンドンシティからは1時間程度で自宅までたどり着いた)。National Express(長距離バス)という選択肢がないのがちょっと痛いけれど、我々は家族で空港に移動する場合はタクシーを利用しているので、家族で移動の場合はロンドンシティの方が良いということになる。


ロンドンシティエアポートの悪いところ こんないいとこずくめに見えるロ…

金曜日

今日は30分ほど寝坊。にもかかわらず一日中眠い金曜日。風がかなり強く、往路はひどい向かい風で、なかなか前に進まなかった。途中、Uバスが交差点付近で停車しているのを見かけたが、何かあったんだろうか?事故?みかけた時点では乗客はそのまま乗っていた。風向きが変わったのか、帰りも向かい風の区間が多く、なかなか辛かった。

今日は、朝方非常に忙しく、時間がなかったため、ボスとのミーティングは飛ばさせてもらった。すみません。グループミーティングまでには一通り作業を済ませて参加。

うちの研究室は、主に3つ(か4つ)のプロジェクトがあって(小さい研究室にしては、手を広げ過ぎな気がしないこともないが、ボスの知識と興味がそこに追いつくのはすごいなと思う)、(一応)ウイルスと自然免疫というくくりで研究をしている。ただまあ、そうはっきり言うにはちょっとウイルス色が薄いので、”一応”とさせてもらう。私のやっているものなんかになると、今の所、そりゃまあ、ウイルスとも自然免疫とも関係ないわけじゃないけどさ・・・くらいの感じなのだけれど、将来的にはそういうくくりの中に大手を振って入っているかもね、という感じがしないわけでもない。
今日のプログレスの発表者は、自然免疫方面の新しいプロジェクトをやっている人で(こちらは、ガッツリ自然免疫とウイルスという感じ)、そのへんの話は昔はフォローしていたけれど、いまはちょっと自分の勉強で忙しくって・・・と言い訳しつつあまりフォローできておらず、何が大事なのかよくわからなかった。昼食の話題でも、あれをあれするのはどうなんだ?みたいなことを言っている人がいたけれど、(確かにそんな感じはするけど)見えている人にしか見えていないなにかがあるんだろうなと思ったりするので、コメントは控えていた(これ関係の前のプロジェクトも、そんなの何が面白いんだ?と個人的にはおもっていたけれど、それなりに良い雑誌に載ったし、バックグラウンドがない話の重要性を見極めるのは難しい。そっちも少しずつ勉強しようと思う)。

今週も金曜日。お疲れ様でした。良い週末を。

一時帰国5:

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今日も、少し雨の降っていたケンブリッジ。気温も低めで、朝方には霜がおりていた。
今日は特に書くこと思いつかないので、シリーズ日本一時帰国の続きをアップしてみる。


一時帰国1 一時帰国2  一時帰国3 
一時帰国4


なんだかんだと用事を済ませているうちにケンブリッジへ戻る日になりました。 お義父さんの車で成田まで送っていただいた。ここも圏央道で、あっという間に成田空港。でも、ちょっと怖かったけど・・・・。
往路と同じLOTのフライト。成田空港発で、ワルシャワを経由してロンドンシティ空港着という旅程。妻と子供は片道航空券での渡航。
何も警戒しないでチェックインしようとすると、ここで問題が発生。いろいろと日本で買ったものやらもらったものやらを詰め込んだ結果、スーツケースを含めて預け入れ荷物が5つになっていた私達。一人2つ荷物を預けられるはずなので(自分は往路で私は2つ預けているのでそう思い込んでいた)余裕、とか思っていたのだけれど、 なんと、 ”預入荷物は、おひとりさま1つになります” とのお言葉。一瞬凍りつく。私が航空券を買う時に確認しなかったのがいけないのだろうけれど、残り2つどうするよ?と思いながら、気を取り直して確認。”来るときには2つ預けられたんですけどね?”と伝えると、確認してくれて、私の分の航空券は荷物2つ、(片道で私とは別に購入した)妻と子供の分の航空券は荷物1つとなっていることが判明。そういえば、前日日本語サイトで調べるとエコノミークラスは荷物1つと出ているのに対し、英語サイトでは荷物2つとなっていた・・・日本発だとそういう設定になるのだろうか?まあ、どうしようもない。ということで、預けられる荷物は4つ。幸い、5つの荷物のうちの1つは小さめのダンボール箱であったので、それを手荷物として持ち込むこととして、事なきをえた(荷物は増えたけど)。
チェックインを済ませて用を済ませ、セキュリティーに向かうと、”Youはなにしに日本へ”のクルーを発見。比較的空港を利用するのだけれど、はじめての遭遇。曜日で決めているんでしょうね。これまではあまり選択してこなかった曜日だったので出会えたような気がします。
セキュリティーを通り、LOTのゲートへ。ゲートの近くには子供を遊ばせられるスペースがあり、ここで子供を遊ばせることにした。そこで日本語のできるポーランド人女性と…

壬生義士伝(浅田次郎)、読了

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日本に帰った際に買ってきた壬生義士伝(浅田次郎)を読了した。
主人公である新選組隊士、吉村貫一郎の人となりやら、生き様やらが、本人によるモノローグと、その周辺にいた人へのインタビューによって明らかになっていくという形。某大人気右翼作家の人気作品とそっくりだなと思ったのだけれど(話の進め方もそうだし、設定が違うにしろ、主人公の人となりについてもかぶるところがあるように感じた)、やはり盗用疑惑があるらしい(壬生義士伝の方が古い)。吉村貫一郎は実在する人物なのだけれど、実在の吉村貫一郎の履歴とは一致しないところが多く、基本的には実際の話を下敷きにした寓話。
巧いな、と思ったが、やや話の調子が良すぎて胡散臭くなっているきらいがあったりなかったり(そこでその人とその人(歴史上実在する人物同士)をそうやってつなげてしまうのは余りに無理やりだろう、というのがちょこちょこ。新選組のあの人と、南部藩出身のあの人とか。)。まあ、読んで損は無い作品だと思うけれど、でも、結局、同じ浅田次郎氏の「蒼穹の昴」と同じで、ホントみたいな(史実とリンクさせた)寓話であり、寓話感が「蒼穹の昴」に比べると薄いために、ホントの話なんだけど、なんか胡散臭いことが書いてある、みたいに読めてしまう部分があるのが私には難点だった。ファンタジーならはっきりファンタジー感を出してもらったほうが(私は)安心して読める。
まあ、なんにしろ、面白いお話でした。苦労している主人公の境遇と自分を重ねたりして、(自分を含む)そういう境遇に置かれた人にはなおのこと共感できる(or 身につまされる)作品なのではないかという気がする。自分の持ち分の中でベストを尽くせ、というのが「蒼穹の昴」と共通するメッセージですかね。ないものねだりをしても始まらないので、持ち分のなかでできる限りのことをしないとな、と改めて思うのでした。

随分前に映画化されているのは知っていたけれど、漫画も発売されているんですね。表紙を見る限り、画も美しそうだし、読んでみたいかも。
壬生義士伝 上 (文春文庫) [ 浅田 次郎 ]
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東邦おめでとう

今日も天気がイマイチだったケンブリッジです。昼間は晴れていい天気だったみたいですが。

東邦がセンバツで優勝したそうで、おめでとうございます。愛知県出身者としては嬉しいことですが、東邦とか、愛工大名電とか、中京大中京とか、名古屋地区の高校の活躍は、地元っぽいけど、地元感がないという気もしなくはない三河人です。
とはいえ、ニュースで、(東邦のブラスバンド部が海外遠征中のため参加できないため)東邦の応援に大阪桐蔭のブラスバンド部(今回大阪桐蔭は残念ながらセンバツ出場を逃している)が駆り出され、東邦流の応援を覚えて、なんてやっている姿を見せられると、そういう気持ちに応えられてよかったねえ、なんてことは思ったりしています。しかし、踊る演奏みたいなのまでコピーするって、大阪桐蔭のブラスバンド部、偉いよな。偉いのか、ただ楽しんでいたのか、よくわからないですが、どちらにしても、そういう一見無駄にも見えるようなことに一生懸命になれるって素敵なことです(ほんとに)。どうも先に意味を考えるようになってしまって(なんなら意味ばかり考えるようになってしまって)、それがオトナってもんでしょうが、つまんないですよね。

ブレグジット問題で、延々と答えの見えない政治状況が続いてますが(というか、かなりdealなしのブレグジットの公算が高まってるように見えますが)、実際のところ、どっちに転んでみたところでそれほど問題にはならないんじゃないか、という仮定でものを考えてみるのも面白いんじゃないかと思いはじめました。まあ、そんなことをゆっくり調べたり、考えたりしている暇もないので、ただの妄想ですが。自分が”離脱は良くない”立場にたっているからなのか、実際にそういう声が大きいからなのか、”離脱なんかしたら大変だ”という意見(報道)を耳にすることのほうが多いような気がします。離脱反対派はあれこれと事実を重ねて反対し、離脱賛成は、感情に任せて離脱を主張している、みたいな。ケンブリッジにいると、周囲は離脱反対派なので、なかなか離脱賛成派の意見を聞くのは難しいけれど、離脱賛成派は実際そこまで感情的なのか、ちょっと疑問に思えてきたり。フィルターを通ってきた情報を、自分のフィルターを通して見ているわけで、根本的に見直してみないとわかんないよなあ・・・と思いながら、結局何もしないわけですが。

ケンブリッジ大のnursery(ナーサリー)についてのまとめ

海外にしろ、日本にしろ、小さいお子さんのいるご家庭は、子育て情報をあさらないといけないのは変わらないのだろうと思いますが、海外では日本語で情報を収集するのが難しい(当たり前)ので、なおのこと苦労が増えますよね。
ケンブリッジ生活事典を目指している当ブログとしては(嘘です)、ナーサリー探しの一助になればと思い、nursery(ナーサリー)探しについて書いておきます。
3ヶ所ある大学のnursery。そのメリットとデメリット
一般的なnurseryの話は、ネットで検索してもらうと他にも出てくると思うので、ここは主にケンブリッジ大学のシステムに的を絞ってみようかと思います(あまり需要は高く無さそうだけど、こういう話って、結局場所特異的ですから、少しは役に立つだろうかと)。以下に書いていく情報は、間違えを含む可能性がありますので、大学のchildcare officeのサイトで正確な情報をご確認ください。
ケンブリッジ大は、3箇所のnurseryをスタッフ用に設置しています(Sheep’s greenの辺りに1ヶ所と、West Cambridge、それから新しくできたEddington)。(私の理解によれば)これらは大学が業者に委託して運営されているもので、業者は(1ヶ所(Eddington)はbright horizonというアメリカの会社(イギリスやアイルランドでもnurseryを運営している)。2ヶ所はchildbase partnershipという会社。)大学との契約に従って運営を行っています。(なので、ケンブリッジ大学”附属”幼稚園、とかいう大層なものではないです)。
大学のnurseryはどちらも朝8時から夕方6時まで預けることができます(full-dayで10時間、half-dayで5時間の選択が可能)。イギリスには教育機関の評価制度としてofstedというのがありますが、ケンブリッジ大の2箇所のnurseryはどちらも(現在は)高い評価を受けているようです。Eddingtonは出来て間もないので評価を受けていません。ネットの評判では、Eddingtonもそこそこの評価をされているようです。ただ、2010年時点でナーサリーについて書かれていた方の記事を見ると、West Cambridgeのofstedは低かったようなので、時間をかけて培われてきた高…

本業以外で慌ただしい

月曜日。
朝起きると同時に、スマホで新元号をチェック。令和、いいんじゃないですかね。まあ面倒な気もするけれど、一つのくくりとしては元号って結構好きなので、このまま続けていって貰えればと思います。氷河期世代、とかでくくられるよりは、昭和生まれでくくられたほうがまだ良いかなと。平成後期生まれの息子は、平成でくくられて微妙な気分になるんですかね?

今日も気温は低めのケンブリッジ。先週末は薄めのジャケットを着て出かけたが、今日はウルトラライトダウンにもどす(ユニクロからユニクロへの移行)。しかし、帰りの時間帯は比較的良い陽気で、ダウンは失敗だった。明日からは今日以上に気温がさがるようなので、ダウンでいいのだろうけれど。服装の選択が難しい。
今日は握り飯を握っていたりしていたら、朝からちょっとイライラした。これも時差ボケとか、睡眠不足とかからくるもののようなきもするけれど、やはり”手順”が多くなるのは少しストレスなんだろうな。調子の良いときはそんなに感じないけれど。まあ、節約のためには仕方がないのだけれど、できるだけ手数を少なくしたいところ。
今日は、相方と息子とで知り合いの通う幼稚園を見学させてもらった。近所の幼稚園よりも優れているという点もあったようで、どうするか迷う。詳しくは別にまとめるけれど、既に近所のnurseryからはオファーを貰っていて、考えている時間はあまりない。でもまあ、一度決めてしまうと柔軟性があまりないようなので、いくつかの点を確認して、今回のオファーを受けるかどうするか考える。
本業以外で忙しかったが、本業の方も精製を始めたのでそれなりに忙しかった。昼食をデスクで済ませたので、その分少し余裕があったけど。  4月1日だけれど、毎度のことながら面白い嘘は思いつかない。残念。 あ、今年のサンドイッチの賞味期限を確認するの忘れた。去年は3月32日になっていたけど。